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京都府にある京都学園大学バイオ環境学部の教員と学生たちが、
キャンパス内の「洗心池」に生息する外来魚ブルーギルの駆除を展開しているそうです。
ブルーギルは誰かが放流して、池にいる他の生き物を食べながら、
現在約5,000匹まで増殖したそうです。
外来魚は日本に元々いる生き物より強いと聞いていたけれど、
ここまで増えるとは思いませんでした。
今後ブルーギルが増え続けると、国の天然記念物である、
アユモドキが生息する周囲の川へと入り込む恐れもあるそうなので、
バイオ環境学部の教員らは、
「生態系を破壊するブルーギルを放置しておくわけにはいかない」と駆除をすすめているそうです。
駆除は繁殖期が迫っていることから、今月中には駆除を済ませる予定だそうで、
その後は、池で生育しやすいメダカなどを放ち、生態系を再生させたいと言っていました。
生態系を壊したのは人間なんですが、ブルーギルは駆除される。
エコタクはなんともいえない心境です。
しかし、はやく元の生態系に戻って、
環境が少しでもよくなればいいと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070414-00000018-kyt-l26
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