|
ブログをお休みします・・・と書いたのに、やっぱり時々更新したくなるんですね。
すみません書いちゃいます。
母の事。
母は施設に慣れたらしく、心穏やかに、それなりに過ごしているようです。
先週会いに行ったら、しっかりした口調で話してくれました。
本人的に、楽しみは「食」に絞られているらしいんです。
「何持ってきたん?おまんじゅうは?」と第一声がそれでしたから^^;
父が入院してると伝えると「そうなん」と、あんまり興味なさそうでした。
病気や痴呆が進むと、そういう風に「人」への興味が薄れていくのかなと思いました。
と言う事で、母は、今のところ大丈夫そうでした。
父は、足が痛くて歩けないので入院しました。
寒いせいかしらん?神経痛?と、思っています。今は心配しすぎてもしょうがないので、様子見状態です。
父も大分痴呆が出てきているのかなぁと感じますが、オシャレへの関心が消えていないので、まだ少し大丈夫かも・・・と思っています。
今ハンチング帽に凝っていて、私におねだりするので、2つ買ってあげました。
ハンチング帽に寝間着姿でリハビリに行っていました。
所で・・・私は先週から、短期のお仕事に行っています。
そこで一緒に仕事している方(Aさん)の事を、書かせて頂きますね。
私がトイレから出ると、Aさんが廊下の隅で小さくなって立っていました。
「大丈夫ですか?」と声をかけると、「ちょっと心配で」と仰るので、お話を聞くと・・・
仕事に自信がもてなくて、皆に迷惑かけたらと思うと申し訳ないとの事
色々励ましたのですが、とっても辛そうなんです。
肩をもんであげたり、手を握ってあげたり色々していたら、いきなり
「私パーキンソンなんです」と仰ったんです。
私は絶句して、そのあと思わず泣いてしまいました。
そのかたは40歳なんです。残酷な事です。
お子さんもいらっしゃって、毎日大変で、でも「働きたい」って思うんだそうです。
わかりすぎるくらいその方の気持ちが感じられて、涙がポロポロ止まりませんでした。
私の母と重なるんです、その方の境遇が。
Aさんは、若い時に病気になっているので、もう運命と言うか、辛いなんてそんなもんじゃないんですね、きっと。
私、自分が辛いとか、色々悲しんでいたことが恥ずかしくなりました。
ほんとうに、自分の知らないところで、いろんな人が一生懸命生きているんだなぁって・・・
これから2か月その方と仕事をしていくんですが、私なりにお助けしたいと思いました。
|