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橘曙覧は幕末の国学者であり歌人としても
有名で1,200首の和歌を残しています。
とりわけ「独楽吟」・・52首の連作で
いずれも「たのしみは」で始まり「〜するとき」で終わってます。
彼は福井の藩主から古典の師として望まれたのですが、名利を
求めず・・生涯貧乏で過ごしています。
チョーが付くくらい貧乏だったようですヨ。
そんな暮らしの中で毎日小さな楽しみを発見して
「あぁ〜生きててよかった」と感動し歌を詠んだのでした。
時代(とき)を越えて平成になって注目されたのは
昭和天皇が訪米されたとき、クリントン大統領の歓迎スピーチで
「たのしみは 朝おきいでて 昨日まで 無かりし花の 咲ける見るとき」と
橘曙覧の歌を引用され、一日一日新たな人ともに確実に新しい花が咲き
物事が進歩し、日米両国の間の友好を育むものだと
挨拶をされたのです。
独楽吟より・・紹します。
たのしみは珍しき書人にかり始め一ひらひろげたる時 日々の暮らしの中でささやかな喜びや幸せ
それが素直に伝わってきます。
今このとき・・だからこそこころに沁みのだと
思うのです。。
小さな幸せ探し・・デス
樹
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