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農協支店の金庫室内から現金1440万円を盗んだとして、
新発田署と県警捜査3課などは1日、胎内市平木田、警備システム設置会社「綜合防災」(新潟市東区)
元社員(40)(窃盗と建造物侵入罪で起訴)を窃盗と建造物侵入の容疑で再逮捕した。
被告は昨年4月、同社が警報器を設置した新発田市内の会社事務所に侵入し、
現金7万円などが入った耐火金庫を盗んだとして、
今年6月に窃盗と建造物侵入の容疑で逮捕されていた。

発表によると、被告は2004年8月22日深夜、村上市山辺里のにいがた岩船農協村上支店(現JAにいがた岩船村上支店)1階の窓ガラスを割って侵入し、金庫室の収納棚から現金を盗んだ疑い。

同署幹部らによると、同支店では当時、綜合防災の系列会社の警報器が採用されていた。
被告は警報器を解除して侵入を試みたがドアが開かなかったため、窓ガラスを割って入り、
事務所内を物色して金庫室の合鍵を見つけたという。
中・下越地区では、手口などが似た窃盗事件が2001年頃から約20件発生。
被害金額は約1500万円に上るとみられ、同署などで関連を調べている。
綜合防災は6月28日付で被告を懲戒解雇している。


2010年9月2日 読売新聞

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