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舞台・・・シエラレオネ
    紛争ダイヤモンド

http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tydt/id326034/


女性新聞記者マディ「国民全員が難民だなんて」


以下日誌よりコピペ

土曜日に映画「ブラッド・ダイヤモンド」を見ました。
「SWAT」を見たときほどではないものの、かなり衝撃を受
けました。
ネタバレしすぎると問題ですが、アフリカのダイヤモンド利権
、いわゆる紛争ダイヤに関するものです。
舞台は世界一平均寿命の短いシエラレオネ。
政府軍と反政府組織RUFとの間に介在する外国勢力が武器輸
出をダイヤモンドの対価に行い、国民の大半が難民となります

国の全員が難民だなんて、という科白が忘れられません。
必ずしも白人側の視点からは描かれていない作品です。
ヒューマニズムとは違ったリアルがそこにある気がします。
女性新聞記者が登場するのですが、家族ちりじりになった黒人
男性に対して、あんたの記事を読んだ人間は助けに来るのか、
と聞きます。
彼女は渋い顔をして、ノーと言い切ります。

この映画自体の目指すべき地点は、ダイヤモンド非買及び紛争
ダイヤ密輸の防止キャンペーンということです。
しかし、私はこの作品自体に疑問をもってしまいます。
それは、消費こそ罪だというような内容であるに関わらず、資
本主義社会ではこの作品すら消費されてしまうからです。
この作品のおかげで5%ほどダイヤモンド消費量が減ったとし
ます。
それで何が変わるでしょうか。
たぶん欧米の一部の「そういった」人々(高級車よりもプリウ
スを選ぶような人間)に影響はあっても、第三国に影響を与え
るとはとても考えられません。
産むのは、賞味期限10分の感傷だけでしょう。
見終わったあとに、自分の無力感を感じるしかありませんでし
た。
しかし、それでも何かを伝えたい気持ちは伝わりました。
あと、デカプリオの演技は素敵でした。

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「ブラッド・ダイヤモンド」は、テーマが重く、衝撃的な作品でしたね。

2007/4/26(木) 午前 5:38 浜田千秋 返信する

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