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映画「バットマン ビギンズ(原題:BATMAN BEGINS)」
猫的評価 : ★★★★☆ (星4つ)
日本劇場公開 : 2005年6月18日
監督 :
クリストファー・ノーラン
製作 :
ラリー・J・フランコ
チャールズ・ローヴェン
エマ・トーマス
製作総指揮 :
ベンジャミン・メルニカー
原案 :
デヴィッド・S・ゴイヤー
脚本 :
クリストファー・ノーラン
デヴィッド・S・ゴイヤー
出演 :
クリスチャン・ベール(リベリオン)
マイケル・ケイン(殺しのドレス、沈黙の要塞、デンジャラス・ビューティー)
リーアム・ニーソン(キングダム・オブ・ヘブン、シンドラーのリスト)
モーガン・フリーマン(いろいろありすぎて・・・)
ゲイリー・オールドマン(ハリー・ポッターと炎のゴブレット、フィフス・エレメント、レオン)
渡辺謙(北の零年、ラスト・サムライ)
ケイティ・ホームズ(フォーン・ブース、ギフト)
クリスチャン・ベール、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマンとこの3人だけで無条件に鑑賞しようと思いました(笑)。3人とも好きなのですよ。
クリスチャン・ベールって何となく目元がトム・クルーズに似てません?バットマンとしては違和感の無い演技で良かったです。ゲイリー・オールドマンも面白い約をしていて、ある意味「シークレット・ウィンドウ」のジョニー・デップのような新鮮味がありました。自分の中では「レオン」のイメージが強いから尚更そう思ったのかもしれません。
内容的には「1」の前の時間軸になって、ウェインがバットマンになる過程が描かれています。個人的にこのシリーズの中では1番好きな作品かな。アメコミ・ヒーロー物にしては珍しく?真面目なストーリーだったから。ちょっと外れが多かったのですよ。「デアデビル」とか「ヘルボーイ」とか「ハルク」とか。あ、自分は「スパイダーマン」もイマイチでした(笑)。
主人公の両親を殺した悪への復讐と、両親を死なせた自分自身への怒りが上手く表現されていたと思います。全体的に派手なアクションは少なめです(※派手では無いという表現はちょっと違いますね。アクションが過去の作品ほどカッコよくないという意味です。何と言うか、バットマンが普通の人っぽい動きでヒーローっぽくない感じかな)。ただ台詞の伏線は面白かったかな。
渡辺謙はほぼ雑魚役です。期待している人はあまり期待しないほうがいいでしょう。
音楽は「オーシャン・オブ・ファイヤー」のジェームズ・ニュートン・ハワードと「パイレーツ・オブ・カリビアン」などのハンス・ジマーとの共作です。今度サントラ買う予定。(笑)
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