Edgeのらーめん徒然草

8月は首都圏15杯、新規5軒、食べました

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5/19 みつヰ@浅草

醤油@750

2016.12 Openの新店で既に大人気。たしか、七彩の孫弟子あたりだったような。
浅草の繁華街からは近いけれど、ちょっと小路に入ったところにあるので分かり難い。三社祭の初日で賑わう中に初訪。
メニューは醤油と塩のみ。細麺と中太手もみ麺が選べる。
まずは基本の醤油を手もみ麺で注文。前金制。

澄んだ淡い琥珀色の醤油スープ、平打ち縮れの全粒粉入り中太麺、もも叉焼、炙り肩ロース叉焼の2種、極太メンマ、蓮根、白髪葱、葱。
茹でる前にしっかりと手で揉んでから投入される。大きめのデボで茹でられ、平笊で湯切りする。

豊かな表情を見せる、ほっこりする旨味に溢れるスープ。
何かが突出するわけではなく、全てがうまくまとまっている。七彩より煮干抑えめ、昆布強め。
とろんとした脂をほのかに抱き込んだような甘みを感じる。
香味油の風味も良く、しつこさは全くない。それでいて、ラーメンらしい油感がある。
まろやかな醤油の風味が良く、スッとキレも良い。香りも良く、塩気もほど良い。

しっかりと揉み込まれた平打ち縮れ麺は七彩からの流れを感じる。
滑らかでモチモチしており風味も良い。スープの持ち上げも良く、実に食べていて楽しい麺だ。
もも叉焼はしっとりとした食感で濃い味が付けられている。スモークしたような香りも感じる。
直前にバーナーで炙った肩ロース叉焼は、芳ばしい風味とほっくりした食感。
棒状の蓮根はしっとりとして繊維を感じる。ホクホクして良い箸休めになる。
拍子木状の極太メンマは軟らかい。存在感のあり過ぎる食感はあまり好みではない。蓮根2本の方が良かったかな。
白髪葱は叉焼の下に隠れていて、しんなりとして登場。普通に叉焼の上に乗せた方が良かったのでは。
葱小口切りのちょっとした風味も良い。

さすがだなと思わせる内容で人気も頷ける。細かいところに気が遣われていて、細工にも独自性がある。
手もみ麺は七彩ゆずりを感じる内容で満足。細麺はどうなるのかも興味がある。
名物の「おそしそば」(麺100gの替玉の代わり)、「自家製ソースのかつ丼」(福井のソースかつ丼)も気になるが、自分の腹の許容量を考え自重。

店内はカウンター7席のみで割烹のようなシックな造り。
強面の年配の店主とご夫婦らしき方での営業。丁寧な仕事でホスピタリティーのある接客。

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