Edgeのらーめん徒然草

最後の記事を投稿しました。これで終了です

そば、うどん

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全19ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

Index (うどん)

[日本橋〜港南]
・BUZEN UDON@新橋 / おにやんま@新橋
・HANABI@東銀座 / 太常@銀座 / 慶屋@有楽町
 
[神田〜御茶ノ水]
・香川一福@神田 / 丸香@神保町
・こくわがた@本郷三丁目
 
[新宿〜高田馬場]
・蔵之介@高田馬場
・大地のうどん@高田馬場 / 新宿つかさ@高田馬場 / なにわもんゆうや@高田馬場 / いせ万@高田馬場
(閉店)じゃじゃおいけん@大久保
 
[東京西部]
・肉汁や@練馬
・とこ井@高円寺
 
[東京東部]
・五郎@錦糸町
 
[その他]
・痺れ汁なし担々うどん@花まるうどん

Index (そば)

[日本橋〜港南]
・そばよし@三越前 / がんぎ@茅場町 / よもだそば@日本橋
・堀留屋@人形町 / はせ川@人形町 / きうち@人形町 / 福そば@人形町
・歌舞伎そば@東銀座 / 恵み屋@京橋
・道庵@汐留/新橋 / ときそば@新橋 / 友庵@新橋/内幸町 / 伍法@新橋 / 港屋@虎ノ門
・峠そば@虎ノ門/新橋 / 大吉田@虎ノ門/新橋 / さだはる@新橋 / うさぎや@新橋 / かんだ富そば@新橋 / いっきゅう@新橋 / おくとね@新橋
・嵯峨谷@浜松町
・一心たすけ@田町/日本橋 / ala麓屋@田町
 
[神田]
・河北や@小川町 / 明神そば@御茶ノ水 / りっちゃん@神保町
・神田で老舗蕎麦 (神田まつや/神田尾張屋本店/室町砂場)
・東京バッソ@馬喰町 / そば千@馬喰町
 
[秋葉原〜上野]
・かくや@浅草橋 / 野むら@浅草橋/末広町 / きぬそば@末広町/御徒町
・浅草橋で立ち食い蕎麦 (文殊/ひさご/おがわ)
・秋葉原で立ち食い蕎麦 (二葉/川一/みのがさ/あきば)
・陸人@秋葉原
・古拙@湯島 / 元長@上野 / みはち@上野
 
[市ヶ谷〜神楽坂]
・うちそば@水道橋 / とんがらし@水道橋
・豊しま@飯田橋 / 稲浪@飯田橋
・翁庵@神楽坂/飯田橋
・白河そば@牛込柳町
・政吉そば@四谷 / そばうさ@半蔵門
・むさしの@九段下
・そば処瓢箪@市ヶ谷 / うち乃@市ヶ谷
(閉店)神楽坂そば@飯田橋/神楽坂
 
[新宿]
・新宿の立ち食い蕎麦 (信州屋/おかもとQ/後楽そば/かめや/加賀)
・そば新@西新宿 / さ竹@西新宿 / 永坂更科布屋太兵衛@新宿メトロ食堂街 / (閉店)そば王@西新宿
・大橋や@西新宿
・新宿の蕎麦屋 (渡邊/増田屋/孝林) / わびすけ@西新宿
・長寿庵@大久保
 
[高田馬場/早稲田]
・こばやし@高田馬場 / 山吹@江戸川橋/早稲田 / はせ川@早稲田
・もり@高田馬場
 
[浅草〜三ノ輪]
・三ノ輪で立ち食い蕎麦 (山田屋/峠のそば) / 入谷で立ち食い蕎麦 (ねぎどん/山田製麺所)
・角萬@三ノ輪
・やぶそば御三家 (並木藪そば@浅草/池の端藪そば@上野広小路/かんだ藪そば@淡路町)
 
[城東]
・門仲そば@門前仲町 / 遠野屋@南砂町
 
[西部]
・もがら@野方
 
[郊外]
・深大寺そば@調布 (湧水/玉乃屋/きよし)
・高尾山でとろろ蕎麦(高橋家/栄茶屋)

とこ井@高円寺

手打ちの武蔵野うどんの店。
群馬産と埼玉産のブレンド小麦に小麦ふすまを加えた、麦芽煎りの全粒粉の麺とのこと。
基本はつけ麺スタイル。温/冷の汁麺もある。麺は冷と温が選べる。冷がお勧めとのこと。
麺は細麺と極太麺が選べ、数量限定でひもかわもある。ひもかわを注文すると、ひもかわ麺と極太麺を半々で提供される。
 
[肉汁うどん(並)(ひもかわ)(冷)@800]
看板にも肉汁饂飩と書かれており、一番人気という肉汁うどんをひもかわで注文。
皿に灰色掛かった極太麺とひもかわ麺が水で〆られ半々で盛られる。極太麺でも幅が1cm以上ある平麺。ひもかわ麺は麺帯の切れ端で一番広いところで5cm以上ある。
丼に醤油のつゆ、豚肉、刻み油揚げ、葱がたっぷり入って、つゆが見えないほど。
 
麺長が短く幅広で太さも厚い。わしわしと噛みしめて食べるような麺で、これぞ武蔵野うどんの醍醐味。
武蔵野うどんというと硬いイメージがあるが、硬いことは硬いのだが案外噛みしめられる程度な弾力。ごわつかず、弾力の強さが楽しめる。
全粒粉入りの麺は風味も良く、小麦の甘さも強く感じられる。つゆとも良く絡み、麺の表面も滑らか。
ひもかわ麺は、麺帯の切れ端でところにより幅も太さも異なる。桐生のひもかわは帯のような艶やかさだが、こちらのひもかわは小麦の板のような無骨さ。
もはや麺とは呼べず、小麦を食らうような感覚。前歯が強くないと噛めない。数量限定なので、有れば食べてみたい面白い麺。
 
つゆは、甘みがあって醤油がキリリと効いている。
出汁感も強く、昆布や節系の和出汁が口の中に広がる。旨味が強く、うどんとの相性も抜群。
ほのかに酸味があって口当たりも良い。
肉がたっぷり入って食べ応えがある。適度に脂がつゆに移ってコクが出る。
刻み油揚げにつゆが良く染みてこれも旨い。揚げの油もつゆに移って風味が出る。
葱もたっぷり。煮えた葱はしっとりしてシャキシャキしている。こちらもつゆが染みて旨い。
卓上の胡麻や黒七味などを加えると、また風味に変化が出て良い。
 
茹で湯をポットに入れて供される。蕎麦湯のようにして割って〆る。
小麦の風味が立ち上がるということは感じないが、茹で湯でつゆが温まり飲み易い適度な濃度で楽しめる。
 
純粋に小麦の旨さと強い弾力が楽しめる。武蔵野うどんのイメージが少し変わって、親しみ易いものだと知った。
つゆも実に旨い。このうどんに良く合っている。中盛、大盛にしている客が多いのも頷いてしまう。
 
★★

陸人@秋葉原

昨年Openの新店。青島食堂@秋葉原の近く。狭いながらも工夫してカウンター9席を構える。
山形蕎麦の店と聞いているが、提供スタイルは湊屋インスパイア。夜は蕎麦居酒屋となる。
卓上には、あおさ海苔の揚げ玉が置いてあるのが珍しい。揚げ玉には予め塩味が付けてある。
 
[カレーそば(つけ)@890]
冬季限定で提供を始めたが、好評につき定番メニューになったっぽい。つけ、かけが選べるとのことで、かけで注文。
丼に色の黒い中太でスクエアな断面の蕎麦。胡麻と切海苔がたっぷり掛けられる。
つけ汁椀にカレー。たっぷりの豚肉と葱が入る。蕎麦湯と一緒に供される。
 
蕎麦は田舎風で風味が強い。ゴワっとしたところもなく、強い弾力とモチモチ感が楽しめる。
カレーつけ汁は、蕎麦湯を使用しているとのことで、つけ汁からも蕎麦の風味がする。カレーと蕎麦風味はこんなに合うのかと再確認させられる。
カレーは焦げ茶色した欧風仕上げなもの。蕎麦湯の風味で、和風に少し引き戻している。とろみの粉は普通の小麦粉のようだ。
カレーは中辛くらいで、スパイスの風味と後からほんのり辛味が来る。粘度も強すぎず、頂き易い。
 
豚肉はカレーをまとって良い味わい。たっぷり入っており、蕎麦と一緒に持ち上がる。
海苔、胡麻とカレーはあまり合わないと思うが、そこに蕎麦が介在することで不思議と合う。カレースパイス風味の後から、蕎麦風味が海苔風味を連れてくる。
最後は蕎麦湯で割って〆る。蕎麦湯の熱で温まり、蕎麦風味も増して旨い。
 
湊屋インスパイアではインパクト狙いでゴワゴワ感を強調する店が多いが、こちらはちゃんと蕎麦を活かした仕上がりで好感触。蕎麦自身の旨さも楽しめる。
蕎麦湯でカレーを仕上げるというのも良い。蕎麦屋のカレーはこうでなくては。
価格設定はやや高めに感じるが、丁寧な仕事をするとこんなものかもしれない。麺量もそれほど多くないので、大盛でガッツリ頂くのも良いかも。
 
[肉そば@860]
この店のフラッグシップメニュー。ピリ辛の有無が選べ、ピリ辛を選ぶとラー油入りとなる。
丼に色の黒い中太でスクエアな断面の蕎麦、豚肉、たっぷりの胡麻、切海苔、笹切葱が乗る。
つけ汁にはつゆとラー油。生卵が付き、こちらはほど良いタイミングで麺の方に掛けるのがお勧めとのこと。
 
これぞ湊屋インスパイアな内容で、お馴染みな味わい。
かえしはまろやかで尖ったところがなく、出汁感もあって旨味十分。塩気はほどほどで、旨味成分で勝負している。
ラー油のピリ辛感が、港屋が流行らせた新感覚でもはやお馴染みにもなった。こちらは比較的控えめで、もう少し辛くても良い。卓上にラー油がある。
つゆが冷たいためか、麺がより硬めに感じられた。前半は少しゴワっとしていたが、後半は落ち着いてきた。
たっぷりの豚肉、胡麻の味わいが良く、笹切葱、切海苔の風味が食欲をそそる。
 
途中であおさ海苔の揚げ玉を投入。サクサクとした食感が実に良く、あおさの風味が実に活きている。
この肉そばは、揚げ玉を入れることで完成すると実感した。このつゆに良く合っている。
生卵をつゆではなく、蕎麦の方に掛けるというのは珍しいように思う。
生卵のマイルド感とまったりした口当たりがより強調されているように感じた。これと、揚げ玉の組み合わせもまた良い。
最後は蕎麦湯割りで堪能。最後まで揚げ玉の食感が活きていた。
 

そばよし@三越前

老舗の鰹節問屋が始めたという立ち食い蕎麦屋。
小さな店だが、椅子席もある。混雑時には譲り合わないと通れないが。
生麺の茹でえ上げなので、少しの待ちがある。真空型湯切り機で水分を飛ばす。
 
[かき揚げそば(温)@390]
自慢のつゆを味わうには温そばが良いだろう。
つゆは澄んでいて薄めの醤油色が付いている。すっきりとした口当たりで、辛くもなく甘くもなく。
ふわっと口に広がる旨味が凄い。穏やかながら確実に広がる節系の旨味に笑みがこぼれる。
ここまで出汁を感じる立ち食い蕎麦屋は少ない。鰹節問屋の面目躍如。
 
蕎麦は細麺でしなやか。シコシコとしていて、つゆを良く含む。
かき揚げは、桜海老、玉葱、青葱。風味もあり、サクっとしていて良い。衣も厚過ぎず、つゆを汚さない。
 
[生のりそば(温)@370]
以前食べたときに、花巻そばが有ると良いなと思ったのだが、新メニューとして生のりそばが登場した。
金沢八景の生のりを使用とのこと。つゆそばに、生のりがたっぷり盛られる。
期待とおり、出汁の効いたつゆに生のりの風味が実に良い。柔らかな口当たりも実に良い。花巻のような張りはなく、麺にしっとりと絡む。
思わずつゆを全飲みしてしまう。海苔をおかかご飯に乗せても旨い。
 
[野菜天もり@410]
もりで頂くと、シコシコ感のある蕎麦が楽しめる。のど越しが良く、つゆとの絡みも良い。
もりのつゆとなると、出汁感は控えめでかえしが強くなる。まろやかな味わい。
野菜天は日替わりで、本日はかぼちゃ、春菊、なす。作り置きの天ぷらを冷で頂くと、すっかり冷めていて硬い。天ぷらは温の方が良い。
 
[鶏そぼろつけそば@420]
もりそばに、温かいつゆ。つゆには鶏そぼろ、葱、ラー油が入る。
出汁感のあるつゆ、甘みを感じるかえし、そこにラー油のピリリとした辛味で引き締める。今や、そばにラー油は定番となった感がある。
鶏そぼろはつゆを吸ってジューシーな味わい。これはこれで旨いのだが、そぼろがそばに乗ってこないのでつゆ椀の底に残ってしまうのが難。
小ライスにおかか粉を振って、残ったつゆを具と一緒に掛けると旨い〆になる。
 
[小ライス@90]
ここではご飯を一緒に頼まなくてはいけない。
ご飯を注文すると、けずり粉のボトルが付いてくる。好きなだけ節粉を掛けて、卓上醤油数滴でおかかご飯が食べられる。
粉だけあって旨味には乏しいが、風味があってなかなか良いおかかご飯が頂ける。
ボトルの穴が小さく湿気ていることもあり、節粉が出にくいのが難点ではある。ほどほどの量で食べられて、むしろ良いのかもしれないが。
 
出汁を存分に感じられる蕎麦と、風味の良いおかかご飯で満足。
 

 
某記事で、カレーの旨いそば屋としてこちらが紹介されていた。
そばよしと言えば鰹節問屋直営で出汁のイメージが強かったから盲点だった。そばよしでご飯ものなら、おかかご飯しか頭に浮かばなかった。
 
[カレーライス@400]
舟形銀器にご飯が山に盛られ、黄色いカレーがたっぷり掛けられる。1人前でご飯250gでボリュームがある。
カレーは郷愁を誘うような味わい。期待とおり、そばつゆの出汁を使っていると思われ、和な旨味が感じられる。
和なカレーだからと言っても、ちゃんとスパイスが効いている。一般の中辛くらいはあり、食欲がそそられる。
具材は玉葱と、小さめな肉が入っている。そばやのカレーはこれで十分。
少しゆるめにとろみを付けてあり、ご飯との馴染みが良い。
 
そういえば、受取カウンターには福神漬けが山になって置いてあった。実は人気メニューだったのだ。
そばつゆにカレー粉で風味を付けた王道なそばやのカレー。こういうのが旨いのだよ。
ミニカレーもあるので、おかかご飯に負けない選択肢だ。

全19ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事