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常々思うこと

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 お前にとって歴史とはなんだと問われたら、どう答えようかといつも悩んでしまう。楽しみの一つともいえるし、人生で迷いが生じた時の一つの指標といえなくもない。正直、小学校の低学年の頃父親が買ってくれた偉人集(野口英世、平賀源内、牧野富太郎、滝廉太郎、宮沢賢治、西郷隆盛などが取り上げられていた)にハマッたのがきっかけだった。

 以降、偉人伝と名のつくものは片っ端から読み漁った。エジソンに始まり、リンカーン、ワシントン、キュリー夫人、ヘレン・ケラー、アムンゼン、シュバイツァー、ベートーヴェン、ナポレオン、ナイチンゲール、シュリーマン、歳を重ねて大人びてくると織田信長、武田信玄、上杉謙信、斉藤道三といった戦国大名の活躍に心を躍らせた。

人に対して素直に接することのできなかった僕にとって、本の中の彼ら、彼女らが一番親しい知人となっていた。そう、僕にとっての歴史とはさまざまな人物の生きざまに共感することだったのだ。

 その傾向は今でも変わっていない。大人になった僕はさすがに、生身の人間と付き合うことも人生においては大事なことだと認識はし始めた。とはいえ、迷いを生じた時は必ずといっていいほど司馬遼太郎の歴史小説やエッセイ、あるいはさまざまな歴史の本を読むことで自分の生きざまというものを確認してみたりする。この生き方は、間違ってはいなかったか、と。

 不思議なものだ。ややもすれば、物事を悲観的に考えがちな僕が今日まで生きてこれたのは歴史に対する飽くなき探究心や本を読み音楽を楽しみ酒を呑むという行為によって支えられたということだ。そういった意味では、僕にとって歴史というものは切っても切り離せない伴侶の如きものとなっている。

 このブログは、そんな僕の歴史に対する拙いラブレターみたいなものだ。ここでは歴史上活躍した人たちはもちろん、現在を生きる人たちにもスポットを当ててみようと目論んでいる。僕がこの世を去るまで書き続けられるかもしれないこのラブレター、興味のある方は苦笑を交えながら読んでいただきたい。





 上記の写真は、愛知県清洲城跡にある織田信長像。


 

閉じる コメント(4)

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ランダムから伺いました。 夢中になれて、生涯をかけられる物があるってすばらしいことだと思います

2006/2/11(土) 午後 8:00 koto

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kotoさん、訪問ありがとうございます!楽しんで楽しんで、続けていけたらと思います。

2006/2/12(日) 午後 1:32 [ edo*g*ngu ]

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はじめまして、ルーシーと申します。私もさまざまな偉人達を敬愛するひとりです。偉人達から学ぶことは多いですね〜むしろ偉人達の成功するまでの挫折や苦労時代のプロセスが励みとして伝わってくるようです。 最近私のブログの主旨が変わり、いつのまにやら「人物伝」的な様相を呈しています(笑)。 今回、野口英世について記事にしました、よかったら遊びにいらして下さいね〜ではまた! http://lucy-diary.cocolog-nifty.com

2006/6/28(水) 午後 10:59 [ gxp*q*59 ]

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はじめまして、ルーシーさん!野口英世について書かれたのですね。興味がありますので、是非遊びに行かせていただきますね。

2006/7/18(火) 午前 10:27 [ edo*g*ngu ]


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