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今年も、日の最も長くなるこの季節に、愚妻と旅に出た。
前から、一度は、どうしても西部に行きたかった。
グランドキャニオンにもう一度行きたかった。
モニュメント・バレーにはどうしても行きたかった。
ザイオンにも行ってみたかった。
ルート66を走ってみたかった。
その旅の話である。
今日から、それを少しづつ書こうと思う、、、
まずは、その旅の出発地となる、ギャンブルの街ラスベガス。
あるいは、遊びに毒された、グロテスクな街。
あるいは、極楽の地。
あるいは、砂漠の中のオアシス。
そして、あるいは、アメリカンドリームの象徴。
ここには、ニューヨークもパリもベネチアも、そしてエジプトもある。
この地の主たちは、絶対に一緒にあってはならないものを、ごちゃごちゃと旅人の目の前に、晒している。
言うなれば、寿司とハンバーグを食べた後に、ごてごてしたフランス料理を並べ立てられたようなものである。
そして、商業主義の権化のようなこの街を象徴するかのような巨大なコーラ。
正直、ぼくは、この街が好きではない。
ぼくの求めるものはここにはない。
ただ、救いは、この街にはいつも照りつける太陽があることだ。
灼熱のこの日差しだけはぼくが求めていたものだ。
でも、爛(ただ)れた街の景色を見ながら、お腹一杯に不快なものを詰められた気持ちになって、明日からの、大自然への旅を思うしかなかった、、、
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ランダムで来ました。うちの旦那はベガスにはまっていて毎年ひとりで行ってしまいます。そんなお金があるのならもっと家計費入れてくれ!と思います。(共稼ぎなので家計費折半しています)^^;
2007/6/23(土) 午前 9:23
こんにちは。ラスベガス、まだ行ったことがないのですが、W.ヴェンダーズが描く、砂漠とうら寂しいVegasの風景は好きです。
どこまでも続く太陽と砂漠の風景を懐かしく思いました。
2007/6/23(土) 午前 10:12
太郎さん カジノで勝つのは困難。同意です。
2007/6/26(火) 午前 6:22 [ edogawatsutomu ]
Sophiaさん
風景と成り立ちなどの話についてはものすごく興味の湧く街ですが、近くに来ると醜悪なところです。
2007/6/26(火) 午前 6:28 [ edogawatsutomu ]