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思えば、マスコミも厳しい環境にある。
新聞も売れない、テレビも見ない、、、
インターネットの普及のせいだ。
とくに、自分の娘や息子を見ていると、若い人ほど、そういう傾向が強くなっているのではないかと思う。
本当に、自分の知りたいことを、知りたいときに、知る。
本来、知識欲というものは、そういうものだ。
マスコミは、そういう、機能を持たない。
多くの人に、一度に、大量に情報を与えるだけだ。
長らく、そのことで、我々は、共通の情報を、ときとして、偏向的な情報を共有し、安心した。
でも、時代は、大きく変わった。
本当に、変わったのだ。
ぼくも、一般紙の購入を止めた。
最近、ひどく、記事が偏向的だという気がしたのも一因だが、やはり、購入する必然性が薄れたということだ。
パソコンや携帯で十分な情報は得られる。
一方で、そのことに、気づかない多くのマスコミ関係者は多い。
記事のレベルも落ちていると思う。
正しく、公平に、背景を含めて、伝えない。いや、伝えられないのだ。
特に、テレビのコメンテーターはひどい。
短絡的な意見しか述べない。いや、できないのだ。
要は、不見識なのだが、それでは、二度と見たくなくなる。
先日、学生からの親友のM君と上野の焼肉屋で痛飲した。
彼は、通信社に勤める記者で、この間まで社会部長を務めていた根っからの新聞屋だ。
彼も、危機感を募らせている。
記事が、金にならないと、ぼやく。
そして、その衰退を忌避することが不可能だとも言う。
でも、我々には、なにかしらの拠り所が必要なのだ。
それは、物品ではない。
健全なオピニオンだったり、普遍的な教えだったり、あるいは愛の言霊のことだ。
もし、それを、新聞やテレビの報道番組が、本当に提示するものであれば、心ある人は必ず、戻ってくると思う。
だけど、今は、駄目だ、、、
レベルを下げて、一般大衆に迎合していては駄目なのだが、どうして、それが分からぬのか???
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マスコミは批評精神がはなから見当たりませんねー
2010/5/15(土) 午後 4:12
パソコン便利ですが、文章や漢字など書けなくなりますね。
2010/5/19(水) 午後 8:42 [ sak*r*mari*5 ]