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前回の記事から実に二ヶ月も経ってしまった。その間、こちらはせっかく入った会社で倒れたのが原因で配置転換をさせられ(要は、左遷ですな)楽しからぬ日々を過ごしている。
詳しいことはまた後日書くとして、振り返ってみると今年は例年以上にバタバタした年だった。せっかく半年も職業訓練校で学んできたからと、それに見合った仕事を探そうと焦ったのがつまずきであった。数えてみると今の職場は今年六回目の転職で、ギネスにでも挑戦する気かとツッコミたくなるような一年となってしまった。
占いの類は信じないほうだが、正月に神戸の湊川神社で引いたおみくじが先程掃除の最中に見つかった。読んだ途端、うわっと頭を抱えたくなった。
“運勢 一見、風まかせという批判も受けるでしょうが、今の運気では主義主張をはっきり出さない方がよい。面子にこだわったり、我を張ると失敗します。……以下、略……”
すいません、面子にこだわったり我を張っていました。ダメじゃん。見事に玉砕です……| ̄|〇
少なくともこの時点では、おみくじのアドバイスは当たっていたわけで、もっと早いうちに読み返しておけばよかったなと反省したりする。ちなみに細木数子婆によると今年は良い年で来年から運気が下がるそうな。あの、今年散々だったのにこれ以上悪くなられたらおれ本気で怒りますよっ!?ていうか、あのインチキははなから信じてはいないが。頼むからカミさん、洗脳から解けてくれないかなあ……(切実)。
悔やまれる一年であったのは確かだ。だが、なにが口惜しいといってブログやメルマガなど執筆に時間を割かなかったことが本当にもったいなかった。人によってはブログやメルマガを単なるマスターベーションと言い切る。小林よしのりなどは、顔の見えないネットの世界での発言や表現行為は(主に2ちゃんねるなどの掲示板をさしているようだが)無責任そのものとまで断じている。
しかし、おれはそうは思わない。五年前に携帯電話専用のメルマガを始め、去年の夏頃ブログを始めたおれに言わせれば、そんな無責任な人はごく少数であると信じている。中には読むに堪えない、書き手の品性を疑うようなものもあることはある。でも、おれが知っているブロカーさんの大半は、遊び心を散りばめながらもどこかで必ず品位を保っている。ネチケットはもちろんのこと、個人としても好感のもてる方たちではないかと勝手に推測している。
文章だけでなにがわかると嘲笑う人もいようが、だからこそごまかしがきかないのだ。文章というのは知らず知らずのうちに、その人の内面を映し出している気がする。ましてやブログという、ある種のプライベートな、素の自分をさらけ出す場であればなおのこと。自分に合う、合わないというのは訪問する人たちは即座に見抜いてしまう。
その意味でも、今年はブログを通じて自分自身や自分の主義主張をもっともっとさらけ出さなかったのが悔やまれる(あ、でもこれって、おみくじのアドバイスに反することになるかな……)。今年はあとどれだけブログに顔を出せるかわからないが、もっともっと自分の言いたいことを主張していきたい。たとえ、うるさがられようとも(笑)
では、今年まだまだおつき合いできることを信じて、これにてっ!
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ご無沙汰してます。体調大丈夫ですか?今年は波乱の年だったのですね。来年は穏やかな年に・・・と言いたいトコロですが、創造を優先するならば波乱の方が良いモノが生み出せるとか、アンパンマンのやなせ氏の言葉ですが。嵐も凪も両方必要ってコトですね。体調にだけは気をつけて下さいね。
2006/12/20(水) 午前 11:22 [ - ]
そうですね〜。ブログというか匿名性の高い自己表現はある意味自己満足の世界ですから、マスターベーションと捕らえる方もいるでしょう。確かに日記は事故の世界、それを公開する段階まではある意味露出というかマスターベーションでしょうね。でも公開して、匿名であるとはいえ他の存在との会話や他の評価が加わった段階でマスターベーションとは言えなくなると思うんですけどね。ある意味作品にまで昇華したってコトでしょうか。
2006/12/20(水) 午前 11:28 [ - ]
だからブログに責任を持つコトを考えるのだと思います。文章に人柄は表れます。匿名の世界だからこそ、細心の注意をはらって自分の色を出していきたいですね。これからも宜しくお願い致します。
2006/12/20(水) 午前 11:29 [ - ]
アニミーさん<その通りです。どうしても匿名性ということで、勘違いしている人が少なからずいるからこそネットの世界は色眼鏡で観られているなと思います。たとえ自分の正体はわからないにしても、発言には責任を持ちたいものです。
2006/12/20(水) 午後 7:46 [ 江戸厳愚(えどごんぐ) ]
ブログってのは、自分と同じ趣味や思想を持つ者同士の交換日記のようなものだと思ってます。だから、何を書こうが個人の自由であり、それを読むか読まないかもまた自由なのです。ただ、最低限の社会的秩序とマナーは厳守しなければいけないのは当然でしょう。ところで、今でこそ小林よしのりは文化人ぶってますが、「東大一直線」等の自分の下品なクソ漫画こそ自己満足のマスターベーション以外何物でも無いことを気づいて無いようですな(笑)!それは置いといて、とりあえずお互い来年の今頃笑ってブログ更新できてるよう願うばかりです
2006/12/20(水) 午後 10:36
そうですね。それぞれ自分が良いと思うものを発表していければって感じですよね。そんなわけで、今年もよろしくお願いします。>もんすけさん
2007/1/23(火) 午後 9:10 [ 江戸厳愚(えどごんぐ) ]