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Living with Antiques〜英国銀器の集め方
今日は秋晴れ・・・ ふ、冬晴れ?!

書庫アンティーク全般

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心ときめく素敵な銀器に出会いました♪
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いかにもアンティーク的 いかにもフレンチ的 な雰囲気なお品です。

これ、花瓶なんですよ♪  三つのグラスパーツがシルバープレートのフレームに嵌め込まれています。
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真ん中の長細いパーツ、なんだかJo Maloneのフレグランスの小瓶にそっくり〜
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ガーランドもまるでミュージアムクオリティ(完全に私比)で素敵〜  
このリム付近の三つ葉のクローバーのような透かし細工も繊細すぎて
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            たまりません・・・

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私薔薇とかリボンが特別に好きというわけではないのですが、フレンチネオクラシカルなデザインの、直線的なラインに女性らしいモチーフが組み合わさった

甘さとクールさが共存したようなおしゃれなデザインはやっぱりとってもツボみたいです
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ただ甘いだけでなく凛としてますよね。

クラス感が半端ない

それこそこういうマリーアントワネットのキャビネットの上なんかにさりげなく置いてあっても、全く違和感なさそうな気がするんです(私の個人的感想です!)    
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こちらはリーズナー(Jean Henri Riesener1734-1806)作、マリーアントワネットのキャビネット。(ウォレスコレクション蔵)                                                 
もちろん、一般的に私たちが購入出来るような銀器とミュージアムにあるものとは時代もお値段も全く違うのは当たり前だと思うのですけれど                              
でも本当に、ただ一個人として物から受ける美的インパクトは、そういうのとは殆ど関係ないんだな〜って                            

              素敵な物は素敵♪  

最近どんどん珍しいもの、ぐっと来るアンティークと出会う頻度が少なくなってきたイギリスのマーケットで、久しぶりに、やっぱりアンティークって面白い〜

と嬉しくなってしまう出会いでした♪



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銀器やさんみたい〜♪

今運営しているウェブショップを作成・管理するのに使っているネットショップ作成・運営システム、以前使っていた購入・パソコンにインストールして使用するソフトからウェブ上で管理するものに変えて、かなり更新も楽になりました。

前はシステム自体を購入するソフトにてショップを運営していたのですが、問題はこのソフト、Windowsのみ対応な所・・・

私のメインのPCは常にMacですから、まず撮影した画像を一度Macで編集してからUSBでWindowsに移動させ、そこからショップサイトにアップ。

Windowsは機能はかなりベーシックなものを使っており、Photoshopさえ入っていなかったので画像を再度修正する時はまたMacに戻して・・・(前のソフトでは画像も完全にサイズを揃えなければうまく表示されなかったり)と結構骨の折れる作業でした。

今は全てMacで、ブログを更新するようにさくさくアップ出来るのでとても助かっています♪(しかも自分のPCじゃなくても、携帯からでもどこからでも更新出来る!)

ただ、今使用しているショップデザインのテンプレートがあまり自由が利かず、どこかで一度時間と手間をかけてカスタマイズしなきゃな〜 と思いつつもそのままなんとなくやり過ごしてしまっているんです。

現時点での問題点としては

新しいアイテムをアップしても古い順に表示されてしまい、ページの一番最後に来てしまう
→手動にてそれぞれのアイテムに表示順序を入力出来るのですが、なぜかそれがトップページには反映されないのでせっかく新しくアップしてもアイテムが人目につきにくい。

カテゴリー分けができない
システム上では一応、(純銀)(シルバープレート)のように大まかに分けて登録してはいるのですが、なぜかそれが今使用中のテンプレートではPCでサイトを閲覧した時に反映されない。(なぜか携帯のみカテゴリー別表示される 笑) 
なので全てのアイテムを同一ページにて閲覧する事に。
→アイテム数がぐっと増えたら見えにくくなる事請け合いですよね。

今使用しているテンプレートで作った今のお店の雰囲気が気に入っているのでなかなかカスタマイズ自由のテンプレートに変えられないのですが、欲を言えば近い将来にはもっと細かくカテゴリー分け出来るようにして、今までご購入いただいた銀器を登録したり(お客様が過去の販売商品をカタログのような感じでお問い合わせしてくださる事も良くあるので)用語集を作ったり、動画を入れたり。もっと面白いサイトにしたいなぁと思っています。

・・・と色々と充実させて行きたいのですが、まぁ、現時点ではとりあえず販売出来るサイトという感じでひとまず落ち着いているという感じです。

まぁとりあえず一番困っている事としては、新商品が人目につきにくいところ。

この点についての現時点での対策としてはトップページの一番上に常にある、ショップロゴのバナー
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こちらのスペース、かなり簡単な作業にてフラッシュのように数枚の写真を順番に表示させたり色々と変化を持たせられるのですが、ここに新商品の写真を入れたり、お知らせをはさんだりして、「更新しましたよ〜!!」「新商品入ってますよ〜!」とアピールするという手法で今のところとりあえず落ち着いています。


どれだけ効果が出ているかはわかりませんが、とりあえずは更新されているのかされていないのかわからない、という事態は避けられているのではないかと思っています。

ところで最近、サイトを見ていた主人の、

「商品数が総じて少ない」

との意見を受け、ここ数日でまとめていくつか新商品をアップしました。

一度にいくつかアップした時の新商品告知のバナー写真はどうしよう、1商品づつ表示するのはかなりの量になってしまう・・・


という事で、まとめて撮影したバナーを作ってみました。
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以前は仕入れに行くと良くやっていたのですが・・・

銀器をまとめて撮影するとなんかまるでアンティークフェアのストールを開店するようで、ワクワクします♪

銀器って、一つでも輝きますが、集まるとお互いを反射しあって格段にパワーが増しますよね。こういう時は、「デザイン云々」というより銀の素材自体の力・美しさをより感じます。
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   純銀のお品も、シルバープレートも、英国銀器も仏銀器も一緒に〜♪

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ウェブショップも気に入っていますが、いつかこうやって実際にお店で販売出来たらなぁ〜

接客、好きなんです。
大好きな、銀器を売る接客だったら、なおさら楽しい。

以前新宿のアンティークフェアに出店させていただいた事はとても良い経験になりました。
長い間ウェブショップを通じて交流させていただいたお客様と実際にお会いする事が出来たり。 皆様とても暖かく見守ってくださって^^

ロンドン在住で、小さな子供もいるので簡単ではないですが、またいつか日本でそういう機会を持てたらいいなぁ、と思っています。

その時は是非、遊びに来てくださいね。

 
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コレクションするだけでなく、実際に使用して楽しめるアンティーク銀器のティーセットや陶磁器達。

女性達のティータイム全盛期であろうヴィクトリア期だけでなく、それ以前、そしてその後、どのようなセッティングで、どのような人々に、どのようにして使われていたのでしょう。

人気のテレビドラマ ダウントンアビーや英国を舞台にした映画など、映像からその時の風景を垣間見る事も出来ますが、当時の様子を知るのに大きく貢献してくれるのが絵画や版画の存在です。

ティータイムの風景が描かれた絵や版画をインターネットや本で見つけては記録を残していたのですが、ある程度情報量も溜まってきたので、少しづつご紹介させていただきたいと思います♪(絵画の著作権は製作後100年だそうです。ヴィクトリア時代の絵が多いのでほとんどは掲載自由、ほっ・・・^^

今回は、約160年程前に描かれたこの絵をご紹介させていただきます。
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       Children's Holiday  by William Holman Hunt

1864年に描かれた絵です。 様々な人物(動物)が描かれていて色鮮やかで魅力的な絵ですが、その中でもひときわ目を引くのは左端に描かれたティーアーン(お湯を保温しておく道具)と女性の持つ銀のティーポットだと思います。                
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銀の質感を巧みに表現されてますよね。まるで本物のようです。 銀色の絵の具なんて当時はなかったでしょうから、黒と白、そして青や緑・・・様々な色をうまく使って表現されているのでしょうね。 左のティーアーンの映り込みの表現、素晴らしい・・・                                    
                          
実際の絵を是非近くで見てみたいものです。                        
使用されているティーカップ&ソーサーはコッパーの地にグリークキーのパターンが入ったもので、なかなか渋めのチョイスだなぁと思ってしまいました。 (どこのものかお分かりになる方いらっしゃいますか)                                 

ティースプーンは若干大ぶりで、柄の感じからは英国製ではなくもしかしたらアメリカ製かな〜 なんて思ったりして。                      

焼きたての雰囲気漂うふかふかのパンが、美味しそう💗

この絵、タイトルが「Children's Holiday」っていうんですよ。確かに子供がたくさん描かれてはいますが・・・ ティータイムのセッティングばかりに目がいってしまって、タイトルを見た時はなんだか意外な気がしてしまったのでした。      

この絵の作者、William Holman Huntは1827年にロンドンに産まれた画家で、ミレーとロセッティと並んで、ラファエロ前派を結成した一人だったそうです。

こんな絵を発見。 
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先日記事でご紹介した、ロンドン南東の岸壁からの景色のよう・・・ またはウェールズやコーンウォールでしょうか。

1852年に描かれた絵で、邦題は「我が英国の海岸」というそうです。素敵なタイトルです💕

 
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義妹が来ていたので夏休みの旅行は以前から行ってみたかった中世の港町、ライ(Rye)を訪れる事に。

道中、大聖堂で有名な町カンタベリーにも寄りました。

カンタベリーは思ったよりも小規模な可愛らしい町でいたるところにキャラクターのある古い建物があり、歩いているだけでも色々と発見がある町でした。
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プリタマンジェにて。チェーン店のカフェでもこんなに雰囲気ある内装であなどれません。
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こんな本やさんも。久しぶりに見た気がします、この傾き具合♪
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そんな古い町並みを気持ち良くお散歩していると大聖堂近くに突然こんなお店を発見しました。
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ウィンドウディスプレイに銀器が沢山〜なんかワンダーランドのような、わくわくするディスプレイです。                            

パンプキン型のティーアーンが目を引きます♪ 
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1840年頃のものでしょうか。オールドシェフィールドプレートか純銀製でしょう。

このサルヴァも古そうです。
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ロンドンでもジュエリー➕銀器という組み合わせは良く見られるのですが、このお花や鳥かごなどの愛らしい感じが初めてみた世界観で・・・ じーっと見入ってしまいました。

ジュエリー店とあって、銀器も良いものを置かれている気がしますね。

アンティーク銀器は決して安いものではないですが、ジュエリーにしたら小さな石の入った指輪一つのお値段で純銀の素敵なティーサービスが買えてしまったりします。それ故にジュエリーを置かれているお店に銀器がある場合は自然と銀器もジュエリーに見合うようなクオリティ高いものだけに絞られていると思います。

どういった方達が買いに来られるのでしょうね。
ロンドンでなくて、人口4.343万人のカンタベリーですから。

ふと目にした旅行者が時々購入して行くのでしょうか。

今までイギリスの地方でこのようなお店を見た事がなかったので色々と興味深い経験でした。


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Do you fancy a cup of tea...?

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最近入荷したこのティーポット(+シュガー&ミルクのセット)がお気に入りです。
飾っておいてずっと眺めていたい〜💓

このデザインを見た時、絶対カラフルなマカロンと合わせたいな、と。

う〜ん、やっぱり素敵です。

記事タイトルのDo you fancy a cup of tea...?

こちらの友人が使うこの表現、今調べてみたらイギリス英語なんだそうで。カナダやアメリカではDo you fancy...とは言わないのだそうです。
Would you like a cup of tea? が正式で、これはイギリスでももちろん使われます。イギリス英語(スラングになるのかしら)では他にもa cup of tea,  一杯の紅茶の事をcuppa(カッパ)と言ったりもしますよ〜😊



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