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Living with Antiques〜英国銀器の集め方
今日は秋晴れ・・・ ふ、冬晴れ?!

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Victorian&Albertミュージアムに行ったら、Europeギャラリーがオープンしていました。
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V&Aメインの入口から入ってすぐ左手、British ギャラリーに向かう階段の下に入口があります。以前は別入口から、Jonesコレクションとして公開されていたものです。この入口は改装によりずっとCloseしていましたが、Europe Galleryという名前と共にリオープン♪


               John Jones氏
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仕立て屋や軍服製造業によりかなり裕福でしたが、静かで親しい友人の輪を好み、馬車での移動より徒歩を好み、死後は地味で小さな葬式を希望したという静かな方だったようです。                                              
ジョーンズコレクション時代は美術学校時代に良くレポートなんかで出入りしていましたが、暗くて静かでちょっとどんよりとした雰囲気の中での展示で、人もまばら。
展示物も気のせいかちょっと寂しそう...

反対に、新しいギャラリーは新しい明るいスペース。展示物が生き生きとして見える気がします♪
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ヨーロッパ各国の、バロックからロココを中心とした家具や絵画が展示されています。
7部屋にわたって展示されている作品は1100点以上。かなり見応えのあるコレクション(もちろん、無料)です。

日本人に人気のある、フレンチロココ時代の作品も豊富。

マリーアントワネットも憧れた、フレンチロココの中心的人物、ルイ15世の寵愛を受けたポンパドゥール夫人の肖像画も飾られています。
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肖像画を描くだけでなく、ポンパドゥール夫人のドレスのデザインなど総合的なプロデュースも請け負っていたと言われる多彩な画家、Francois Bouche(ブーシェ)による作品です。 
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V&Aにあるのはこちらの肖像画。1758年の作品です。

ポンパドゥール夫人の肖像画では、ウォレスコレクション所蔵のこちらが好きです。
1759年の作品。
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繊細で華やかな女性らしいドレスが本当に素敵です。マリーアントワネットが憧れたというのもうなずけます。                                                  

ナショナルギャラリーにある肖像画はお年を召しておだやかな表情を湛えたポンパドゥール夫人が描かれていますが、この二枚は若々しく華やかな、まさに旬のポンパドゥール夫人が描かれていますね。         
               

マリーアントワネットの肖像画も展示されています。
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ジュエリーも衣装も華やか。
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鏡の間

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象嵌細工の糸巻き。

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象嵌細工のお品も目立ちました。 あとは、ストラディバリやレースなんかも展示されていて盛りだくさん                                                                     

銀器も。                                  
この展示の仕方はすごいですね〜〜〜斬新です。                
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見所沢山のVictoria&AlbertミュージアムのEuropeギャラリー、是非足を運んでみられてください^^                              

     
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まだ実際に訪れてはいないのですが、最近ずっと気になっている場所があるのでご紹介です。

昔職人達が集まっていた街、ロンドン スピタルフィールドにあるDennis Severs' Houseです。

Dennis Severs' House
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ここは18世紀初頭の、ユグノーの絹織物職人の家。 ※画像サイトからお借りしました。

このお家がある、ロンドンリバプールストリートから近いスピタルフィールズという地域は、17世紀にフランスで迫害を受けたユグノーの優秀な絹織物の職人達が集まったて来た場所でした。

後にその家に住んだDennis Seversが、18世紀当時そのままの雰囲気を壊さずに当時とほぼ同じような生活マナーで生活し、過去の名画などから当時のライティングなど雰囲気作りを研究し・・・ 彼自身が家を楽しむと共に、その家を訪れる者達に特別な経験を味わってもらおうと保存・公開されているものです。

"Old master painting(名画)の世界"と 表現されているそう。
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確かに、レンブラントの絵画のような暖かく深みのあるライティングに引き込まれそうです。

月曜日と水曜日の夕方5時から9時(要予約)、日曜と月曜の午後(予約不必要)と時間に公開時間にかなり制限があるミュージアムなのも面白い。

今まさに住民達が席を立ってどこかで息を潜めているような(いろいろと仕掛けがあるよう!)、世界でも稀な、とてもユニークな空間だそう。

あぁ、書いていてますます行きたくなりました。 近々機会を見て、是非訪れてみようと思います。

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セールのお知らせ

今日26日は英国では毎年恒例の冬のセール開始日♪

Edwardian Dreams Antiquesもロンドンのセール開始に合わせてプチセールを開催しています。
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                             ※商品内容の一部

セール期間は年始まで(終了日未定)を予定していますので、是非一度サイトに遊びに来てください^^

メリークリスマス♪

2015年も残り少なくなりましたね。暖冬のロンドン、全く12月という実感のないままここまで来てしまいましたが・・・

今日はクリスマスデコレーションがいつも美しい、お馴染みFortnum&Masonで最近発見✨した面白い事をご紹介します。

今年のクリスマスのウィンドウディスプレイはナルニア国物語を連想させるようなライオンちゃんでした。
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英国には今も、昔のリプロダクションでロココ風だったりジョージアン風だったりの銀器(主にシルバープレート)のティーウェアが売られています。

Fortnum&Masonもオリジナルの銀器を扱っています。

それがこちら
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1850年代頃に流行したような洋ナシ型ロココ風ティーポットだったり

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    ジョージアン風な洗練されたシンプルなデザインだったり。

    なんと、フルーツの打ち出しの、ベリースプーンなんかもあります。
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私はてっきり、Fortnum&Masonにはこういった現代の銀器しかないものだとばかり思い込んでいたのですが先日友人とゆっくり隅々まで歩いていてびっくり。

なんと、奥にアンティーク銀器のセクションがあるんです・・・‼️
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         純銀製 1830年代頃の、クリームジャグ
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  思いもよらぬ所で銀器ちゃんと対面するとどきっとしちゃいます^^

   裏には年代やマークについて書かれたステッカーが貼られています。

一応、現代ものでなくアンティーク銀器がお好きな人が来られた時の為にストックしているのでしょうか。 需要はそこまでないのか若干黒ずんでいましたが、これは嬉しい発見。 お値段も驚く程高くもなくなかなか良心的な設定と感じました。

Fortnum&Masonにお越しの際は是非アンティーク銀器のコーナーも覗いて見られてくださいね^^♪


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今週日曜日終了のヤフオクに100円スタート売り切りで何点か出品しています。
Yahooオークション出品中商品一覧はこちら

最近はFacebookで主に日常や銀器の事をアップしていますが、ずっと記録しておきたい内容、見て頂きたい事はこちらに書いていきますのでこれからもどうぞ宜しくお願いいたします。

FacebookはEdwardian dreams antiquesで検索していただければヒットすると思います。

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