ここから本文です
Living with Antiques〜英国銀器の集め方
今日は秋晴れ・・・ ふ、冬晴れ?!

書庫アンティーク全般

記事検索
検索
久しぶりに、日曜終了でヤフオクに出品しています。

出品中の銀器ちゃん達をご紹介。

こちらはオランダ銀のティーポット。お花の葉っぱが残念ながら取れてしまっていますが(元の姿をご存知ない場合は殆どの人が気づかないと思いますが)それでも鏡面仕上げのボディにビーディング、お花ととってもラブリー、そして使いやすいティーポットです。
イメージ 1
我家にずーっと居た子ですが、ついにオークションでお嫁に出す事に。

銀835のエンジェル×バラハンドルのケーキサーバーと、シェル形のケーキ/スイーツ用トングです。
イメージ 2
二つとも銀800~835の同じような銀含有率のお品ですが、比べてみるとお色味なんかも大分違いますね。
イメージ 3
少し難有り(サイド、フード部分真ん中あたりに小さな裂けあり)ちゃんの、それでも可愛らしい&使いやすそうなジョージアンのキャディースプーン
イメージ 4
ディナーフォーク2サイズ×6本のセット(個人的に好きなデザインで我家ではスプーンを愛用しています)

サービング&シフタースプーンのセット。William Hutton&Sonsのお品です。
イメージ 5

ヴィクトリアンティーセット。ポットは見た目はエクセレントコンディション、口の下に細い亀裂があり水漏れありますが、シュガーポットとクリーマーは使用出来ます。お手持ちの家具を引き立てるディスプレイ用としてもおすすめです。
イメージ 6
以上7点出しています。

出品前に何週か、ヤフオクチェックしていましたが、最近はかなり、銀器は出品が少なくなりましたね
たくさん出ていて飽和状態だったのか落札価格の相場もかなり下がってしまって元値を割る事も出て来たのでしばらくお休みしていたのですが、その間に他の出品者様達もヤフオクを卒業されてショップ経営に移られたり、時々出品されたりという状態なようです。

私も今ショップをやってはいますが、ヤフオク出身の私としてはこのままヤフオクの銀器が細々とした物になって行くのは悲しい

・・・という事で、また以前のように出品して、更には以前よりも質の良い物を中心にご紹介してヤフオクの銀器カテゴリーの盛り上がりを見たい、少しでも貢献して行きたい、と突然思ったのでした。
ショップでのお買い物も良いですが、いくらで落札出来るかわからないオークションはまたちょっと違ってエキサイティングですよね(私も、オークションに参加するのが大好きです)

皆様に楽しんで頂けるオークションを目指して・・・

続ける事が肝心だと思いますので頑張って行きますね

出品一覧です。是非覗いてみて下さいね^^



アンティーク雑貨ブログランキングに参加しています。
記事が面白かった参考になった という方
応援して頂ける方は是非ご訪問時に1クリック 頂けると嬉しいです^^
最近は面白いブログがたくさん出て来てにぎわっています

掲載銀器やショップについてのお問い合わせはこちらのアドレスにお願いいたします。

edwardiandreams@gmail.com

前記事に書きました通り・・・

行って参りました、アレキサンドラパレスのアンティークフェア

悪天候の為会場近くのB&Bに泊まるかも・・・ と申しておりましたが、当日の早朝に家を出てトレード時間の8時30分に間に合うように頑張って行けばいいか〜 という事に。

ところが前日に電車の時刻を調べて知るも、日曜は朝7時半頃までの電車は途中バスの代替サービスだったり(日本の感覚からすると信じられない所ですが、英国では線路の工事が入っている区間なんかは途中専用バスに乗り換える事が日常的に行われています)、普通運行の電車に乗ると結局一般入場の9時30分にも間に合うか怪しい。

通常アンティークフェアに行く時は、始めの1時間は勝負時。
大抵のめぼしい物はすぐにこの1時間で売れてしまいます。

気は焦りますが、「今回は買い付けというよりも、フェアを楽しむ気分で行くんだし・・・」
と心落ち着かせます。

そして当日。

私の住む町から急行?のロンドン行きで約1時間ちょっと、Finsbury Parkという駅に到着する少し前にAlexandra Palaceの駅を一度通り過ぎ、Finsbury Parkで降りてまた反対行きに乗り換えAlexandra Palace駅まで3駅くらい戻るという道のりです。
今まで行った事なかったのがちょっと残念なくらいに、意外に近い!(しかも日曜日だし、チケットが格安)

駅は小さな売店はありますが駅員はおらず、ほぼ無人に近い感じです。

駅前からバスに乗って3ストップ、アレキサンドラパレスに到着です。
イメージ 1
パレス、実際に見ると写真よりも迫力があって、テンションもあがります

階段を昇って建物内に入ると・・・

イメージ 2
古い駅構内みたいで素敵!!

イメージ 3

イメージ 4
          想像していたよりもすごく明るく開けた空間でびっくりしました。

イメージ 5

イメージ 6
チケットをネットで事前購入して行ったのですがインク切れでプリントアウトが出来ず 確認メールで送られて来たバーコードの画面を写真に撮って行ったのですが、結局それでは入場出来ずまたボックスオフィスに並ぶ事に^^;
早い時間でそれ程並んでなかったので5分程で入場出来たので良かったです。(ディーラー風の方々よりも一般のお客さんが多いフェアなので、遅い時間の方が混むようです)

ここで一つ注意点・・・
ボックスオフィスに貼り紙があったのですが、会場は犬の入場は禁止だそうです。 他のアンティークフェアでは良く犬を見かけますが、ご注意下さい

さて、無事チケットも受け取って、中に入ります。

この廊下、雰囲気があって素敵 
イメージ 7
メイン会場へと続くこの廊下部分はジュエリーのお店が多かったです。ここ、もう少ししっかり見たかったなぁ〜


イメージ 14
かわいい看板。

メイン会場です。建物のエントランスもでしたが、雰囲気がなんだかドラマティック ドキドキする瞬間です。
イメージ 8


イメージ 9
天井が高〜〜い 開けてて、とっても気持ちの良い空間。
イメージ 10
なんだか、トルコのイスタンブールでモスクを訪れた時の感覚を思い出しました。



メイン会場に入っていきなり遠目にも私の視線をキャッチして離さないチャーミングなお品が。

可愛らしいティーキャディ〜〜!! 

一気にテンションがあがります。綺麗に陳列された銀器店から選ぶのも良いけれど、このたくさんの雑多な物の中からふと目を留めて突然出会ってしまう感じ・・・ やっぱりフェアって楽しい〜〜〜

お店のおじさんも、お目が高い!! との風に説明をしてくれます。

・・・あ、でも手にとってよく見るとちょっと難ありちゃんです。 

珍しくゴールドのアップリケがついたボディにお花の摘みがかわいいお品、でも、よく見るとゴールドが取れてる部分があるし、所々裂けなのか怪しい部分も・・・?? 摘みも取り替えられているかもしれない。

コンディションの良い物だけ集めて行こう、と一度棚に戻してみますが、棚の上で放っているオーラがなんともチャーミングでやっぱり目を離せません。

あきらめきれずもう一度手に取ると、おじさんが色々と説明してくれます。

私も蓋を開けたり閉めたり。←何度パッチンした事でしょう^^;

茶葉を入れてぱっちりと蓋を閉めた時に自動的に鍵がしまるかしこい子です。この時代からオートロックがあったんですねぇ〜。 同時代のオールドシェフィールドのキャディにはなかったそのかしこい動作に更に惚れ込みます。 

お値段ももちろんダメージ部分を考慮してあり、ジョージアンのティーキャディとしてはかなりのお手頃価格です。

でも・・・

この日は仕入れ!!と気合いを入れて来ていない為、手持ちの現金はそう多くありません。
結局は、お品のお値段よりも、その時の経済状況により決まってしまう所が大きいのです。

なによりまだ会場に入って5分、ここでいきなり持ち金の半分も使ってしまって良いのか??

「欲しい気持ちはやまやまですが念のため他も見てみます」とおじさんに伝えます。

すると30cm程視線をずらした先に、


素敵なポプリポットが私の心の葛藤などまるで知らぬかのように颯爽とたたずんでいます。

蓋部分がピアシングになっており、中に入れたポプリが薫る仕組みのポプリポット。 去年〜今年はご縁があって、3つ目の出会いですが、いつもは一年に一つ出会えるか、というレアアイテムです。

メーカーは例にもれずGeorge Nathan&Ridley Hayes.※過去記事にも何度か登場している、ポプリポットと言えば・・・のメーカー

これは嬉しい出会い。

その他にもおじさんのストールは私の好みの品がいっぱい。しまった、もっと資金を持ってくれば良かった〜〜〜 

ティーキャディは少し難有りでしたが他のお品は全てほぼパーフェクトコンディションでこのディーラーさんのレベルの高さ、趣味の良さが伺えます。

そしてその素敵なおじさんがとても可愛がっているティーキャディ、難ありと言っても、魅力的なのも納得。

少し悩みましたが、商品になるかどうかはともかくまずは一度手元に置いてみたい!!  と思い連れて帰る事になりました。それに、難ありじゃなければ、きっとここで一目惚れしてすぐに購入を決められるようなお値段ではないハズ 

結局そのティーキャディとポプリポットを購入しました。

少しお安くして頂いたものの・・・なんと、メイン会場についてものの15分で持ち現金の8割を使うという快挙(笑)それでも心は満足です。 ※会場には一応キャッシュマシーンはありますが、英国では一日の引き出し限度額が250ポンド(約3万円)と定められているのであまり頼りになりません。

アンティークフェアではお金のやりくり、持って行くお金の量がいつも悩みどころです。
その日どれだけ良いものに出会えるかなんて、前もってわかる事ではありません。
だからといって使うかもわからない多額の現金を持って行ってトラブルになるのも避けたいですものね。
イメージ 11

「他にも良い物と出会ってしまったら・・・」

ドキドキしながら会場を廻ります。

会場は結構広いですが、やっぱりアーディングリーやニューアークなどの屋外内に広がる巨大フェアに比べるとフェア自体の規模は小さめです。 700ストールくらいという事ですから、ニューアークなどの2000ストールと比べて1/3くらいでしょうか。
ロンドンから出かけられる方が多いのも頷ける、丁度見やすいくらいの数の出店だと思います。
待ち合わせしても、きっと迷わないので安心です。

銀器のお店は、少なめ。 
それぞれのショップの質は高いですが、価格はそれなりに高価です。
それでもいつも行くお店とはちょっと違った品揃えが新鮮で、私はとても楽しめました。

この日の娘の一番のお気に入り・・・額入り機関車トーマス。珍しい♪ 
イメージ 15
フェアって一つ一つのお店を通りがかりにふらっと覗けるのが、気軽で楽しいですね。

結局3時間程途中で食べたり飲んだりしながら見て回り、昼頃会場を後にしました。
(壁に沿っていくつかカフェもあるので、軽食も取れます)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
他にも色々と書きたいエピソードがあったのですが、ちょっと収集がつかなくなってしまいそうなのでここで止めておきます^^;

ロンドンからすぐ、会場の素敵さも相まってなかなか見応えのあるフェアですので英国にお越しの際にタイミングが合えば是非行ってみて下さい♪

最後に戦利品の一部をご紹介します^^/
イメージ 12

イメージ 13

娘の、戦利品。
イメージ 16


残りのお品も、手元に到着しましたら順次ご紹介させて頂きます^^/


                                     
アンティーク雑貨ブログランキングに参加しています。
記事が面白かった参考になった という方
応援して頂ける方は是非ご訪問時に1クリック 頂けると嬉しいです^^
最近は面白いブログがたくさん出て来てにぎわっています

掲載銀器やショップについてのお問い合わせはこちらのアドレスにお願いいたします。

edwardiandreams@gmail.com













Victorian&Albert ミュージアムに今客員研究員として来ている友人に連れられて陶磁器ギャラリーに行って来ました。                                      
                                      
彼女は疲れるとここに時々癒されにくるそう。                                                                      
イメージ 1

実は私、このセラミックギャラリー、初めて足を踏み入れます。

ここ、他のギャラリーからとーっても離れているんです。途中

                    こんな所や 
イメージ 8
(Japanギャラリーの中の新しい展示なんですが、びっくりしました)

                   こんな所を通って
イメージ 2

ずーっと歩いて更にエレベーターで6階まで上がった所にあります。殆ど知られていないのか? 途中の道のりも、ギャラリー内でも殆ど人は見かけません。            


さてさてやっと到着した陶磁器ギャラリー。中国の陶磁器やスペインのマヨルカ焼きなどのギャラリーを超えた所にありました、西洋陶磁器のコーナーです。

イメージ 10

イメージ 9
                        

イメージ 11

イメージ 13


イメージ 3

イメージ 12

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7
かわいい〜〜。 

友人が癒されに来るの、わかります

これだけの陶磁器、特に説明もなく、上の方の段に至っては見えない=展示というよりまるで倉庫のよう。 スペースが限られているので仕方ないのでしょうか。 上の棚も、見たいなぁ〜・・・                         
これだけ奥まってるって、ちょっともったいないな〜

でも、ゆっくり見る事が出来て、穴場ですね^^ 

皆様、Victorian&Albertミュージアムにお越しの際は陶磁器ギャラリーにも是非足をお運び下さい(もちろん、シルバーギャラリーも忘れずに・・・)                                          

               

                                          



初出店中のアンティークフェア in 新宿、最終日の今日は11時から5時までです。

場所は西新宿のハイアットリージェンシー東京のお向かい(ツインタワーになっています)、小田急第一生命ビル内です。

入場料無料、本場英国の実際のアンティークフェアのように活気があるフェアですので、皆様 是非お誘い合わせの上遊びに来られて下さいね^^

それでは 次回も出店する事が出来るように、今日も頑張って来ます!

イメージ 1

今週の金・土・日開催の新宿のアンティークフェアに Edwardian dreams Antiques 初出店します

フェアの詳細はこちら
http://www.antique-stage.com/

サイトに載っている銀器は大半、そしてフェアで初お披露目なお品もたくさん。 更にはアンティークジュエリーも出品予定 です。

お値段設定もお品によってはウェブショップ掲載時よりも割安になっておりますので、是非皆様この機会に お誘い合わせの上ご来場下さい。

ご来場頂いた方 先着順に素敵なプレゼントをご用意いたしております♪

ブログ(またはウェブショップ) を見た

と一言お願いします^^

こちら商品準備中、ソファに並べてシュミレーションしている様子
イメージ 2
全てシルバープレート。 実際にはこの4,5倍あります。

イメージ 3
こちらは純銀のお品。 純銀のお品もこの3,4倍あります。

会場に全て並べきるかな?! 初めてのフェア出店なのでドキドキです。

皆様にお会い出来るのを心から楽しみにお待ち致しております。

Edwardian dreams Antiques 紅林

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事