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[胃の中・・]

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会社の健康診断で、血圧、胃に検診異常があり二次検査を受けるはめとなった。

近くの病院で紹介状を発行して貰ってたんだが、いよいよこの大病院で胃カメラを呑むことになった。

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受付から全てマニュアル化された流れ作業のように、アンケートから始まり、指定されたブロックの診察室へ、エスカレーターに乗って行く。
まさに、人間を運ぶベルトコンベアのように総てがまさに流れ作業。

診察室へ着き、そして市役所で順番待ちをしているように、自分に与えられた番号を呼ばれるまでソファーで待つ。

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ここでも、問診表に記入。

自分の番号を呼ばれ、指定された専門医が居る診察室へ入る。
先生は、既に受け取った紹介状ですべてを理解しており、パソコンとにらめっこ

それでは、胃カメラを呑みましょう!
と。・・

いよいよ、その時が来た。


検査室へ、またまた流れ作業のように案内されソファーで待つ。

そして、ここでも、問診表に記入。

昨日、どういう事をされるのかネットで調べてたけど、実際はイメージと違った。


まず小さめの紙コップで水を一飲み。
そして、喉を麻痺させるドロッとした液体を口に含む。
飲み込んではいけない。

しばらくすると、舌が痺れてきた。

そうこうするうちに、自分の番がいよいよやってきた。
ようやく、先程の液体を出す許可がおり、吐き出す。
確実に舌が麻痺している。
ベッドに座ると、何やら筋肉注射?を肩にされチクッとする。

そして看護士さんに従い、ベッドに横たわる。
視界には、既に、例のホース状の胃カメラが入っている。80cm位有りそう。

最新式のよりも少々デカいんじゃない!
想ってたよりも、直径が大きい。びびって、そんな気がするだけ。?

うろたえている暇もなく、口にマウスピースをくわえさせられたと思うと、口の中にあれよあれよと突っ込まれてきた。

入口に入れるときに、嗚咽が2〜3回来たが、後はスルスルと入っていく。
心臓を下に右向きに体を横たえていて、自分の胃の中の様子が目の前のモニターで実況中継で鑑賞?する事が出来る。

胃の中ってこんなになっているんだ。

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テレビでよく見る画像だか、自分の胃の中を見たのは初体験だ。

ドンドン中に入れていく時には、少し硬いホースの感触が胃の奥から感じた。

昨夜食べた鴨南そばと、焼き飯のカスでも少しは残っているのかしらとおもっていたけど、胃の中は少々の唾液以外は全くなくスッキリしたもんだ。
胃の消化能力ってすごいね。

いよいよ、指摘されていた部位に到着し、色のついた液体を患部と思われる部位に噴射してポリープの有無、悪性腫瘍か判断する。


診察は10分もあったかな。気持ち、実際より長く感じたのは間違いない。

終わってから別室に案内され画像の説明を受けながら、悪性腫瘍などなかったことを聞き一安心。

そして、再び診察室で先生の説明。
マルを頂いた。

再び、ベルトコンベアのようにエスカレーターに乗って1Fの受付へ。
次は支払い。
料金の支払いも受付時に発行されたカードで、支払い機で行う。

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今時の病院は既にこのようなマニュアル化された流れ作業で受付から支払いまで行っているわけだが、近い将来、患者を診るロボットの出現も近いのではないかと思う。

そう言えば、自己で判断する殺人ロボットがテレビで物議をかもし出していたのは記憶に新しい。


パソコンのデータとにらめっこをし、患者の方をほとんど見ない今の合理化された診察。
昔々母親に連れられて、威厳のある医者から冷たい診察器で胸を、舌を、喉を、触診されていたころを思い出していた。

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