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[軍艦島上陸...]

高島から、しばらくすると前方に軍艦島が遠くに見えてきた。

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軍艦島の由来は、島全体が軍艦の装いということではなく、ある角度から観るとまさに軍艦の様に見えることから名ずけられたとか。

そして、その絶好の場所近辺に着くと、船の速度を落として、乗客に写真を撮る時間をくれた。
にくい演出だ。

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いよいよ、島に近づいて来た。

そして、上陸。!

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係員の解説を受けるべくちょっとした広場に集合させられる。

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目の前にそびえ立つ、廃墟となった建物を前にしながら解説を受けて行くうちにだんだんと今までの浮かれた気分が払拭され、解説者の真剣な解説にどんどんと引き込まれていく。


ここで亡くなった方、二度と地上に出ることが出来なかった方、発表された死亡者数の裏に隠蔽された悲惨な事故もあっただろう。

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この坑道へ降りるエスカレーターに乗る階段を再び戻る事が出来なかった無念さを想像する。
今でも、階段に付着した石炭の黒さが色褪せない。
閉山した時は、自分はちょうど高校3年の頃だ。
こんな町が存在していたことなど当時は全くといっていいほど認識していなかった。

この島での繁栄と廃墟を垣間見て、時代の流れを肌で感じる事が出来た。

廃墟の跡...

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調査団の発表では、50年後には全壊するとか。
世界遺産の暫定リストに掲載された近代化産業遺産群の構成資産の一つとして新しい歴史を刻もうとしている。とのことだ。


今回の長崎ライド、悪天候とまた自転車のトラブルなどがあり予定していた計画どうりには行かなかったが、軍艦島だけでも十分過ぎる程満足出来た旅だった。

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