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この映画は昨年、某ブログでキム・ヒョンジュさんのファンだという方がいらして「ホワイトクリ スマス―恋しくて、逢いたくて」(原題 カラー)の話題が出ていたので、見てみたいと思って 見た作品です。 不思議なストーリー展開で、一言で説明するなら、純愛+サスペンス要素あり+ファンタジー =ロマンスと言ったところでしょうか。 <1999年の作品 上映時間100分> <ストーリー> 会社の自分の机にいつも(毎朝)置かれている花束。そんな誰か知らない人から贈られて来る白い花・カラーを不思議がるソヌ(ソン・スンホン)は、贈り主が近所の花屋の店員ジヒ(キム・ヒソン)だと思い、クリスマスイブに彼女にデートを申し込む。ところが待ち合わせのホテルで人質事件に巻き込まれたジヒは命を落とす。3年後、ソヌに奇跡が起こり…。(アマゾンより) 私がこの映画で見たいと思ったのは・・・。 ソン・スンホンでも、キム・ヒソンでもなく、キム・ヒョンジュです。ご覧になると分かりますが主役はソン・スンホン とこのキム・ヒョンジュです。キム・ヒョンジュの出演したドラマでは「ガラスの靴」「波乱万丈〜Missキムの10億 作り」「私が生きる理由」を見てはいたのですが、映画は初めてでした。 「ホワイトクリスマス」のスジン役では、物語の後半部分からがおもにキム・ヒョンジュの出番ということになるの ですが、 けな気で一途にソヌに思いを寄せる、どちらかというと思いや気持ちを内に秘める女性です。「波乱万 丈〜Missキムの10億作り」や「私が生きる理由」のようなはっきりと自己主張する役柄とは違って、抑えた演技 で好演しています。 実はこの映画、韓国ではあまりヒットしなかったそうですが、私的にはけっこう楽しめました。 ソン・スンホンは、この作品が初の映画出演だったようですが、外見のソフトな優しい雰囲気 と一途に彼女のことを思う青年の役にぴったりはまっていたように思いました。 また、ソヌ(ソン・スンホン)が好きになるジヒ役のキム・ヒソンですが、ソヌより年上の女性という設定なので しょうか? 美しいけれど、ちょっと陰があるような謎めいているように見えました。さもありなん、後半でその ことが明かされて分かってくるのですが…。こんな彼氏がいたのかって、ちょっと悲しくなってしまいました。 どうして、一癖も二癖もあるような男と付き合っているのかも疑問ですが…。 花屋の店員をしている時の表向きのジヒともう1つの裏の生活を垣間見ることができます が、そんな陰のある女性の雰囲気をキム・ヒソンは上手く表現していたように思います。 今回、この感想をUPするために新たに再見したのですが、細かいデティールに目をつぶれば…なかなか見 応えのある映画だと思いました。とくに後半からの展開は謎解き、サスペンスの要素もあり、ハラハラドキドキ しながら見入ってしまい、過去にタイムスリップしてしまうソヌと一緒になって、何とかしてソヌの思いを叶えて 上げたいと思ってしまいました。しかし、ある真実を知ってしまうくだりは…ちょっとショックでもあり、何でそうな るの!?って感じ。きっと、ソヌもそう思ったに違いありません。 ひとつ突っ込みを入れたくなるのは、タイムスリップする前に、衝撃的なシーンでしゃべっている、叫んでいる ジヒの言葉を、ソヌは聞きもらしていたのか?ってことが疑問です。そして、なぜこのタイムスリップした時に、 まるで初めて聞いたようになっているのかも…。どうも、このところが自分としては納得がいかないのですが。 でも、人間の記憶とは曖昧であり、別の人の立場から見ると全く違って見えたりするので、そういう意図があ ってわざとそうしたのかも(?)って思ったりもしているところです。 きっと真実を見せられて、気づかなかった・気づく余裕もなかった、いや、気づきたくなかった自分に出会って しまった。思いを寄せる女性がまさか…そんなことありえない。そうあってほしくないと、真実を知ってしまって も、認めたくない思いがあったのでしょう。そして、全く別の真実が見えて来たということを言いたかったので しょう。 また、タイムスリップしてからの物語の展開は、ソヌから見たソヌ編とスジンから見たスジン編の2つが同時進 行してクロスしながら進んで行っているように思いました。ですから、さきに述べたように人って自分の都合の いいように考えたい、思いたいというところを、もう1人の見方を加えることで本当のこと、ウソ偽りのない真実 があるんだということを見せたかったのかなぁ〜と。ちょっと回りくどい表現ですが、そんなことを考えさせられ ました。きっと天使が、エレベーターに乗っている時にソヌがつぶやいた言葉、願いを叶えてくれて本当のこと を知らせてくれた、見せてくれたということなのだと思いました。 もちろん、天使の本来の仕事であるキューピット役も忘れてはいません。 真実を知って目が覚めたソヌに天使は、もう1人のスジンの思い・願いを叶えてくれたのでしょう。
そんな天使が微笑みながら、きっと見つめているであろうラストシーンは、ソヌとスジンが出会う ところで終わりますが、これからが本当のラブストーリーの始まりを予感させます。雨が降る中の 2人の再会、ソヌとスジンの笑顔がステキでした。 ※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m |

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この映画は映像がきれいだと思いました。本当に不思議な映画
なんですけれど、このキム・ヒョンジュとソン・スンホンけっ
こう好きです。
2007/10/14(日) 午後 6:07
この映画私もDVDで観ました。確か毎日職場に花を置いているのがヒョンジュ姉さんなのにヒソン姉さんと思い込んでいるスンホニじゃなかったっけ?
うちの嫁さん以前はスンホニのファンだったから。そのおかげで夏の香りのあの3万5千円もするネックレス買ってもらったんだけど・・・
2007/10/15(月) 午前 9:11
そうなんですよ、スンホンが早とちりしてヒソンが花を届けてくれてると勘違いしていたんですよね。一言、花を届けてくれたのはあなたですか?って聞けば分かることなんですけどね…。それだと映画にならないしね。恋心を抱くシャイな男ってところでしょうか。
奥様はスンホニのファンだったんですか。でも、そのお陰でネックレスの贈り物をもらって、良かったですね。
2007/10/15(月) 午後 0:07
キム・ヒョンジュさんのさわやかな笑顔が好き!!
最近テレビにでてこない・・・
彼女の笑顔は人をここちよくさせます^^
2007/10/25(木) 午前 3:11 [ a_dreamland_aya ]
私もキム・ヒョンジュの笑顔大好きですよん。
ほんとにさわやかで、見る人の心を和ませる、
あったかくしてくれますね。
2007/10/25(木) 午前 7:51