韓国ドラマ★サランヘヨ〜♪

2019年も、韓ドラ愛は進行形〜♪^^

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映画―クロッシング

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北朝鮮の一家族を通して、過酷で悲惨な現実を描いた「クロッシング」を視聴。

この映画、予備知識もなく観たのですが…。

日本では拉致問題もあり、北朝鮮についてのこの手の話題は関心が高く、テレビ報道などもかなりされてる
ので、映画に出てくるシーンは、中国の瀋陽での脱北(ニュースで見た)を題材にしたカットを思わせるし…、
子供が市場で食べ物を拾って食べる痛々しい姿なども、以前に隠しカメラで撮った実際の映像をテレビで見
たことがあったので(映画は、もちろん演技ですが)、あえて映画的に良い悪いとか、どうのという次元で書く
のはタブーかな…と。実は感想を挙げようか、どうしようかと迷っていた作品です。

        <2008年の作品 上映時間107分 Crossing 크로싱>
<あらすじ>
中国との国境に近い北朝鮮のとある寒村で、親子三人で暮らすヨンス(チャ・インピョ)は、肺結核にかかった妻の薬を求め、命がけで中国へ渡る。しかし、脱北の罪で追われる身となり、北朝鮮に戻ることができなくなってしまい、他の脱北者たちとともに韓国へ亡命することになる。その間に、病状が悪化した妻はかえらぬ人に…。一人残された11歳の息子ジュニ(シン・ミョンチョル)は父を探しに、あてのない旅に出るのだが…。(goo映画より引用)
この映画は、いわゆるドキュメンタリータッチの映画と言えますが…。

先にも書いたように、日本ではテレビなどで北朝鮮の国民の現状の様子なども、ある程度の認識があります
けれど、韓国では同民族ということもあり、また太陽政策をしていた時期もあるので、日本のような過剰(?)
な報道はされていないようで、というか規制もあるからでしょうか…。韓国民の興味、意識が低いということも
あるのか、キム・テギュン監督は北朝鮮の実情を国内外に知らせたいという強い気持ちで、この映画を描いた
のでしょう。その熱い思いは、監督・スタッフはじめ出演俳優の熱演からも十分に伝わってくる秀作映画です。

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ところで〜
北朝鮮の実情は、この映画の何倍も過酷な暮らしをしているのではないかと思われますけれど…。

監督は100人近い脱北者への取材をして物語りをつくったそうですが、映画を観てショックだったのは子供
たちに対しても、命令に従わなかったら容赦せずに激しい暴行を加えるシーンは、まともに正視できません
でした。

この映画では、
政治的なことや国の体制がどうのと声高に強調してはいません。ただ、一家族とその家族に関わる人たち
の日常・暮らしを描いていることが却って、家族で普通の暮らしがしたいというささやかな願い、その思いが
映像を通して伝わってきて、同じ人として共感を覚えました。しかし、その人間として当たり前の普通の暮ら
しができない国の悲劇にただただ絶句。今も実際に起こっている出来事で、重たい内容ではありますが…。
とにかく、目を逸らせずに観ていただきたいです。


※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m

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感想にも書いてますが、日本ではかなりテレビや
他の媒体でも報道されているので、重なる部分も
多いのですが…。でも、演じている俳優を通して、
とくにチャ・インピョさんの熱演は心に迫ってく
るものがありました。

2011/1/13(木) 午後 10:27 Saranheyo

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チャ・インピョさんのセリフで印象に残っているのは、同じ村の心許せる信頼できる男性(北では、それぞれが監視し合っているような感じで、心通わせる存在ってなかなかできにくいみたいです)が仕事で中国から帰って来た時に、心の拠りどころとして小さな聖書を持ち帰ってきてて、それを渡されずっと大切に持っていたのですが…。

妻の結核の薬がほしくて、命懸けで中国へやって来て、本人は家族を置いて脱北したいとは思っていないのですが、結局はいろんな経緯があり、妻のもとへ帰れなくなってしまう。その時にいろいろ脱北するのを助けてくれる支援団体のひとりに、つぶやくセリフです。

「神様も豊かな国だけ? なぜ、北朝鮮を放っておくんですか?!」

このセリフ、どうすることもできない状況と苛立ちをぶつけて
いて、神様だったら…この問いに、どう応えるだろうと主人公
のやるせない思いが迫ってきました。

2011/1/15(土) 午後 3:08 Saranheyo

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実はこの映画、今日から小倉の「昭和館」というちいさな劇場で「息もできない」と二本立てで(1000円)公開が始まったんです。

「韓国映画二本立て」とだけ宣伝されていたので、どういう映画か知らなくって…来週、時間を見つけて見に行こうと思います。

2011/1/15(土) 午後 6:14 [ トモコ ]

二本立てで1000円は安い!

実は、「息もできない」は昨日レンタルして来ましたが明日見よう
と思っています。何で、急遽見ようと思ったかというと…。この映画
は、2010年の「キネマ旬報」の外国映画部門で1位になったからです。

そして、この映画の監督ヤン・イクチュンさんは、外国映画監督賞も
受賞しました。 どんな映画か、楽しみです。でも、主役の男優さん
の顔を見てると、おっさんという雰囲気なんですよね(失礼!)ミアネヨ〜^^;

2011/1/15(土) 午後 7:15 Saranheyo

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ところで↑上に書いた「息もできない」の監督ヤン・イクチュンさん
は、この映画の製作、脚本、監督、主演をされているんですね。
おっさんの雰囲気の方が監督さんでした。本当にミアネヨ〜^^;

ところで、ひとり四役をこなされているところは、まるでチャップリン
さんのような感じですが…。映画のほうの流れというか、表現方法
(暴力的なところ)は対極をなしますけど、底に流れる優しさは共通
する(?)面もあるのかも…。いわゆる独立系のお金をかけずに製作
されている映画なので、韓流ドラマのような綺麗な雰囲気はありません。

2011/1/16(日) 午後 4:59 Saranheyo

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写真を見ていると、若いおとうさんが自転車の後ろに男の子を乗せて、ほほえましい感じですが……こんな幸せが、すぐにこわされてしまうという映画なんでしょうか……子供が暴力を振るわれるというのが、つらいですね。病気や自然の災害が人を選ばないのはしかたないけれど、人間が暴力をふるうのがね……

2011/1/18(火) 午後 8:27 [ saihikarunogo ]

saihikarunogoさん、こんばんは。

そうなんです、この自転車でのシーンやサッカーをするシーンなど親子でほほえましい感じがあるだけに、食べるのもこと欠き、まして奥さんが結核にかかっていて・・・その薬を得るために命懸けで豆満江(川)を渡って中国へ辿り着くのですが、帰れなくなってしまうんです。ほほえましいシーンがあるだけに、その後の展開のギャップが、よけい過酷でつら〜い現実が際立って見えるというか、北での一般国民の生活そのものが想像を絶しますね…。

2011/1/18(火) 午後 9:19 Saranheyo

今、そこにある現実を知ってもらうには
敢えて十分の一しか描くしかなかったというのも
皮肉で哀しい現実ですね。

さらんへよさん、トラバさせて下さいね。

2011/1/20(木) 午後 6:14 シヌイエヨ。。oO

シヌイさ〜ん♪

TBありがとうございます。m(__)m

この映画「クロッシング」の情報は、シヌイさんのブログで知り、
見たいと思ったのがきっかけでしたので、本当にありがとうございました。

映画のことをいろいろ調べていたら、監督さんの言葉があって、さまざまな事情と制約があり…映画として見てもらうために、実際の現実をありのままに伝えることができず、妥協策としてかなり抑えた表現でしか描くことができなかったようで…ほんと皮肉で哀しいですよね。

確か、もっと早い時期に公開を予定されてたようですが、
ちょうど韓国では太陽政策を掲げていたので公開できず、
先に書いたように、本当の現実を描けなかったようで…。

2011/1/20(木) 午後 10:21 Saranheyo

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さらんへよさん、お久しぶりです。

この映画、半年ほど前に、小さな映画館で見ました。
この映画でも、まだ、本当の現実を描くことは出来ていないだろう
・・・私もそう思ってみました。
季節は、冬ではなかったので、まだあの程度でしょうが
冬だったら、それだけでまた、さらに過酷な内容だったと思います。

私が一番印象に残ったのは
一人息子をおいたまま脱北までして手に入れようとした妻の薬。
それが、韓国では、保健所に行けば、タダで入手できると知ったときの父親のショック!!

北と南であまりに違いすぎる生活環境の差。
それを目の当たりにしたとき、
本当にどんな思いだったんでしょう!!

友達に誘われて、どうせ悲惨な映画だから見たくないと思いながら
嫌々行きましたが、やはり見て良かったと思った1本でした。

2011/1/27(木) 午後 2:11 raumu81

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ところで、また、ブログを再開しましたので
ヤフーブログ仲間として宜しくお願いします。

最近、KBSワールドで「クンチョコワン」が始まりました。
このドラマの始まりが、あの高句麗のソソノが、南に下るところからだったのでちょっと興味を持って見ています。
「朱蒙」のソソノとはちがい、高句麗に恨みを持って南下したソソノ。
その末裔であるクンチョコワンのお話です。
百済のクンチョコワンが主役ですから、高句麗王が、悪人風に描かれています。

それから、何といっても、ソンイルグクさんの「強力班」という刑事ドラマが韓国で3月からスタートです。

そういう情報も入れますので、また、時々覗いていってくださいませ。

2011/1/27(木) 午後 2:19 raumu81

cancionさん、お久しぶりです。

確かに、この映画を冬の厳しい季節に撮ったら…さらに過酷で厳しくて悲惨だったでしょうね。やはり、以前テレビの報道番組で見たことがありましたが、子供や大人の死体が道や広場に平然と転がっているそばで、日常の生活が普通にあるという衝撃は、ただただビックリすると同時に心が痛みました。

こういう風景というか、状態が今も続いていることを思うと
早く何とかならないものか、といたたまれない気持ちです。
これが国の体制が違っても、国民がまともに普通の暮らしが
できているならまだしも…これでは、酷すぎます。

私も映画の中で、チャ・インピョさん演じる父親が妻の結核の薬を求めて中国経由で韓国へ入った時に、その薬がタダでもらえると言われた時に、ビックリすると同時に何か力が抜けたような感じになっていた表情が印象的でしたが、まさに天と地との差を感じるでしょうね。

2011/1/27(木) 午後 8:33 Saranheyo

cancionさ〜ん

時々ですがブログへおじゃましてました。ソン・イルグクさんの新作ドラマも始まるようですし、再開を決心されて本当にうれしいです^^

「強力班」面白そうでね〜どんなイルグク氏が見られるのか
ワクワクします。後ほど、ブログの方へおじゃましますね〜♪

ところで、「近肖古王」(クンチョコワン)始まったようですね。
このドラマも見たいなぁ〜と思っていますが、確かキム・ジスさんも出演されているんですよね。ところで、百済が舞台ですから、どうしても高句麗は悪者になってしまいますね。描く視点が変わりますので…。このドラマも、だいぶ先になるかと思いますが、楽しみです。

高句麗と言えば、確か今「幻の女王チャミンゴ」が放送されているようですが、こちらは「風の国」のムヒュル王様のあとの物語りのようですね。これ検索していたら、見た人のコメントで、確かムヒュル王が出て来るようで、ソン・イルグクさんのカッコイイ姿を見ているので、全く違う雰囲気のムヒュルが出て来たので、1話を見てガッカリしてあとは見ないとか言われている方がおられましたが…(笑)分かります〜^^

2011/1/27(木) 午後 9:03 Saranheyo

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この作品には心底打ちのめされました…
こちらも招待券を頂き、何気なく観に行ったのですが、スクリーンで描かれる、今現実に起きているであろう物語に涙がとまりませんでした。
チャ・インピョさんはいい俳優さんですよね。
TBさせて下さい〜。

2011/2/20(日) 午前 8:32 M

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横レスですが…『チャミョンゴ』、楽浪国の物語とあって密かに楽しみにしていて、実際最初の数話観たのですが、どーもノリきれず、途中脱落しています。本国ではすべったという話も聞いて、じゃ、観なくていいかな?と思ってたりするのですけど、一方で「おもしろ〜い」とご覧になられてる方もいて…考え中です^^;

2011/2/20(日) 午前 8:36 M

Mさん、こんにちは。

TBありがとうございます。m(__)m
記事にも書いたのですが、最初…この映画の感想をUPしようか、迷ってました。テレビ報道でいろいろと見ていたので、それも実際に北の住民が隠しカメラで撮った映像だったので、映画以上にショッキングで悲惨な姿が映し出されていて・・・。

ですから、感想も〜その実際の姿がオーバーラップした映像を思いながら書いたので、映画以上に思い入れの強い記事(文章)になっていると思います。でも、映画の力をあらためて感じました。チャ・インピョさん、いい俳優さんですね。

2011/2/20(日) 午後 0:11 Saranheyo

「チャミンゴ」実は手元ありますが…まだ見ていません。
いずれ一気に観ようとは思っているのですけれど。やはり、
ムヒュル王のイメージがソン・イルグク氏の姿がチラつくせ
いでしょうか(笑)何か、観られたかたのコメントが〜どうも
ネックになってるのかも…。

確か、新人の若手俳優が演じているムヒュルの子供の王子だっ
たかが、カッコ良いというので観られている方が多いのかもし
れませんね。それから、映画「スキャンダル」などの女優のイ・
ミスクさんも出演されてるようですね。

2011/2/20(日) 午後 0:23 Saranheyo

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北朝鮮がこのたびの被災のお見舞金として
10万ドル(日本円にして850万円)を送っ
たとニュースで報じられていますが…。

まぁ〜その気持ちはありがたいのですが、まずは
国内で困っている国民に何かしてあげてほしいと
私的には思いますね。また、一日も早く拉致被害
者(あらゆる国の)を各国に帰してほしいです!

2011/3/24(木) 午後 3:19 Saranheyo

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ついに、Gyao!で、『クロッシング』を見ました。感想をブログに書きました。100人近い人々の話を、一つの家族の物語として、描いていましたね。とても美しくて、重い映画でした。

2015/10/12(月) 午後 2:34 [ saihikarunogo ]

saihikarunogoさん、大変ご無沙汰しています。

ひと月ほど入院をしておりまして、昨日に退院してきましたが…

まだ本調子ではありません。浦島太郎の雰囲気です。コメントのお返事が遅くなって申し訳ありませんでした。この頃(?)Gyaoはけっこう新しいドラマや映画をラインナップしてくれるので、嬉しいですね。


『クロッシング』は、観る価値あると思いますね。好むと好まざると…北朝鮮と日本は深いつながりがあるので、たくさんの日本人が観てほしいなぁ〜と思います。北の生活も、この映画の時とは多少違っているのかなとは思うけど…根本的なところは変わっていないとは思うけど重い現実。こういう国が隣に存在すること自体が何か、不思議ではあるけれど〜人々の暮らしがもっと人として人間らしい生活を送ってほしいものです。

2015/10/31(土) 午前 8:54 Saranheyo

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