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この映画は、すでにブログを開設した頃に感想をアップしたのですが・・・ 先日、ブログのお仲間で saihikarunogoさん(今〜何かと話題)の大河ドラマ「平清盛」の記事に、西海の 海賊のことでコメントをしたのですが、その海賊の衣装などの雰囲気が〜この映画に 登場するならず者 に似ていると書いた手前・・・確認の意味もあり、再度レンタル視聴しました。^^; それと興味深いのは、ドラマ「大祚榮」(テ・ジョヨン)で高句麗が滅亡後に渤海(パレ)国を建国し繁栄して たところで終わってたけれど…この映画では、その渤海が契丹に滅ぼされた後の物語りということで興味 深々でした。でも、ほとんどアクションシーン(CG&SFXを駆使した)ばっかりで、人物描写の深みはなかっ たような・・・その辺がちょっと残念でした〜^^ゞ だって〜王子さまを渤海に送り届けるっていう任務を全うしようとする物語りで、それを阻止しよう とする刺客たちとの壮絶でド派手なバトルがあるだけだし…。ぶっちゃけ、それがこの映画の見ど ころなんだけど〜^m^ <2005年の作品 上映時間117分> <あらすじ> 渤海(パレ)西暦926年。契丹の攻撃により、皇室が一掃された渤海は崩壊寸前であった。唯一王族で生き残ったのは、政変で国を追放された王子テ・ジョンヒョン(イ・ソジン)のみ。軍営で育ったヨン・ソハ(ユン・ソイ)は最強の女剣士として無影剣を携え、渤海の運命を背負った王子を救出するという重要な任務を任される。しかし遼の賊軍のリーダー、クン・ファピョン(シン・ヒョンジュン)と、彼の腹心の部下で優れた女剣士メ・ヨンオク(イ・ギヨン)は王子を追跡する。一族の復讐と野望のため、祖国の渤海を裏切ったファピョンは王子暗殺に燃える。渤海の最後の希望、王子は無事に国へ戻ることができるのか…。(アマゾンより引用) ところで、まるでアメリカ映画の「パイレーツ・オブ・カビリアン」みたい? 〜な髪型やメイクや服装は無国籍風な感じで、これって韓国映画(?)と思ってしまったほどです。 全編を中国でオールロケしたせいか、衣装や雰囲気などが中国っぽいし、ワイヤーで飛んだり跳ねたりと、 あの「グリーン・ディスティニー」も真っ青(?)なアクションシーン満載。そして、チェ・ジウが特別出演(上の 画像右側)しているのですが…たぶん、時代ものはお初かな? なかなかさまになってたけど〜♪ とくに男優陣では、その髪型といい特異なキャラで釘づけにしたシン・ヒョンジュンの演技が断然、際立って いたように思う。それと耳なし芳一みたいに、頭にお経の文字を書いたような トゲトゲのある鉄のこん棒を 振り回す悪人坊主キャラを演じたパク・ソンウン(「太王四神記」では、奇抜な髪型をしたチュムチ役)も強烈 なインパクトがありました。主役のイ・ソジンより目立っていたかも…。^^ゞ とにかく、すさまじい破壊力で〜これでもか、これでもかと執拗に相手を痛めつける。それも、コテンパンに やっつけるまで決して手を緩めない。もう〜力・力・力のぶつかり合いといった様相。また、アマゾネスみた いな女刺客と王子を守る女剣士とのバトルも、すさまじい! 果たして、ヨン・ソハはジョンヒョン王子を無事に国へ送り届けることができるのか・・・? ところで歴史上、忘れられた幻の地・渤海を舞台に・・・ 女剣士ホン・ラニョの伝説と渤海の王子の史実に基づき、韓国史上初めての美しくて強〜い 女戦士を描いた作品なのだそうです。 渤海というと日本との貿易や交流も盛んだったようですが・・・その辺の歴史的な関わりも、 ぜひ〜機会があったらドラマで作ってもらいたいものです。もちろん、日本人の俳優も起用 して…。 この「無影剣」は〜何と言ってもアクション好きには、た・ま・ら・な・い魅力の映画かも〜^m^ ※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m
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この映画は、ブログを始めた頃に感想をアップしたのですが、
今回〜再見して新に手を加えました。前の感想は削除してます。
とにかく、アクション好きな方は必見かもです。2005年の
作品なので、CGとかは今見ても〜そんなに遜色はないように思
います。
2012/2/20(月) 午後 10:12
イソジン素敵〜〜
ユンソイさんって、天使の誘惑のヒロインの予定だったんだけど
降板したっていう人ですよね(かわりにトンイのヒビン、イソヨンが好演してましたが・・・)
ちょっときつめの感じなのかな。
シン・ヒョンジュンさんは、天国の階段以来ファンです。
とても個性的な方ですよね。
2012/2/20(月) 午後 10:30
おお〜っ、「無影剣」の記事アップ、ありがとうございます!
こうしてみると、イソジンの王子様、おとなしそう……
他の人の髪型が奇抜なせいかしら。
と、アバターが消えてお騒がせしました。Yahooにも何度も問い合わせし、コメント欄でもアドバイスをいただいたりして、やっと、なんとか、アバターを出せるようになりました。お騒がせしてすみません。
m(__)m
2012/2/20(月) 午後 11:11 [ saihikarunogo ]
さすがさらんへよさん、充実の記事ですね^^
今観ると「お、この人も!」と思ってまた違った観方ができるのかもしれません。
渤海については書かれたものがほとんど残っていないらしくミステリアスですよね。
奈良1300年祭の時に『天平の甍』を読んだのですが、そこに渤海出身の僧侶が出てきて改めて日本とのつながりの深さを思いました。
昔の手抜き記事ですがTBさせて下さいませ。
2012/2/21(火) 午前 0:38
つきさん、こんにちは^^
これ2005年の映画で、8年前の作品だけど…イ・ソジンさんは今とあまり変わ
らないのはさすがと思います。最初に登場した時は、目の下にくま(?)というか
シャドウなどメイクしてるので、他の人たちもそうなんですけど〜顔立ちが違って
見えました〜^m^
でも、物語りが進むにしたがって本来のイ・ソジンさんの表情になってきて、素敵で
したがシン・ヒョンジュンさんの復讐に燃える恨(ハン)のパワーには押され気味だ
ったかな…と。^^ゞ
ユン・ソイさんは、なかなかカッコイイ王子様を守る女剣士役で凛々しくて、美しく
て〜優しい雰囲気の女優さんでしたが…いくら強くても、女に守られるって王子様
からしたら〜気分的には、どうだったのかな…と思ったりして(笑
そうですか?「天使の誘惑」のヒロインに最初キャスティングされてたのですね。
ご本人が役柄的に、しっくりしないと思われたのかも〜だいたい断って正解という
ことが多いですよね。
2012/2/21(火) 午前 11:36
saihikarunogoさん、こんにちは〜♪
何とか〜アバターの表示&ハンドルネイムも以前と同じよう
に表示ができたようで、良かったですね〜^^
ところで、「平清盛」の記事のところでコメントをしたものの西海
の海賊のことが気になって…映画「無影剣」を再見しました。
やはり〜雰囲気はだいぶ似ているように思いました。渤海国と
の交流も盛んだったようですし、海賊も少なからず影響を受けて
いた(?)ことは間違いないような気がしますね。
2012/2/21(火) 午前 11:52
Mさ〜ん
TBありがとうございますm(__)m
はい、そうですね。過去に観た映画なども…その当時は、まだ「大祚榮」(テ・ジョヨン)
も観てなかったので、渤海国とか契丹とか出てきてもピンとこなかったのですが、今回
あらためて観るといろいろ頭の中で繋がってきて興味深かったです。
契丹は、渤海を滅ぼして傀儡(かいらい)国の東丹(とうたん)国を建てたのですね。
そして、生き残った渤海の王族や臣下たちが国の復興再建をしようとする物語り…。
確か、昨年だったかにNHKBSあたりで〜この渤海と日本との交流の歴史を何回かで
放送していたようです。番宣で流れてるのを見た記憶があります。が、見そびれてしまい
ました。再放送してほしいです〜^^;
2012/2/21(火) 午後 0:22
すいません、つきさんのコメントのところで・・・
>これ2005年の映画で、8年前の作品だけど…
〜で8年前と書いてしまったのですけれど、7年前の
間違いです。訂正してお詫びします〜ミアネヨm(__)m
2012/2/21(火) 午後 0:56
そう言えば・・・
この無影剣の刀の鍔(つば)のところや刃の部分とか見てると、
「平清盛」が剣が刺さってたのを引き抜くシーン(はじめのほうだ
ったと思うが・・・)何か、こんな剣だったような気がする。渤海と
の交流の歴史を考えると、ありえないこともないかな〜と。^^ゞ
2012/2/21(火) 午後 1:55
「平清盛」は思った以上に渤海を意識して作られているようですね。ますます、時代考証をしっかりしているのだと、好感を持ちました。海賊を懐柔し、制海権を手に入れて、貿易を盛んにする。平氏は、チャンボゴみたいなことをしたんだな、と思いました。
2012/2/21(火) 午後 8:35 [ saihikarunogo ]
saihikarunogoさん、こんばんは^^
はい、何か〜そんな感じがしてます。昨年の渤海と日本の交流
の番組は見逃してしまいましたけれど…かなり、意識したドラ
マ作りをしているように思いますね。平家の違った面が見れて
今年の大河は面白いです。
確かに〜チャンボゴみたいなことを清盛はしたということで
しょうね。歴史ヒストリアで、それまでの清盛は悪人視され
てたようですが、いろいろ研究が進んで貿易の多大な功績が
あったということのようですね。
2012/2/21(火) 午後 10:30
こんにちは
全然ドラマを見ていませんが、先日兵庫県知事が「平清盛」が汚いなどと罰当たり名なクレームを付けていましたが、朝日新聞で玉三郎丈が堂々の反論をされていました。時代考証、衣装、鬘とも最上級のできであるということ、外界の圧力で方向を曲げることなく進んで欲しいというのが要約です。意見広告でしたが、見事でした。
2012/2/22(水) 午後 0:46
仁科の杜さん、こんばんは^^
坂東玉三郎さんが反論されたとは、NHKも強〜い掩護射撃のように
力を得たりといった心境でしょうか…。この時代というと映画では、
黒澤明監督の「羅生門」などが頭に浮かびますけれど…映像しかり、
服装なども「平清盛」と同じような雰囲気が感じられます。
あと大河ドラマのほうでお歯黒とか、男性が顔を白く粉で塗ったりと
時代をそのまま表現していて、時代考証もしっかりしていると思います。
最後まで楽しみです。
2012/2/22(水) 午後 7:09
続きです〜↓
玉三郎さんというと歌舞伎の舞台は何度か観劇したことがありますが…
すばらしい役者さんですね、映画では坂東玉三郎主演、篠田正浩監督の
「夜叉ヶ池」も映画館で観ましたけれど、妖しい魅力の玉三郎さんでした。
2012/2/22(水) 午後 11:49
こんにちは
数年前松本市の市民芸術館で玉さまの踊りを見ました。
藤娘と鷺娘。特に鷺娘の妖しい美しさにうっとりしました。
都内に住んでいる頃は歌舞伎座や国立劇場、新橋演舞場などへよく行きましたが、近頃はなかなか。やはり仁左衛門さんとのコンビが最高ですね。
2012/2/24(金) 午後 1:23
仁科の杜さん、こんにちは〜♪
私も、最近はというか・・・だい〜ぶ前からですがお芝居には行ってません。
左膝の手術をしたりで、なかなか行けないというか…韓ドラに魅せられてから
は、とくにドラマを見ることが増えたということもありますけれど〜^^ゞ
そう言えば、先日NHKの教育テレビだったと思いますが…
日本舞踊で踊られていた姿を見ました。つい、この前です。
女性ファンが多いのでしょう。玉三郎さんに、黄色い声が飛び
かってました^^
2012/2/24(金) 午後 1:57