韓国ドラマ★サランヘヨ〜♪

2019年も、韓ドラ愛は進行形〜♪^^

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 さぁ〜、いよいよ最後の感想となりました。この14話〜20話もみどころ満載です。本当は1話1話を丁寧に感想をUPできれば一番良いのですが…。私の場合は、ほとんどと言っていいほどドラマに関してはDVDでの鑑賞で、テレビで同時進行して見ているわけではありませんので、まとまった回を見ての感想をUPしている次第です。そう言えば、たまたまタイミングが良く(?)NHKBSでもこの「クッキ」を毎日3話ずつ放送しており(私はBSを見ることができませんが)、今日が最終話までの放送でしょうか。別にこの放送に合わせたわけではないのですが…、偶然というか、不思議と同時進行するような形になりました。

 さて、14話のファーストシーンは、何とも衝撃的な展開を予感させるような再会から始まります。ジュテは、まさかこの人物に再び会おうとは、夢にも思っていなかったようです。ビックリしている様子、慌てふためく様子が伝わってきます。その人物とは…、ヨンジェ(クッキの父親)の死と関わる重要な人物で、現在はモリナカ製菓の役員となった中村一郎でした(日帝時代の日本軍人)。

イメージ 3 話しを少し前に戻しますが、クッキの発案で食用グリセリンを防腐剤代わりに使って飛ぶように売れていた太和堂(テファ)のパンの製造は、先に豊江製菓が特許を取っていたということで、ストップがかかってしまいました。それはジュテ(豊江製菓)の企みだったのですが…。クッキが特許申請をしていなかった落ち度もあり、太和堂は窮地に陥ってしまいます。しかし、ここでへこたれないのがクッキです。いつまでも落ち込んではいません。再スタートをきったテントの店・太和堂で新たな挑戦を始めます。
 ところで、クッキはウンイン(キム・サンフン)のことをまだ許せずにいて、冷徹な人間と思っているようなのですが、クッキのことを好きなウンインは、陰から目立たないように(?)クッキたちのことを手助けしています。ドラマを最後までご覧になるとさらに分かりますが、ウンインが本当にクッキのことを愛していることが痛いほど分ります。それも、シニョンがミングォンを愛しているように、本物の愛でです。私は大人編になった最初の頃のウンインは嫌いでしたが…、愛を知って変えられてからのウンインが大好きになりました。やっと、海州(ヘジュ)の頃のオッパになっていたからです。私がクッキだったら、きっとミングォン(ソン・チャンミン)ではなく、ウンインを選ぶかもしれません。

 おっと、それから2回目の感想の時には思い出せなかったのですが、このキム・サンフンは、アメリカ俳優で若い頃のマーロン・ブランドに似ているって思いました。ちょっとうつむいた顔とか、悲しげな顔とかが…。でも、こんなシリアスな表情のサンフンはこのドラマが初めてのようですね。キム・ヘスがビックリしたそうですが、今までサンフンはコメディをやってきたそうで、こんなシリアスな演技もできるんだと思ったとか…。

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 さて、ミングォンはヨンジェを殺した犯人を捜し出すためにいろいろ調べているうちに、ある人物が浮上してきました。それは元日本軍人の中村一郎(モリナカ製菓役員)でした。ミングォンは中村から真意を聞き出すために彼の居場所へ。さぁ、困ったのはジュテです。真実を知られたら大変と中村を早く日本へ帰そうとやっきになりますが…。捜し当ててやって来たミングォンは、中村と2人で話したいと真相を聞くべく問いただしますが、自分はやっていないと答える中村。ミングォンはヨンジェの墓へ連れて行き、銃を向けて問いただします。やっと自分が殺したと答える中村は罪を犯したことを詫びます。しかし、殺人を依頼した人物がいることを打ち明けますが、だれからの依頼かは、決して口を割ろうとはしませんでした。

イメージ 6 一方、クッキたちは新たな製品作りを始めていました。日持ちがして栄養になるお菓子クッキーにピーナッツクリームを挟んだピーナッツクリームサンドです。このクッキーサンドのアイデアもジュテに利用されてしまうのですが、ただ今回はジェテにも良心(?)があって、自社ブランド「チョコチョコ」で勝負する事になるのですが…。しかし、競争原理で動く企業ですから熾烈な闘い、ずるがしこいことも仕掛けてきます。そこまでするかっていうことも。でも、実際にもありそうな…。また後の方で、ここでもペシャンとつぶされるようなことが起こります。これ以上、仲間を苦境に立たせるわけにはいかないと決心したクッキは、豊江製菓の下請けになるために、ジュテのところへ向かおうとしていた時に、亡くなったテファおじさんの導きでしょうか、ユニセフの新聞記事に目が留まったクッキはこれだと確信して、応募することを決意します。豊江製菓の下請けの件はキッパリと断り、みごとユニセフの入札に選ばれて、道が開かれることに…。本当にクッキの人生は、山あり谷ありですね。

 大量生産に向けて機械の導入もすることになり、ギソプの知り合いにのアインシュタイン博士というあだ名の発明家(?)がいるとかで、彼に設計を頼むことになりましたが、かなりのお金が必要だったのですが…。アインシュタイン博士の兄(?)という人が出してくれたとかで、資金難も乗り越えて何とか機械が出来上がりました。しかし、実はこのお金の出所は、ウンインだったのです。ところで、このアインシュタイン博士役を映画「モッポは港だ」やドラマ「ピアノ」に出ていた個性派俳優のチョ・ジェヒョンが演じています。
 このお金の出所を知ったクッキはウンインのところへ戻しに行きます。納得のいかないことや嫌な相手からの申し出には、キッパリと断りに行くクッキはさすがと思ってしまいます。私だったら、どうだろうと考えしまいました。とっても困っている時に、こういう申し出があったらクッキのように自分の意志を貫くことができるだろうか(?)と…。そういう意味では、ジュテも親友の全財産(また、生まれたばかりのクッキも)を預かって、いつ帰って来るかも分らない、まして13年の間連絡がいっさいなかったことを思うと、いちがいに責められない(?)部分もあるかなって思ってしまいました。まして、ジュテにも家族があるし…、人間って、そんなに強い者じゃないからって、ちょっと同情もしてしまいましたが…。途中、ジュテが悔いているシーンもありましたが、遅かりし泥沼にはまってしまい、親友のヨンジェを殺すはめに…。

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 ミングォンはヨンジェの殺害を依頼した人物を調べるうちに、ある人物に辿り着きます。最初はあり得ないと思いつつも、ウンインから昔のある書類を見せられて間違いないと確信しますが…。それは、ヨンジェの親友であり、クッキの育ての親とも言うべき人、ジュテだったからです。また、同じ頃シニョンは電話をしようと思い受話器を取ったところ、偶然にも父親が電話でヨンジェの殺害を依頼したことなどを話しているのを聞いてしまい(そして、ミングォンを始末しなければと話していることも)、ショックを受けていました。
 ところで、先にシニョンはミングォンを本当に愛している、本物の愛と書きましたが、それは、シニョンことエレーナがミングォンを助けるために、自ら暴漢の撃った銃の前に立ちはだかり、彼を守ったのです。これこそ愛の成せる業です。この緊迫したシーンは見応えがありました。ジュテが殺し屋を雇い、エレーナの引退公演の場でミングォンを殺害させようとした時の出来事です。本当に愛は強しです。

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 シニョンは、ミングォンをかばうために、ミングォンを狙った銃で撃たれましたが、幸いにも致命傷にはならず一命をとり止めました。
 また、ジュテは最後のあがきとも言うべきことを企んでいて、ウンインから借りた1万ドルをミングォンの家に置き、ワイロをもらったというふうな工作をしてミングォンは捕まってしまいました。しかし、後でジュテに1万ドルを用立てたウンインが証言して、ミングォンは無罪に。また、ジュテはヨンジェの殺人罪を問われ法廷で争う事になりますが、長年、ジュテのもとで仕えてきた秘書の証言が決めてとなり、ジュテは無期懲役の刑に服することに。

 ところでこのすぐ上の2枚の画像ですが左のウンインが愛するクッキに「幸せになれ」と言って抱きつくシーンですが、愛する人の幸せを祝って挙げられるって、これも本物の愛だと思います。もう1枚の画像も好きです。亡くなった父親の墓の前で、これから2人で生きていこうと誓い合うシーン。

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 さて、豊江製菓は経営的にも立ち行かなくなり債権者が集まり、さまざまな話し合いの結果、会社を同業者に引き継いでもらい経営を立て直すことになり、従業員800名も一緒に太和堂が引き継ぐことに。きっと、テファおじさんの心がずーっと受け継がれていくのだろうと思いました。
 そして、クッキが債権者の集まりで語る言葉がいいですね。「みなさんは、豊江製菓に融資した時に、外側・見た目で判断されましたが、それは一時の勝利を手にすることができても、永遠に勝利することはできません。必要なのは、誠実さです。誠実な経営理念こそが消費者の心をつかみ、信頼と信用を得ることができる。」この言葉、個人も含め、おらゆる企業人に聞かせたいです。

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 このラストシーンでクッキが空に向かって飛び上がっているのが良いですね。これからがスタート! 今、スタートラインについたところ…。このドラマを見終わって、爽やかな風が吹き抜けるような感動を覚えました。クッキと泣き、笑い、憤慨し、憤り、励まされ、勇気をもらい、がんばろう!って素直に思えました。このドラマ地上波でもぜひ、放送してほしいです。まだまだ地上波を見ている人が多いと思いますので、たくさんの方々に見てもらいたいドラマです。(完)



<ところで、あの俳優さんはだれ?…>

●けっこうすごい俳優さんがいたるところに出てくるのですが…、みなさん分かりましたか?
まず、「クッキの少女編」で安宿の女将をしているちょっとふとった女優さんは、だれだか
お分かりになりましたでしょうか? 私が最近見たドラマでは「愛しているなら」(パク・
シニャン、シム・ウナ主演)では叔母さん役。また、「キム尚宮」ではオム尚宮役で出てい
ましたが、何と「朱蒙」(チュモン)で主役を演じたソン・イルグクの母親だそうです。
↑これ大ヒント

●また最後のほうの登場シーンで、弁護人役をしている俳優さん、お分かりになりましたか?
よくさまざまなドラマに出演していますが、「キム尚宮」では、歴史的人物の光海君(王様)
を演じています。

まだまだじっくりと見ていると、「あっと」言うような俳優さんが出演していたりしますので、
そういう発見もドラマを見る楽しみの1つではないでしょうか。


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