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「19歳の純情」VOL20〜23(115話〜138話)まで、見終わりました。 ところで今回も各話のヤマ場、見せ場はハラハラドキドキのシーンが満載で楽しませてくれました。 とくに心に残ったシーンは(まぁ〜いろいろあるのですが)、あえて〜ひとつ挙げるとするなら、 118話でのホン家のハラボジがユヌの父親に語る感動的なセリフでしょうか。もちろん、その他に も忘れられない名場面たくさんあるのですが…。なぜなら、このシーンがそれからの物語の展開 (グッカとユヌにとって)に、少なからず影響を与えたキーポイトになったように思うからです。 さて、そのハラボジがユヌの父親に語ったセリフをご紹介したいと思います。 そのシーンの流れは、ユンジョンとウンギョンが結婚することに決まり、ホン家のハラボジがユンジョンの 父親に背広を作りたいと申し出て、ぜひ作ってもらいたいということになり、寸法を測りにユンジョンの父 親の会社UTへ訪ねて行った時に語られるのですが、ハラボジは日頃からグッカとユヌが愛し合っている のに、ユヌの両親がグッカに対して誤解をしていることに心を痛めていたので、ちょうど良い機会だと思い 次のように語り出すのです。 「グッカは、息子さんと比べると学歴もないし、財産もない。家庭環境も悪いことは認めます。 しかし、気持ちの優しい子なんです。私が70年の人生で出会った中で、一番温かくて純真で心 がきれいな子です。この老いぼれの目を信じてくれませんか? 知らないことは教えて補えば おそらくどんな名門のお嬢さんよりも、気品のある女性になるでしょう。この世のだれよりも、 息子さんに似合う女性になりますよ…」 このハラボジの語る言葉を素直に頷きながら聞いていたユヌの父親…。 これも、儒教のお国柄だからこそのシーンかも(?)しれませんが、年長者の言葉に、まずは耳 を傾けよう、聞こうという姿勢がステキな場面でした。また何よりも、こんなにハラボジの心を動 かし、感動させているグッカって、本当にステキな女性ですよね。 このハラボジの言葉がユヌの父親の心を和らげ、ユヌがUTにグッカを秘書として働かせほしいと 言った時にも、条件つきではあったけれど許してくれたのは、ハラボジの言葉が大きかったと思 います。 ♪ 好きだというのかしら 胸がドキドキする気持ち 何をしても ステキなの ただ あなたが好き 恋してるみたい 恋しちゃったみたい この瞬間が すべて 今 あなたに 夢中になる ♪ ※「19歳の純情」の主題歌 また、ユヌがプレゼンに成功したことを知った時のグッカの言葉もステキでした。 「室長がどんな立派な仕事をやり遂げたか、私も知りたい! 私もみんなのように勉強して、室長と仕事の話ができたらいいのに。 何だか申しわけなくて・・・」 「お前がいてくれるだけで、パワーが出てくる」 グッカちゃんも、以前のようにはめげなくなってきたのがいいですよね。何を言われても、ちょっとやそっとじゃぁ〜動じない。それだけユヌとの愛が、絆が、信頼関係が強くなったのでしょう。揺らがないですものね。本当に、いい意味で強くなったグッカちゃん、何か安心して見ていられます。 とにかく、このドラマはセリフが本当に絶妙です。それは、主役のユヌとグッカに限らず、登場人物がシーンごとに語るセリフが生き生きしていて、もう、本当に見ていて、楽しくて楽しくてしかたありません。各話を見ながら、いつもセリフのやり取りが面白くて目が離せません。それは、犬猿の仲のヘスクとオックムの場合も例外ではありません。 また、プン様こと、プングをめぐって繰り広げられる花屋を経営しているパルジャと保険外交員をしているチュニの女同士のバトルも、そして、パク家の母親もしかり…。大げさではなく、そう思います。今回は、ホン家のイヌのボックも可愛かったです! このイヌのボックは、ホン家に嫁いだユンジョンのいやし的存在になっているようです。とにかく、脚本のク・ヒョンスク氏に脱帽です。(グ〜〜) 脚本と言えば、138話のラストシーンで、ユヌの元彼女スジョンが登場するのですが…。せっかく、グッカとユヌがいい感じになってきたところなのに、何だか一波乱起きそうな、暗雲が垂れ込めるような気配ですね…。どんな展開になってゆくのでしょうか? ところで、全167話ということは、残り29話ですよね。来月(6月)のレンタルで最終話までということなのでしょうか? いよいよ終盤! 次回がさらに、楽しみです〜 (つづく)
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