韓国ドラマ★サランヘヨ〜♪

2019年も、韓ドラ愛は進行形〜♪^^

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「朱 蒙」65話

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テレビ(BSフジ)のほうでは66話まで放送されたようですが、残り15話
というところまで来ました。やっと先が見えて来たという感じがします。^^

さて65話では、何と言っても、プブンノの言動がキーポイントでした。この回では、チュモンやタムル軍の一番の功労者と言っても過言ではないと思います。プブンノのことを信用し、信頼を寄せていたテソを、ふんだりけったりの状態にしてしまったのですから…。

そして、チュモンは、さらに試されることになりますね。国を建て上げる、大業を成すということがいかに大変なことかを身をもって知るためもあるでしょう。また、ふさわしい人物になるために、磨かれるという意味もあるのでしょうけど…。見ているほうとしては、毎回ハラハラものです。

ところで、ソンヤンに会ったテソは、卒本(チョルボン)を攻撃した時に、卒本の他の君長と共に攻撃に対して応戦しない約束を取りつけました。そして、チュモンを失った桂婁(ケル)とタムル軍に勝てると思ったに違いありません。

しかし、チュモンからテソの先鋒隊を別の場所へ誘導するように言われたプブンノは、チュモンが決めた場所へテソと先鋒隊を連れて行きます。待ち伏せしていたチュモンとタムル軍は火矢を放ち奇襲攻撃をしかけ、テソの先鋒隊は敗退。死んだと思っていたチュモンの姿を見つけたテソは、はじめて騙されたことを知り、チュモンに斬りかかります。チュモンは応戦しながら、「兄上のおごりが災いを招いたのです!」と言います。いきり立つテソはチュモンになおも斬りかかろうとするのですが、ナロが止めに入り敗走。

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このテソとチュモンが戦う緊迫したシーンは、迫力がありました。
臨場感があって、カメラワークが、とにかくすばらしかったです。

さて、はらわたが煮えくり返るような思いをしたテソは、扶余(プヨ)に帰り着きましたが、怒りは頂点に達していました。プブンノの家族を捕まえ殺そうとするのですが、すでに逃げたあとでした。プブンノを見つけたら八つ裂きにしてやる!と怒りに燃えるテソ。こんな状況の時に、よせばいいのに、ヨンポがテソに・・・、

「戦争は情報が重要なのに、ろくに調べもしないとは…。兄上の油断で扶余は損害をこうむりました。
敵の計略に踊らされるとは! 聡明さが曇ったようですね。正気で戦っても負けるのに、怒りで理性を
失って…」確かに、ヨンポが言ったことは正論ですよね。でも、こんな時に言うなんて…。

案の定、「私をバカにする気か!」「私は扶余の太子だ!」「今度こんなことを言ったら、成敗してくれる!」とヨンポの横っ面を殴るテソでした。このヨンポ王子、実は30話で死ぬ(殺される)予定だったそうですが、多くの視聴者の殺さないで!という声で助かったとか…。そんなヨンポ王子のこれからの動向にも目が離せません。

ところで、ソンヤンと卒本(チョルボン)の君長たちは、また結束してチュモンの元に。このソンヤンと君長たちは、本当に風見鶏みたいですよね。状況が変わったら、また扶余や漢になびいてしまいそうで…。でも、人間の本質って、ソンヤンや君長たちと同じような気がします。切羽詰まったら、きれいごとなんて言ってられないのが人間ですものね…。

そう言えば、65話の最後のほうでは、食べるに事欠いていた流民が今までいた土地を離れて、食にありつける桂婁(ケル)に逃れて来たのですが、状況が変わって食料不足に陥ったことを知ったら、今度は漢へ向かう流民も出てきたとか…。所詮、人間とはこういうものなんですよね。でも、食べ物がないという究極の生存問題、生き死にが関わったことですから「背に腹は変えられない」です。問題を解決しない限り、これは、だれにも責められません。

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さて、扶余の先鋒隊に勝利したチュモンとタムル軍ですが、卒本(チョルボン)の状況は変わりません。疫病と飢えが広がる卒本は、食料も不足している状態。とくに沸流(ピリュ)と貫那(カンナ)はひどい有様で、死者の半数は飢えと寒さ、さらに雨も降り続いて耐え切れなかったからでした。

どうしたらいいのかと思案するチュモンは、始祖山(シジョサン)の巫女ピグムソンが語っていた言葉が脳裏をよぎります。「だれも、大将の道を切り開いてはくれません。自ら火を灯し、道を探さなくてはなりません・・・」

そこへ巫女ソリョンが来て、チュモンにこう言います。

「天変地異で疫病が流行るのは、民が希望を失い、漢と扶余に滅ぼされるのを恐れているためです。
気力があれば、病に勝てますが…。希望を失った人は病を克服できません」と…。

チュモンは、「私が天に試されているのです。祭儀を挙げ、恐怖におびえる民の心をひとつにします」
と言います。雪や雨の降る中、祭儀を行うチュモン・・・。

「私の体が引き裂かれ、病にかかって死のうとも、卒本の民を救えるなら――
私の体が糧となり、高句麗の礎が築けるのなら、喜んで、この命をささげます」
と祈るのでした。

すでに、5日間も祭儀を続けているチュモンの体は大丈夫(?)なのでしょうか。
食料を調達するために、船で南下しているソソノは、大役を果たして無事に帰って
来ることができるのか…。

また漢と扶余は、さらに封鎖を続けて、卒本(チョルボン)や桂婁(ケル)が音を上げる(自滅する)
のを待つ構えのようです。果たして、このつらい時期を乗り切ることができるのでしょうか? 
卒本と桂婁はどうなってしまうのでしょうか。次回もさらに、楽しみで〜〜す! (つづく)


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