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さて、チュモンとソソノの婚礼から何年の月日が流れたのでしょう。 チュモンの子供ユリが成長し、青年となって登場! 16歳〜18歳ぐらいでしょうか? もちろん、ソソノと故ウテの子供たちピリュとオンジョも逞しい青年に成長しています。 これからは、それぞれのジュニアたちの活躍のシーンが頻繁に見られそうですね。 ところで、イェソヤは町の旅籠屋で賄(まかな)いのような雑用の仕事をしているようですが、肺を患っているようで、時々激しく咳き込んだり、頬もこけて顔色もすぐれない様子。結核でしょうか、血を吐くイェソヤ…。ユリをここまで育てあげるのに、かなり無理をして過酷な生活をしてきたことが想像できます。 そんな身を粉にして働く母親に楽をさせられるなら、何でもするというユリは(偉い!)、危ない仕事を引き受けて闇取引(密売)をしているのですが、やはり血筋というか、若いのに年上の仲間(手下)を引き連れて、人の下では働かないと言うだけあって、まさにリーダータイプ。やっぱり、チュモンのDNAを受け継いでいますね〜ユリは。 さて、ソソノと故ウテの忘れ形見の2人の子供ピリュとオンジョは、高句麗国の第一王子と第二王子ですが、性格が全く違います。ピリュは長男らしく責任感が強くて、剣術にも優れ冷静沈着という感じで、どちらかというとウテに似ているように思います。 片やオンジョは、次男ということもあり好奇心旺盛でモパルモから刀の作り方を教わったり、いたってマイペースに物事を進めるタイプのようです。このオンジョ役のキム・ソクは、「ソドンヨ」では主人公の少年時代を、また「テ・ジョヨン」では、テ・ジョヨンの息子ダン役を演じています。 ところで、ピリュ王子は北沃沮へ交易商団を率いて出かけることになりました。それは、戦わずして北沃沮を高句麗国に服属させるという重要な任務を全うするためですが、運命のいたずらか(?!)大金が稼げるというので、何も知らずに扶余(プヨ)の軍服を着て高句麗の商団を襲うことになったユリは、ピリュと戦うことに…。 2人の戦いは五分五分といったところでしょうか。しかし、奇襲攻撃を受けた高句麗の商団 は全滅してしまいます。腕を負傷したピリュは、命からがら高句麗へ逃げ帰ったのでした。 さて〜この高句麗の商団を襲わせた黒幕は、何とヨンポだったのでした。またまた策を弄するヨンポですが、高句麗と扶余を仲たがいさせて戦わせようという魂胆だったようです。ところでヨンポは、遼東(ヨドン)郡の太守となったファン・ジャギョンの協力を得て漢の豪商になっていたんですね、ビックリです。ヨンポって、商才があったのでしょうか!? とても商才があるようには思えないのですが…。ヨンポ、ミアネヨ〜^^; 財力で漢との関係を深めたヨンポは、テソに漢との同盟を提案するのですが…。テソからは「国政に口を挟むな!」と一蹴されてしまいます。「自分の提案を拒んだことを後悔することになりますよ」と薄ら笑いを浮かべる ヨンポは、何だかとっても不気味です。 ところで、北沃沮で高句麗の商団が扶余兵に襲撃されたことを不審に思ったチュモンは、オイに探らせます。襲撃現場でいろいろ調べるうちに、これは漢の陰謀だということが分かり、長嶺の町を偵察中にイェソヤの姿を見かけたオイはあとを追うのですが、見失ってしまいます。高句麗に帰ったオイは、チュモンにイェソヤとユリが生きていることを伝えます。驚愕するチュモン…。 その報告を聞いて、実際のところ〜チュモンはどう思ったのでしょうか? 手放しで、心の底から喜んだのでしょうか。それとも、複雑な心境だったのでしょうか…。どうも、後者の気持ちではなかったのかなと想像しました。うれしい反面、ソソノと結婚してピリュとオンジョという王子もいるし…。立場的には複雑な心境だったに違いありません。 さて、オイがさらに高句麗の商団が襲われたことについて調べているうちに、ある商団が関わっていたことを突き止めて真相を問い正したところ、ユリがこのことに関わっていたことを知り、村中を探し回ってイェソヤとユリの行方を追ったのですが…。すでに別の場所へ身を隠した後でした。 イェソヤとユリは扶余に身を置くことになりましたが、イェソヤの病はさらに悪化していました。母親の体を心配するユリは、母の面倒を見るために仕事を探していたところ、テソが王に即位する即位式を記念して武芸大会が開かれるとの張り紙を見つけたユリは、優勝者には王からの下賜品とともに官職も与えると書かれていたことから、武芸大会に参加することを決めます。 ところで、父親のことを聞くユリに、イェソヤは父親は生きていると言います。ただし、父親に会うためには扶余宮の奥に、証明するものが隠してある。それを探すために扶余宮に入らなければならないと語るイェソヤ。果たしてユリは扶余宮に入ることができるのでしょうか? 扶余宮に入るためには、何が何でも武芸大会で優勝して官職が与えられる道しかないようですが…。 ところで、テソが王になるということを聞いたチュモンは即位式へ出席すると言いますが、高句麗は扶余から招待されてはいません。家臣たちは扶余へ行ってはいけない。陛下に何かあったら、大変なことになると反対します。しかし、チュモンは高句麗を強大な国にするために、またテソに漢と同盟を結ばないように進言し扶余と高句麗が同盟を結び、ともに戦うために行くと語ります。 さて、テソの即位式にピリュと家臣たちとともに向かうチュモン。チュモンが即位式に出席する
ということを聞いたテソは、丁重に高句麗使節団を迎えるようにと命じるのですが…。果たして、 どのような即位式となるのでしょうか? また、武芸大会に参加するユリは、勝利し官職を得る ことができるのでしょうか。(つづく) |

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