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昨年の12月中に感想をUPするはずが…年を越してしまいました〜 ミアネヨ^^; さて76話&77話では、何と言ってもテソの即位式にやって来たチュモン一行ををめぐっての周りの反応、対応が面白かったですね。それぞれの国の使節団や漢と扶余(プヨ)の政治的思惑も交錯して、というかいわゆる長いものには巻かれろで、破竹の勢いの高句麗と友好関係を築きたい!or 築いておかねば〜ということなんでしょう。チュモンの部屋の前には、各国の使節団の行列が…。 その様子を横目で睨む漢と扶余…。 チュモンたちが武芸大会の後、ヘモスとの思い出の場所へ出向いたところへ、漢は刺客を放って、 チュモンたちを殺そうとしたり…。その尻拭い(?)のために、扶余は高句麗と同盟を結ばざる をえなくなってしまった時のテソの苦虫を噛み潰したような表情が、何とも可笑しかったです。^^ ところで、話は前後しますが、武芸大会に参加したユリとピリュは順当に勝ち進み、決勝で戦う2人は 5分5分の展開。この試合を心配そうに群集の中で見守るイェソヤ。そのイェソヤの姿に気がついたチ ュモンは、試合を観戦するどころではなく、イェソヤの姿を目で追う。そのチュモンの気配を感じてか、 その場を立ち去るイェソヤ…。 やはりチュモンの血筋と庶民の中で、もまれながらたくましく育ったせいか、ユリの腕前のほうがピリュより数段も上で、優勝したのはユリでした。テソのお眼鏡にかなったユリは、テソの護衛武官に任命されることに…。宮殿に入ったユリは、母イェソヤから聞いた父親を証明するための短剣の破片が、別宮の基壇の下に埋めて隠してあったのを探し出します。 さて〜78話では、何と言っても感動的なのは、ユリが父親チュモンと対面したシーンとチュモンがイェソヤと再会するシーンでした! ソン・イルグクの演技は、ユリの父親とイェソヤの夫になりきっていて熱演でした。死んだと思っていた息子とイェソヤが生きていたという驚きと戸惑いと喜び…。見つけ出せずに、すまなかったという複雑な気持ちが入り混じった表情は、本当にみごとでした! 父親に会った時のユリは、うれしいという気持ちはもちろんあったでしょうけれど…。母親想いのユリ は、とにかく母イェソヤの気持ちを代弁するように、十数年の思いが一気に爆発した瞬間で、チュモン に怒りをぶちまけているのが印象的でした。また、イェソヤとチュモンの再会も胸がつまる思いで…涙、 涙、涙でした。 しかし、その2人との再会を手放しで喜んでばかりはいられない、現実的な問題が浮上することに…。 それは、王妃ソソノと2人の王子ピリュとオンジョの存在です。ソソノにとって、イェソヤとユリが現れた(生きていた)ことは、まさに青天の霹靂、寝耳に水のような出来事でした。ソソノの顔からは笑顔が消え、何だか怖いくらいの表情。それはそうですよね、ソソノと王子たちは微妙な立場に追いやられるかもしれないのですから・・・。 ソソノの心中は、きっと穏やかではなかったでしょう。でも、ソソノって、できた人物ですよね。 イェソヤとユリを温かく宮殿に迎え、高句麗にとって、チュモンにとって、また自分と子供たち にとって、これからどうすること(身の処しかた)が一番良いことなのかと考え始めるソソノ…。 まぁ〜ソソノは、これまでも商団の娘として男性と同等に仕事を切り盛りしてきたわけだし、能力もあるし、財力を作ることもできる才覚を持ち合わせている女性だし、たぶん自分から身を引くのでは?とは思います。とにかく、一から始めることができる強い女性だし・・・ソソノは、イェソヤとユリの存在を知った時から、たぶん腹をくくったというか、ある程度の決断をしていたのかもしれません。 しかし、ソソノの周りの人物は簡単には引き下がらないことは目に見えています。案の定、ソソノの叔母ヨンチェリョンは、息子のチャンスが職務の怠慢を指摘され投獄されたことに不満を抱き、また〜チュモンの息子ユリとイェソヤが現れたことで、ソソノやピリュとオンジョンや自分たちの立場が危うくなると思い、ピリュを巻き込んで陰謀を企てます。 それは、チュモンとユリたちが国境へ偵察に行ったところを襲って殺そうというのですが、 何とも大胆なヨンチェリョン。その陰謀のことを知ったソソノは、止めに向かうのですが…。 果たして、止めることができるのでしょうか? ところで、79話でショッキング〜〜なことがありました。 それは、マウリョン巫女がテソの妻ヤンソルランとヨンポからチュモンを呪い殺してくれと頼まれて、 祭祀をしている時に、雷に打たれて亡くなるシーンです。このシーンは、テレビではカットされてる みたいですが、マウリョン巫女の最期は可哀想でしたね。 でも、もしかすると一番巫女らしい亡くなりかた(?)だったのかも…。天の怒りに触れたんでしょう けど、依頼したヤンソルランとヨンポが助かったのは、ちょっと納得がいきませんね。マウリョンひと りが天の怒りを一手に引き受けてしまったようで…。 さて、次回はいよいよ80話&81話で、ラストを向かえます。
果たして、どんな結末になるのでしょうか? (つづく) |

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