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いよいよ最終話(80話〜81話)までとなりました! いや〜ここまで来るの正直長かったです。 ところで、クムワ王の変わりようにはビックリしました。 歳を取ったということもありますが、悟り(?)の境地に入ったのかなぁ〜って思ったほどで・・・ 最後まで尖ったままでいくのかな?と思っていたので、ちょっと肩すかしされたような感じです。 王妃にも優しく接して、今までのこと詫びてましたものね。また、罪の悔い改めまでしてました。 テソに王位を渡して隠居の身になったこともあるのでしょう。扶余(プヨ)の各地を巡って民の暮 らしを見て回るとは…何だか、好好爺って感じです。 さて、前回で陰謀を企てたソソノの叔母ヨンチェリョンたちは、ソソノの気転で未然に防せぐことができました。 そして、ヨンチェリョンたちを高句麗から追放。ソソノはこの事件を通して、これからの高句麗のあり方を考える ようになります。二度とこのようなことが起こらないようにと…。 ところで、ソソノもつらい立場ですよね…。 イェソヤとユリが現れたことで、宮廷内では、勢力図というか、いわゆるソソノ派とイェソヤ派がそのうち鮮明に なってくることは目に見えているし、さらに〜もめ事が起こることも間違いないだろうし、避けられないでしょう。 ソソノ派=ハン・ヘジンファン(?)のかたは、何としてもソソノが王妃として留まっていてほしい!と切に望まれ ることでしょう。でも、冷静に考えるなら、子はカスガイではありませんが、唯一ユリはチュモンの血筋であるっ てこと、それも男子であるという強みがあるので、勝敗は目に見えていますよね。頭のいいソソノは、それくら いのことは分かっているだろうし…。まして、イェソヤはとても謙虚な女性で、ここに留まることは迷惑がかかる ので、どこかへ行きます(去ります)と言うような人です。 だから、ソソノは決断したのでしょう。自分と子供たちが去るべきだと…。それに、客観的に見ても ソソノは強い女性(ある面、男勝り)だし、また一から事を始められるだけの力量と才覚を持ち合わ せているので、そのこともソソノ自身たぶん自覚していたでしょう。 ところで、村々を回りながら民の悩みを聞いたりして、民との触れ合いに心安らかな日々を送るクムワ…。 病をおして民のために尽くすクムワは偉い! テソも父親の所業に感心しきり。その父親のことで、とばっち り(?)を受けたのはヨンポです。テソから父の手助けに行くように言われ、しぶしぶ参加することに…。 さて、高句麗と漢との外交を量りにかけながら、自国に有利になるように物事を進めるしたたかな扶余(プヨ)。 高句麗が扶余の鍛冶職人を使い 武器を生産していることを知った漢のファン・ジャギョンは、テソが漢に協力 すると約束しておきながら、自分の弟を殺したチュモンに 協力していることに怒り、テソへの復讐としてクムワ の殺害を企て、密かに刺客を送る。 クムワは、村を巡回中に刺客に襲われてしまう。この時、同行していたヨンポは応戦し刺客と戦うけど、 こんなに強かったかなぁ〜今まで こんなヨンポ見たことがない。すごい立ち回りで、カッコ良かった! ヨンポをちょっと見直しました。^^ ところで、深手を負ったクムワは扶余宮へ戻って来るのですが、傷は思ったよりも悪い状態で手の施しようが なかったのでしょう。「扶余を強大な国にし、漢をやぶること…。それには、高句麗と力を合わせて漢と戦うこと だ…」という遺言を残して息を引き取ってしまう。 父親を殺され、悲しみと憎しみ・怒りに燃えるテソは、クムワの遺言を守るために大使者と一緒にチュモン に会いに行きます。そして、高句麗と力を合わせて漢を成敗し恨みを晴らすと言うテソ。漢を倒し退けるた めなら、だれとでも手を組む。それは、父親の復讐が目的。初めて手を組むことになるテソとチュモン。 しかし、父ヤンジョンをチュモンに殺されたテソの妻ヤンソルランの立場は複雑ですよね…。 そんな妻の気持ちを察したテソは「今は、チュモンと手を結ぶしかない」と優しい言葉をかけます。というこ とは復讐を果たしたら、その後は 手の平を返すということでしょうか? まぁ〜テソとチュモンは、昔からの 悪縁。高句麗との同盟をずーっと維持していくとは、考えにくいですよね。 さて、クムワの遺言通りにテソとチュモンが協力して、扶余と高句麗の連合軍を組織し、ファン・ジャギョン 率いる漢と熾烈な戦いをくり広げ、大勝利をおさめる結果となりました!この勝利に導くのに後方で軍需 品や兵糧米の補給に寄与したソソノの労もねぎらわれました。 ソソノは、いよいよ高句麗を去る時が来たと思ったのでしょう。長い間チュモンを見守り、 異性として思いを寄せ・慕い、王として敬い、流民を救い、建国(高句麗国)の夢を成し 遂げたその意思を尊敬していると告白します。 また、ソソノは苦渋の選択をしたこと。それは、「これからは、母として生きてゆくこと」「ピリュとオンジョが、 高句麗の王位争いをすることを望まないこと」「卒本(チョルボン)の民を率いて肥沃な朝鮮半島の南部に 新しい国を建てたい」という願望を語ります。チュモンは考え直してほしいと言いますが…。ソソノの決意は 固く揺らぐことはありません。 ところで、ソソノもイェソヤもできすぎた女性ですよね。お互いを思いやって、本当に優しい〜 チュモンは男として、何て幸せ者かって思います。こんなステキなふたりの女性に想われて…。 ですから、チュモンはソソノの決断には何も言えませんよね。チュモンは、中途半端でどっちつかず(?) の感じは否めませんが…。しかし、史実的な視点からソソノが朝鮮半島を南下することが、後に百済国 を築くことになるわけですから、必然だったとは言えますけれど…。 さて、ここで意地悪な質問をしたいと思いま〜す。 結局、チュモンはイェソヤとソソノのどちらをより愛していたのでしょう。ユリの父親という立場は横に置く としたら〜ひとりの男性として、いったい真意はどうだったのでしょう。女性としては、その辺がちょっと気 になるところです。 ところで、高句麗を去る決心をしたソソノはあっぱれですね。 別れるに当たって、チュモンはモパルモを一緒に連れて行くようにと言います。新しい国づくりにはなくて はならない、機具などを作るためですがチュモンの思いやりを強く感じました。ソソノとの別れのシーンは、 悲しかったですね。高句麗を去って行くソソノの姿を遠くから見守るチュモンは、万感の思いだったに違い ありません。 さて、戦いはまだまだ続きます。テソとチュモンの悪縁は長きに亘ったとナレーターが語っていましたが…
チュモンはユリに王位を譲ったあと、何と40歳で亡くなったのですね、まだ若い!そしてテソは〜その後、 チュモンの孫の大武神(テムシン)王に殺されたのだとか(完) |

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