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「新・若草物語」は全57話の大作ですが、ひさしぶりに夢中で一気に観てしまいました! いや〜〜〜〜韓ドラのテイストがぎっしり詰まった内容で、なかなか面白かったです。出演者も豪華♪ 4人の姉妹が、それぞれの人生で自立の道を模索し、悩みながらも夢に、愛に生きる姿は見応え十分。 もちろん、ラブロマンスもしっかり絡む展開なので、最後まで目が離せません。 <SBS 2004年の作品>(全57話) <あらすじ> 成績優秀で、家族の期待を一身に背負っている長女ヘドゥク(パク・イェジン)、気が強く男勝りでケンカがめっぽう強い次女ミドゥク(ユ・ソン)、心優しい三女ヒョンドゥク(パク・ウネ)、そして歌手志望の四女インドゥク(イ・ユンミ)は、ワンマンで金に目がない父デムク(イム・チェム)と気は弱いが優しい母ユンジャ(キム・ヘスク)と暮らす美人四姉妹。だが、父から大きな期待をかけられていたヘドゥクはストレスから円形脱毛症に…。そんななか、ヘドゥクは大学受験に失敗してしまう。一方、次女ミドゥクは姉の家庭教師であるソヌ(キム・ホジン)に心を寄せていたが…。(アマゾンより引用) 実は、だいぶ前に観終わっていたのですが、感想のUPが遅くなってしまいました。ミアネヨ〜^^; ところで、韓国のホームドラマを観ていると、父親の「権威」はもう〜とっくに死語(?)になってしまったような日本とは違い…。まるで父親を中心に家族が回っているんじゃないかと思えるくらい、父親の家長としての存在感が(良い意味でも、悪い意味でも)強烈ですね。 このドラマの父親は、とんでもない自己チューで家族は振り回されっぱなし。もう〜観てて腹が立ってしかたありませんでした。さらに、お金のことになると節操がなくなり…いろいろ問題を起すし、もうどうしようもな〜いダメお・や・じ。でも、奥さんと子供たちの許容範囲が広〜いせいでしょうか。後半では、憎めない(?)感じになってゆくのですけれど…。 さて、4人姉妹の長女ヘドゥク(パク・イェジン)と次女ミドゥク(ユ・ソン)が好きになるソヌ(キム・ホジン)。そして、ヘドゥクを好きになるソヌの親友ジュンソプ(キム・ジョンヒョン。「テ・ジョヨン」でミモサを演じた)の四角関係になってしまうのですが…。この4人の張り詰めた関係、かなり後々まで引っ張ります〜(笑) ドラマのメインと言ってもいいでしょう。 ただ、優しいヘドゥクが妹に気を遣いすぎて優柔不断のように見えてしまい、ソヌとジュンソプの間を行ったり、来たりで気を揉むシーンが長くて、ちょっとイライラが募りました。でも、見方を変えれば長女の性格をよく表していたようにも思えます。 ところで、韓国では三女ヒョンドゥクを演じたパク・ウネとワケありの前科者イルト役のイ・ワンとの恋のエピソードから、ぐ〜んと視聴率が跳ね上がったそうです。この2人の純愛は、ほんと美しくて胸キュンものでした。その幸せな2人の仲を裂こうとする御曹司の青年が恐かったです〜ヒョンドゥクを一方的に気に入っている青年の執着心が異常で、まるでサスペンスもの(?)を観ているようなシーンもあり、ハラハラの展開も…。 また、イルトのヒョン?(兄貴と呼ばせている)刑事役のイム・ヒョンシクは、 もう〜〜出ているだけで愉快で楽しい気分になり、場をなごませてくれます。 さて、この4人の姉妹の中では、長女と次女が生き方を模索している時に、三女のヒョンドゥクと四女のインドゥク(イ・ユンミ)は、もう早くから自立するための勉強や自分の夢に向かって、一生懸命に努力していくのですが、その姿はとっても真っ直ぐで、あきらめずに努力していれば、きっと夢は叶うんだという希望を与えてくれます。 また、長女と次女は四角関係の呪縛(?)から、なかなか抜け出せないでいたのですが…。 次女ミドゥクがひょんなことから、ドラマの脚本家の養成所で学ぶくだりあたりから急展開に。 次女が男勝りで物書きになるっていう筋立ては、あのルイザ・メイ・オルコットの「若草物語」と同じですが、テレビ局とシナリオライターの関係とか、ライター同士の人間模様やドラマを作る現場の視聴率競争といった裏側の過酷な世界も描かれて、とても興味深かったです。もちろん、ロマンスもあります〜 長女ヘドゥクは、ソヌの親友ジュンソプと結婚したのですが、義母との関係やアメリカからやって来た ジュンソプを慕う女性(「ファン・ジニ」でプヨンを演じたワン・ビンナ)とのことなどで、すったもんだいろ いろ問題が起こるのですが…。 ヘドゥクも試練の中を通されることで、女として、また自立の道も開けて人間的にも成長してゆきます。
もちろん、男たちも〜〜 そして、ムリのない自然な感じで、ドラマはハッピーエンドの展開に…。 ラストシーンは、ほのぼのとした雰囲気でとってもステキでした♪^^ |

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