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テソ王を襲撃したヘミョンの自業自得と言ってしまえば、それまでですが…。 高句麗と扶余が同盟を結んだばかりの時期に、こんな事件を起こすとは〜タイミング悪すぎます。 ユリ王が「まだ、時ではない」と言っていたにもかかわらず、無謀なことをしてしまいましたね。 ヘミョンの気持ちも分からなくはありませんけれど…。したたかなテソには、慎重すぎるくらい 慎重に、満を持して戦略を立てぬかりなく戦わないと。 ところで、足元をすくわれたかっこうになってしまったユリ王。 同盟と言っても、高句麗は扶余の属国でしかない、弱〜い立場。それも、ユリ王の代になって 高句麗の勢力は衰退してしまった。父チュモンは高句麗を建国した偉大な人物だったので劣等 感をもっていたのか…やはり〜2代目はボンボンタイプなのでしょうか? 苦悩するユリ王に、サンガは「ヘミョン太子を差し出せば、丸く収まるのです」と進言。 「また、私に子を差し出せと?」ときつい口調で怒るユリ王は、以前にも子を差し出して いたのですね。結局、戦うだけの戦力がなかったからなのでしょうか。 私が命を差し出すから、あとで仇を取ってくれとヘミョンに語ったユリ王…。 ところが、ヘミョンは責任を全うするためにテソ王のところへ出向き、自分の命と引き換えに、捕虜の解放と扶余軍を撤収する約束で自害してしまうのですが、何とも憐れとしか言いようがありません。本当だったら、扶余と戦ってますよね。でも、戦う気配さえない。そんなに弱くなってしまったのか、高句麗は!? ところで、ムヒュルやマロたちはヘミョン太子を救い出さそうと向う途中でぺグクの兵に襲われて、ムヒュルは胸に矢を射られ気を失ってしまうのですが、ヘミョン太子からもらった鏑(かぶら→矢の先とやじりとの間につけて、射たときに鳴るように仕掛けた卵形の装置。角・木・竹の根などを用い、内部を空洞にして「目」とよぶ窓をあける)で命拾いします。この鏑は、ヘミョンの形見になってしまいましたね。 上官として心を通わせ、慕っていたヘミョン太子が死んだのは、高句麗のせいであり、ユリ王のせい だと憎しみ・恨みを抱いたムヒュルは、ユリ王に復讐することを誓うのでした…。 さて、ムヒュルたちは隠れ家に逃れていたのですが、ペグクの陰謀によって、ユリ王からヘミョンの部下を連れて来るように言われたとおびき出され、待ち伏せしていた兵の襲撃に遭い、ヘアプたちは応戦するも、ムヒュルとマロに逃げるようにと促します。必死に逃げるふたりですが、扶余の黒影兵に捕まってしまいます。 ところで、ムヒュルってすご〜〜い! 黒影に10回も猛毒の実験台にされたのに不死身とは! よっぽど、強健な体の持ち主ってこと? 信じられな〜〜い! マロは実験台にされなかったのね…。 でも〜マロだったら、きっと1度の実験で死んでしまいそう。^^; ムヒュルは、ずっと毒の実験台にされても生き延びているわけだから、免疫もできて(?)ヨンが手当 てしなくても十分助かるのではって、意地悪なことを考えてしまいました。まぁ〜劇的な再会シーンと いう意味では、やっぱり必要だったのでしょうけど…。 ムヒュルは、ユリ王に復讐するという一念、復讐が終わるまでは死ねないという思いが猛毒に打ち勝った、猛毒さえも解毒(?)してしまったということなのでしょうか。そのユリ王への復讐心を知ったヨンの父親で黒影養成所に赴任して来たタクロウは、ムヒュルに目をかけるようになります。 ところで、黒影養成所での訓練は厳しいですね。 5日間眠らず走り続けるとか、3日かかって行く場所へ2日で帰って来いとか…サバイバルの命懸けの訓練。トジンと組んで助け合いながら訓練をするムヒュル。トジンって、どこか影があるというか、ミステリアスな人物ですよね。元王族だったというトジンは、何かワケありのような気がしますが、どんな過去を背負っているのか気になります。また、ヨンに想いを寄せているようだし、ムヒュルとの三角関係になりそうな感じですね。 さて、新人黒影の最後の難関の訓練は、高句麗のヨンゴル城城主を暗殺するという指示を受けたムヒュルとマロ、そして任務遂行のリーダーとしてトジンが一緒に行くことに…。しかし、任務は失敗に終わり牢屋に入れられてしまう。任務に失敗した場合は死ぬことと毒薬を口にした3人は、苦しみながら倒れてしまう。 そして、気がついたところは…えっ?! ヨンの顔が見えるし〜任務が失敗した時に死ぬ覚悟ができ ているかという試験だったということでしょうけど〜 何とも、手の込んだことをするものですね。 ただ〜 あの高句麗のヨンゴル城へは実際に行ったんですよね…。それで、牢屋で毒薬を口にして〜 あれは何だったんでしょうか? どうも、展開がイマイチ解せないです。う〜ん、不思議・・・。 ところで、ムヒュルとマロは黒影の一員として認められ、いよいよ正式に国内城(クンネソン)に行って、新の国の使臣を暗殺するという任務が与えられました。ヨンも父であるタクロクの許可を得て、一緒に行くことに決まりましたが、果たして彼らは、任務を遂行することができるのでしょうか? 次回の展開も楽しみです〜(つづく)
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