韓国ドラマ★サランヘヨ〜♪

2019年も、韓ドラ愛は進行形〜♪^^

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青春の罠

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いや〜〜〜見応えありました♪ (^。^)ノ

さすが、復讐劇の原点と言われる名作!最高視聴率53%、平均視聴率47%を記録した
ドラマだけのことはあります。韓ドラは高視聴率が続くと話数を増やすのが常ですが…。
これは全24話のままで、とっても見やすかったです。

10年ほど前の作品なので、今のドラマとは違い時代を感じさせるけど…。
個人的には、全く気になりませんでした。また、伝説の女優と言われるシム・ウナが主演という
こともあり最後まで目が離せない展開で惹き込まれました。共演陣も豪華!復讐劇の傑作です。
星★★★★★5つつけたいと思います。
            <SBS 1999年の作品>(全24話)
<あらすじ>
幼い頃に両親を亡くし、祖母(ヨ・ウンゲ)に育てられたユニ(シム・ウナ)は、祖母と叔母(チョン・ジェスン)とその娘で従妹のジソク(ノ・ソニ)と一緒に暮らしている。結婚の約束を交わした恋人ドンウ(イ・ジョンウォン)との間に娘ヘリム(ハ・スンミ)を産んだユニだったが、ふたりが勤める会社の会長の娘ヨンジュ(ユ・ホジョン)がドンウを見初め、彼にプロポーズする。貧しい生活に嫌気がさしたドンウは、野望のためにユニとヘリムを捨て、ヨンジュのプロポーズを受け入れる。ひとりで娘を育てる決意をしたユニだったが、その矢先にヘリムを事故で亡くしてしまう。その悲しみは、自分を裏切った恋人への復讐心へと変わり、ユニはドンウを執拗に追い詰めていくのだが…。(アマゾンより引用)
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  ▲人物相関図 オリジナルサイズは、マウスを画像の右下角でクリックしてください→

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このドラマを見て思い出したのは、「若者のひなた」(←クリックすると記事へ)です。

シム・ウナの恋人役のイ・ジョンウォンが出ているということもあるのですが…。
「若者のひなた」のイ・ジョンウォンの役柄と、「青春の罠」の役柄がピッタリ重なっているからです。
それも、ドンウは「若者のひなた」の役柄を、もう少〜し膨らませたバージョンという感じがしました。

とにかく、「貧しさから抜け出して、金持ちになりたい!」という富への強い思いを持つハングリーな青年役は、
イ・ジョンウォンに適役。そのギラギラした目で、狙った獲物は逃がさないというヒョウかトラを思わせる野生的
な雰囲気と風貌は、まさにはまり役で彼以外には考えられません。

また、その彼の野望のために捨てられる恋人役を演じたシム・ウナの演技も圧巻でした。

シム・ウナは、このドラマの翌年(2000年)に出演した映画「インタビュー」を最後に女優活動を停止。
2001年に引退をするわけですが…。「青春の罠」は、そんなシム・ウナの演技が頂点に達した作品のひとつ
だと思います。清楚で優しくて美しいヒロインが復讐心を燃やす姿は、第二のシム・ウナと言われたイ・ヨンエ
が演じたチャングムに通じるものがあります。

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ところで、ドンウ(イ・ジョンウォン)にひと目惚れする勝気で情熱的だが心優しい令嬢ヨンジュですが、金持ちの娘にありがちな一見わがままで鼻持ちならない人物のように思えるのですが…。複雑な家庭環境もあり、早く大人びてしまったのか(?)物ごとの本質を見極める、冷静に判断できる女性。ただ、恋愛は別のようですが〜(笑)

そんなヨンジュを演じたユ・ホジョンの気合い(?)の入った演技はみごとでした。ヘヤースタイルといい、メイクといい…口紅はちょっと濃い目のワインレッドで、これ時代を感じさせますが…。どれもヨンジュという人物を表現するのに必要不可欠なビジュアル素材。ヨンジュは、ユニ(シム・ウナ)とは対極にある女性ですが、ふたりとも心根は純粋で温かい。ヨンジュはドラマの中で、一番割を食う役どころでしたが、ヨンジュだったら〜成長過程の出来事として、ちょっと時間がかかるかもしれないけど、立ち直ったらパワーアップしてそう^^

そのヨンジュの兄ヨングクは遊び人で女にだらしがないと言われるほど、評判の悪い人物なのですが…。
実像は全く違うんですよね。それも、本当の愛を知って変えられるんですけど。このヨングクをチョン・グァンリョルが演じているのですが、話しかたや立ち居振る舞いなど、育ちの良さ品の良さが自然に感じられるのは、演技以前の人柄なんでしょうか。とってもいい味出してました。実は、この演技がイ・ビョンフン監督の目に留まり、人気ドラマ「ホ・ジュン」の主役に抜擢されたのだとか。その後の活躍は、目をみはるものがあります。

ところで、ラストシーンで車を運転しながらニヤっと笑うドンウ(イ・ジョンウォン)。

何か企んでいるのか? それとも、ヨンジュとやり直しができると思っているのか…。
これくらいで、終わってたまるかと思っているのか? ドンウの不敵な面構えに、何だか
懲りない人っていうか、危ういものを感じてしまいました。

それとは対照的に、幸せをつかむユニ(シム・ウナ)の姿は、まさに絶妙な光と影のコントラスト。

ユニとドンウ、ヨンジュとヨングクそれぞれ四者四様の男女が織り成す人間模様は、一見の価値あり。
また、今では実現不可能な豪華な俳優たちの共演&演技を、ぜひとも〜ご堪能いただきたいです。


※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m

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