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感想の続きが遅くなって、ミアネヨ〜^^; さて、2話からは歴史的な人物―高宗(コジョン)と明成(ミョンソン)皇后、そして〜朝鮮を鎖国状態 から開国させようとする急進的な開化派の金玉均(キム・オッキュン)と洪英植(ホン・ヨンシク)も登 場します。 ところで、この時代って恵民署(へミンソ)は1882年に廃止されてたんですね。 そんな話を高宗と明成皇后がしているシーンがあるのですが…。 「久しぶりに、民の生活をこの目で見たい」 「恵民署が廃止され、病人はどうしているのか?」 実は最初〜何て悠長なことを言ってるんだと思ったのですが、西洋式の病院「済衆院」が3年後 (1885年)に設立されるので、その準備期間が必要だった(?)ということなのでしょうか。 ただ、身分の低い者・貧しい暮らしをしている人たちは病気になったら…その間、どこで診てもらって たのでしょうか?ソグンゲの母親も、もうちょっと早くから恵民署のようなところで診てもらってたら… 病状はここまで悪化しなかったのでは(?)と思えてきます。そう言えば、ソグンゲの父親が妻の病を 治すために祈祷師・巫女に祈ってもらうシーンがあったのですが、風習というか〜朝鮮は昔から祈祷 師・巫女を頼ってるようですね、身分に関係なく。 さて〜母親を治療させるために大金が必要になり、闇解体に手を染めてしまったソグンゲですが…。 捕盗庁のヨンポことチョン捕校(ウォン・ギジュン)に捕まり、高級官僚の息子ドヤン(ヨン・ジョンフン) の意向で、死体の解体を命じられます。解体をすれば、捕盗庁には引き渡さないという条件に従わざ るをえないソグンゲ。 ソグンゲが取り出す臓器を「全体新書」という西洋の医学書を片手に、1つ1つ書物と照らし合わせるドヤン。 この人、クールというか…いかにも頭が良くて、ちょっと冷徹な雰囲気が漂ってて、どこか屈折しているような 感じがすると思ってたら、父親との確執があり…母親とその家門の処遇で心が深く傷ついてたんですね。 というのは、ドヤンの母親の家門が西洋学に関わったとして罪に問われ没落していたのです。 そんないきさつもあり…かえってドヤンは西洋医学に傾倒していったのでしょう。しかしこの時代は、まだ西洋 医学に懐疑的で、成均館の儒生でもあるドヤンは「全体新書」を持っていたことが発覚し、「異端の学問にうつ つを抜かしていたのか!」と問い詰められ、成均館を去ることに…。そのことを知ったドヤンの父親は、医学書 などの書物を燃やしてしまいます。怒ったドヤンは「あなたは、母を見捨てた!」となじるのでした。 ところで、死体の解体を終えたソグンゲは…。 いくら罪人(実は、闇解体をして斬首刑にされた先輩)の死体とはいえ〜このままでは、あまりにも憐れで浮か ばれないと、臓器を元に戻し開いたところを縫い合わせるソグンゲ。これで解放されると思ったソグンゲですが、 証拠隠滅のため消すように命じられていたチョン捕校から命からがら逃げ切り、母親の治療費を持ちワタナベ 医師のところへ。しかし、ソグンゲが出て行ってしばらくして亡くなったという。何となく、治療を施されずに放って おかれたのかなぁ〜とも思えますけど。 さて〜母親を弔ったソグンゲですが、チョン捕校から執拗に追われます。幼なじみのチャクテも行くというので、 一緒に逃げることに…。途中、両班とその下僕の房子(パンジャ)に出会い、ふたりの衣服と号牌(ホペ←身分 を証明する木札)を剥ぎ盗り両班に変装する。去り際にお金を置いてゆくあたり、悪者に成りきれないソグンゲ の姿が見えてきます。 身分を偽って両班ファン・ジョンとして、これから生きてゆくことになるソグンゲ…
果たして、どんな運命が待っているのでしょうか? ※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m |

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