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「レディプレジデント―大物」(←邦題)10話まで見終わりました! 主役のソ・ヘリムには、「善徳女王」で圧倒的な存在感(主役が霞むほどの)を放ったミシルを演じたコ・ヒョ ンジョンが、ミシルとは全く逆のヒロインを熱演。アナウンサーから政界へ華麗なる転身を遂げる…。できな い公約はしない、国民にウソはつけない〜と誠実で正義感あふれる政治家を果たして貫けるのか? さて、あ・ら・ら〜このドラマ…もしかして、映画 「グッドモーニング・プレジデント」のテレビ版(?)と思ってし まいました。というのも、途中から大統領役でイ・スンジェが登場したからですが…イ・スンジェの顔を見ると 映画の宝くじ騒動を思い出します〜^m^ それから、料理人とのやり取りも映画とちょっと似てるし、そのお気に入りの料理人には〜何と「チャングム」 のトックおじさんの末裔か?・・・というか、イム・ヒョンシク本人が登場。コムタン店を経営するハ・ポンド役で 出ているのですが、さすがコメディ俳優だけあり笑いを誘う〜^^ < SBS 2010年の作品 > 韓国では、昨年10月から放送された社会派ドラマ。27%の高い視聴率を獲得した話題作。オリジナル版は全24話ですが、日本での放送というか…レンタルとDVD版だけなのでしょうか? 韓国でも、放送されなかったカットされた細かい描写を追加した全30話の完全版。レビューは、10話ずつ視聴して3回の予定です。 「食客」の怪しい(?)料理人といい、まぁ〜「チャングム」でもいい加減な料理人だったけど、何だか料理人 役がこのところ板についてきたような…。そう言えば、私のことを熟手(スクス 朝鮮王朝時代の宮廷専属男 性調理師のこと)と呼んでくれとか言ってましたけど〜(笑 スンジェ大統領は、トックおじさんの作るコムタン(牛の肉・内臓等を長時間煮込んたシンプルなスープ料理) が食べたくて、わざわざお抱えの料理人にするほどのコムタン好き。ちなみに、このトックおじさんの 息子が クォン・サンウ演じるハ・ドヤ。 このドヤがキンキラキンのゴールドのジャケットを着て踊る最初のほうのシーンと、父親のポンド(イム・ヒョン シク)とのやり取りは、コメディという感じだったので全編こんな漫画チックな感じなのかな…と。視聴する前に 想像してたのは、もう少しシリアスな社会派ドラマだったので…。しかし回が進むにつれ、政界の党派や派閥、 議員たちの腹の探り合い、かけ引きや根回しといった政界の裏の姿が描かれ始めたので、面白くなってきま した。もちろん、適度な笑いもありで〜^^ゞ ところで、チャ・インピョ演じるカン・テサンという人物ですが・・・ かなりの曲者(?)で頭もきれて、したたかな感じ。ヘリムにとっては、かなり手強い相手になりそう。だって、 男性版政略結婚じゃないけれど、政治家としての立場に益になるためだけに結婚してたり…それも〜 妻と 義父も承知の上っていうか、同じ穴のムジナの臭いがして、何か恐さすら感じる。そんな野心、野望のため には何でもする冷徹でエリートな雰囲気が、チャ・インピョの風貌と目力がぴったり嵌まってて、あの「名 家」 の主人公とは真逆の役どころ。これから、さらに凄みを増しそう〜 また、ヘリムとドハの絡みを見てると「二度目のプロポーズ」のオ・ジホとオ・ヨンスが演じていた関係に似て るような気がしました。とくに、ドハがヘリムのことをアジュマ(おばさん)と呼ぶことやヘリムがアナウンサー 時代に知り合った男性(キム・テウ)と結婚して、息子も生まれ幸せだったのに…中東へ記者として取材に行 った夫が人質となり、亡くなってしまう。 国は、夫を助けてくれなかった。日本では同じような事件が起こった時、国の働きかけで救出されたのに…。 このことが政治を志すきっかけになるわけですが〜山あり谷ありで、そんなヘリムをずっと見守り続けたドハ が急接近。何かとヘリムの手助けをするくだりも、「二度目のプロポーズ」を彷彿とさせます。 それから、「嫁全盛時代」「神様、お願い」「国家が呼ぶ」のイ・スギョン(すぐ上の画像の左)がミステリアスな 役で登場。最初に見た時は、化粧と髪型のせいか(?)全く分かりませんでした。何か、ドラマの中でもキィー パーソン的な人物のひとりになりそうな気が…。ヘリムにとって、どんな影響を及ぼす存在になるのかも気に なるところです。 これから、ヘリムの進む道は多くの困難と問題…そして、足を引っ張る勢力がいろいろ行く手を阻もうとする でしょう。しかし、ひとつひとつ乗り越えながら力を蓄えて、国民のために戦い抜いてくれそうな気がします。 ヘリムの歩みを見守りたいと思います。続きが楽しみです〜♪^^ |

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