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やはり、イ・ビョンフン監督が描くヒロイン像は、とっても魅力的ですね。
現在〜テレビで放送中ですが、KNTVで放送された完全版(全60話)を3度目の視聴中。^^
最初に見た時は、ストーリーを追うのに精一杯で、2度〜3度と繰り返し見ていると細かい
シーンを見逃していて(セリフや登場人物の表情なども)、いろいろ発見があって新鮮です。
とくに、この「同伊」(トンイ)は韓国ドラマに嵌まるきっかけとなった「大長今」(宮廷女官チャングム
の誓い)のヒロインと重なる部分が多いように思います。役柄も立場も異なるのですが…もちろん、
チ・ジニ粛宗が出てるということもありますけれど。そう言えば、子どもの頃に家族が殺されてしまう
ところも似てますね。 チャングムの場合は、師匠のハン尚宮とチョン最高尚宮が無念の死を遂げたので、さらに恨の感
情が強くなったように思います。 チャングムが 医女になったのも、宮廷に戻り仇を討つという復讐
に燃えてのことだし…。もちろん、後で本物の医女・医術を志す者へと変えられてゆきますが^^
トンイの場合は復讐心というより、とにかく 真相を明らかにしたいという思いのほうが強い(?)よう
に思われます。だから、監察府(カムチャルブ)に関わることになったのは、必然だったのかも…。^^ゞ
ところで、中盤頃までのトンイは活発で頭の良い好奇心旺盛で、いかにも豊山(プンサン)犬のよう
に、食らいついたら離さない雰囲気がよく出ていたと思う。ヒロインを演じているハン・ヒョジュのちょ
っと大袈裟に見える演技 (チ・ジニ粛宗に合わせていたのだと思いますが)に、初め少〜し違和感
を覚えたのですが…いやいや、ドラマを最後まで見て〜あれで良かったんだ(?)と修正… ^^;
粛宗の側室となり〜ヨニン君 (のちの英祖)の母となり…ひとりの女性としての歩み、粛宗との深い
愛と信頼関係、そして母親としての母性愛。 凛とした風格と品が感じられ、前半のオーバーアクショ
ンを忘れるくらいで、コントラストを鮮明にするため(?)の計算された演技で… 違いが分かるトンイ
に(クリープを入れたコーヒーみたいに〜♪ このCM分かるかな〜ちょっと古い^^;) なっていたと私
的には思いました。
トンイの潔さ、その生きかた・生きざまは、同じ女性として刺激的で魅力的…。
もちろん、ビョンフン監督の演出のうまさだとは思うのですが、それに応えたハン・ヒョジュは女優とし て確実に成長したと思う。次回作は、ソ・ジソプと共演した映画 「ただ君だけ」で、韓国で10月に上映
予定だとか。 これからも、注目してゆきたい女優のひとりです。
と・こ・ろ・で〜
後出しジャンケンのように〜いつもドラマ&映画のレビューかなり経ってからの遅出しですが…。^^; で、この辺でつぶやきを終えたいと思いま〜す。つぶやきのわりには長くなりすぎたけど〜^m^
ミ・ア・ネ・ヨ〜 ※記事中での敬称は省かせていただきます。ご了承くださいm(__)m
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