韓国ドラマ★サランヘヨ〜♪

2019年も、韓ドラ愛は進行形〜♪^^

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「相棒 チャクペ」(全32話)8話まで見終わりました。

中途半端な話数(レンタル視聴)ですが、8話ずつで4回という単純な理由のようです〜^m^
でも、ちょうど8話までが少年時代で〜9話から青年時代がスタートするからでしょうけど…。
ひと月に、2回出る(?)ようなので…来年の1月には、全話見終わるかも。

このドラマ、だいぶ前に見た「萬江」(マンガン)イム・ホ&オ・ヨンス主演に設定が似ている
と思いました。もしかしたら、ベースにしたのかな・・・と。^^ゞ

ところで、8話まで見ただけですけど〜主人公の出生の秘密と、ちょっとした細かい部分の設定は全く同じ。
また、賎民の暮らしをテーマに描いているところも…。しかし、全体的な内容と物語りの展開は、全然違うと
思います。この「相棒」のほうが、テンポとスピード感があって、断然面白い〜♪

ちなみに、「萬江」(マンガン)の脚本は俳優イム・ホの父親イム・チュンですが「大王の道」「洪國榮」(ホ
ン・グギョン)の脚本も手がけていたのですね。今頃、知りました。それから「妖婦 張禧嬪(チャン・ヒビン)」
も手がけていますが、この作品は未見です。

(※下線の引かれた色文字をクリックすると感想記事へ移ります。)

            <MBC 2011年の作品>(全32話)
<あらすじ>
時代は朝鮮末期。激しい雷雨の夜、竜馬村にふたりの男児が同日の同時刻に誕生する。
ひとりは、両班の家で下女として働いていたマクスンと家主との間にできた子で、奥様の怒りを買い、追っ手に負われながら下働きの男セドルと一緒に逃げ出産。子どもの名前は、チョンドゥン。もうひとりは、両班のキム進士の息子ギドン。しかし、ギドンの母親は出産のあと亡くなってしまう。その乳飲み子のために、乳母としてキム進士の家に入ったマクスンは、わが子とギドンをすり替えてしまう。生い立ちの秘密を知らずに成長したふたりは、ある事件をきっかけに、強い絆で結ばれるのだが…。(KNTVより一部引用)
そう言えば〜激しい雷雨の夜、同日同時刻に誕生する赤ちゃんっていうくだりは・・・

あのイ・ヨンエ主演の「キム尚宮」(原題「西宮」)のファーストシーンと同じですね。ただ、こちらは女の
赤ちゃんがふたりでしたけど…。また、オープニングにパンソリの歌(?)が流れるのも似てます〜^m^

さて、この「相棒」は今までの歴史ドラマとは違い、歴史上の人物や偉人のサクセス・スト―リーではな
く、社会の下層で逞しく生きた民衆に光りを当てています。そういう意味では、「推奴〜チュノ」と同じで
すね。

また、時代背景が朝鮮末期ということは…日本では明治時代。
とすると、あの「済衆院」(チェジュンオン)の時代と重なるのかな?

服装などを見ると〜もう少し前のような気もするけど…身分の差は、天と地ほども違う。その辺は「済衆院」
と同じ。だから、マクスンが自分の子には 何不自由なく、両班として育ってほしいと(魔がさして)わが子の
未来を託したのも無理はない・・・と。

でも、物乞いの身になったチョンドゥン(本物のギドン)は、たまったもんじゃない。運命のいたずらとはいえ、
ふたりは置かれた場所で生きてゆくしかないわけで…何とも歯がゆいけど、このドラマ「身分」がテーマなの
でしょう。

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ところで、「萬江」(マンガン)と設定が似ていると書きましたけれど・・・

出産後に母親が亡くなってしまうというのも同じで、「萬江」では賎民の母のほうでした。

また、マクスンがキム進士の家で、乳母としてギドン(人物相関図では、クィドン)に 乳を与えたり、身の回り
の世話を焼きますが、首の後ろに赤いアザがあるのを発見するシーンなんか、「萬江」では下女の子で両班
の息子に成り代わったほうに、黒っぽいけっこう大きくて目立つアザが首にあり…「相棒」では、その逆に両
班の息子で、のちに賎民として育つほうにアザがある設定になってます。何とも、ややこしい〜^m^

それから、よく産みの親より育ての親と言いますが〜

すり替えられたふたりを見てると育つ環境よりも、持って生まれた性格というか素質・DNAは隠せないなぁ
〜と。だって、チョンドゥン(本当は、キム進士の息子)は 賎民として物乞いをしてるけど、向学心があって、
密かに本を読んで勉強してるし…。そして性格も穏やかで、弱きを助け強きをくじく気概の持ち主で、真っ直
ぐな人物。

一方、ギドン(本当は、マクスンの息子)は勉強嫌いで、仲間とつるんで遊んでばかりで父のキム進士から、
いつも叱られている。でも、心根は優しくて正義感が強く、正しいと思うことは曲げない強さを持つ。

チョンドゥンとギドンは、育つ環境は月とスッポンだけど…性格はふたりとも
純粋で真っ直ぐで、凛として〜見ていて清々しさを感じる。

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そんなふたりは、固い友情で結ばれることになるけど・・・

それぞれの立場で理不尽なことや不正に対して憤りを覚えたり、同じ女性に想いを寄せたり…と多感な少
年時代を過ごすことになりますが、少年時代なかなか面白い展開でした。それも〜主人公ふたりだけでは
なく、彼らに関わる人物も魅力的。

ほとんど史劇&時代劇でお馴染の俳優が多いけど、あの「チャングム」のトックおじさんことイム・ヒョンシク
が靴を作る職人役で、チョンドゥン(本当は、キム進士の息子)の靴作りの師匠。まだ、コメディ俳優本来の
とぼけた雰囲気はないけど〜 ^m^

また、あとで気がついたのですが〜ギドンの妹(キム進士の後妻の娘)を「いばらの鳥」で、ハン・ヘジンの
少女時代ソ・ジョンウン役を演じたキム・ソヒョン(すぐ上の画像の下段右から2人目)だったのですね。やは
り、時代劇と現代劇とは全く違う雰囲気なので分かりませんでしたが、可愛い少女です。

それから、最初はすごい悪人かな(?)と思ったチェ・ジョンファン演じるキム進士だけど…ギドンを出産後に
亡くなってしまった先妻のあとにめとった妻の義弟が県監で、これが何とも酷い役人。私腹を肥やすし、権力
を我がもの顔に振るう。民に重税を課し、反発する者には有無も言わせず刑を断行、息絶えたる者も…。

そんな義弟のやり方に苦言を呈し、決して不正を見逃さない。また、考え方の違いで袂を分かつ仲でも、
学問の師と仰ぎ尊敬の念を抱いた人物が、無残に殺されてしまった時に涙を流したり…と人間味あふれ
る人柄でホッとしました。だって、ギドンと身分をすり替えられたチョンドゥンの〜ある意味ふたりの父親な
ので、善い人であってほしいと思っていたもので…。

しかし、後半では悪者視される(義弟が悪いんだ)けど〜^^ゞ

いわゆる庶民の味方、義賊が現われて両班は目の仇にされ追われるハメになり、正義感の
強いチョンドゥン(実はキム進士の息子)も、その動きに同調して父親とは知らずに・・・逃げる
キム進士に刀を向ける。果たして、キム進士は斬られてしまうのか?!(つづく)


9話から、いよいよ青年時代に突入ですが〜どんな展開になるのか? 続きが楽しみです。


※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m

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