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百済内紛編(12話まで)見終わりました! このドラマは百済の全盛期を築いた第13代・近肖古王(クンチョコワン在位:西暦346年〜375年)の 波乱万丈の生涯が描かれます。中国と日本の史書に初めて、名が現われた百済王でもあるとか…。 さて〜何とファーストシーンに、高句麗の初代王チュモンと百済の祖・国母となるソソノが登場します。 あの「朱蒙」の凛々しいソン・イルグクと美しいハン・ヘジンの顔を思い浮かべないでください〜^m^ かなり歳をとった? チュモンとソソノで・・・ ふたりとも演技派で個性的な俳優イ・ドクファとチョン・エリが演じていますが、このシーンだけ の特別出演。たぶん「朱蒙」を見たことない方は、さっぱり分からないかもしれませんね^^ゞ 「朱蒙」でのソソノとチュモンは悲しい別れでしたが、このドラマのふたりは激しい諍(いさか)いの末 の喧嘩別れでした。たぶん、ドロドロの関係だったであろうと。こちらのほうが史実に沿っている(?) ように思われますが、ソソノは百済国をどうやって築いたのか…その辺の物語りも〜ぜひ、作ってほ しいものです。もちろん、男性のリクエストも多いであろう美しいハン・ヘジン嬢で、ぜひともお願いした いm(__)m <KBS 2010年の作品>(全60話)原作 イ・ムニョル「大陸の恨」 <あらすじ> 「百済到来之王」と呼ばれ、中国の記録にも残る百済の王・近肖古王(クンチョコワン)。西暦341年、百済の旗をなびかせて1隻の船が郁里河(今の漢江)を遡って行く。10年ぶりに百済の地を踏んだ第4王子ヨグ(カム・ウソン)、のちの近肖古王。兄ヨフィの元に来る途中、百済と高句麗の境界で軍師たちの投石戦が起こる。ヨフィの制止にも関わらず、争いに巻き込まれることになったヨグは、高句麗の太王サユ(イ・ジョンウォン)に矢を放ち顔に傷を負わせる。ヨフィはヨグの功をねぎらい、直ちに父の比流王(ピリュワン)に、この事実を知らせるのだが・・・。(KBS WORLDより引用) さて〜「朱蒙・チュモン」(下線を引いた箇所をクリックすると記事へ)を見られた方は、 ソソノがふたりの息子ピリュとオンジョを連れて朝鮮半島を南下して行くシーンを覚えていると思いますが…。 このドラマでは、第11代王・比流王(ピリュワン)の治世から物語りがスタートするので、長〜い時が流れた ことが分かります。ちなみに、百済国の最初の王になったのはオンジョでした。 ところで、めずらしく? 巫女だとか予言者のような人物は、今のところ登場しません。 前に、「鉄の王キム・スロ」の時に書きましたが、それまでの時代ものには必ず、予言されたヒーローが活躍 するパターンが多かったけど、今回は予言はないのかな(?)と…。しかし、ピリュ王には予言されてたようで、 そういう場面がなかっただけで、実はヨグが自分の後継者だと告げられたのですが、無視していたのでした。 そんな独白シーンがありましたが、予言に振り回されたくないと思ったようです。そのわりには、予言を意識し 過ぎてるような〜^m^ それは、ヨグ王子(のちの近肖古王)に対する接し方や扱い方を見れば分かります。 ヨグは第2王妃との子ですが、第1王妃やその間に生まれた息子への配慮、気遣いもあるのでしょうが、 いくら何でも、ヨグのことを邪険にして可哀相なくらい。ヨグも父である王から、何でこんな扱いをされるの か、つらく当たるのかと憤ります。このヨグの存在がゆくゆくは火種に…。 ところで、このヨグ王子を演じているカム・ウソンですが〜 髪型のせいか? 服装も含めて〜どうも全体の雰囲気、風貌があの映画「王の男」の大道芸人に 見えてしかたありませんでした。これから、物語りが進むにつれ変わってゆくのでしょうけど…。^^ゞ さて、火種と言えば・・・ 過去からの因縁で、比流王(ユン・スンウォン、すぐ上の画像左。「ヨンゲソムン」でキム・ユシンを演じた)に恨 みを抱くプ・ヨジュン(ハン・ジニ、画像右。「風の国」でテソ王を演じた)は、比流王の父サフルの策略で内紛が 起こり、比流に王位を奪われ父親はサフルに殺されたに違いないと思っており、いつか比流とサフルに恨みを 晴らしたい、と虎視眈々と王座を狙っている。 このプ・ヨジュンがなかなかの曲者で、まさに台風の目ならぬ恨の嵐が吹き荒れる〜 まぁ〜「風の国」でテソ王を演じていたからってわけじゃないと思うけど(ミアネ^^:)、高句麗とガッツリ手を結ぶ ために、娘のヨファ(キム・ジス)をサユ王(イ・ジョンウォン)と政略結婚させたりして・・・ほんとしたたか。ヨファと ヨグは子供の頃から、お互い想い合う仲なのに…両家には確執があるしで〜ふたりは、これからどうなるので しょう。 また、比流王の第1王妃とプ・ヨジュンとの関係も複雑だし・・・そこへ母妃としての母性愛が絡まり、我が子 可愛さで後継者争いも熾烈な様相を呈します。もちろん、第2王妃やヨグも巻き込まれてしまうわけで…。 とにかく、登場人物が多くて…あの人はどっちの部下だったかな? というキャラばっかりで目が点になって ますが、でも〜〜イ・ケ・メ・ンだけは、しっかりと脳裏に焼きついています。やはり、美形は目の保養になり ますね^^ゞ ちなみに、ヨグ王子の同志であり忠実な臣下のチンスン役のアン・ジェモやヨグの家僕で行動を共にするポッ クゴム役のハン・ジョンス。そして、ヨグの想い人ヨファ姫の忠実な臣下ヘ・ゴン役で端正な顔立ちのイ・ジフン など。おっと〜「イ・サン」のテスことイ・ジョンスが、比流王の第1王妃の王子役で出てます。 実は、もう「扶余再興編」の24話まで視聴ずみなのですが、「大長今」の医女編で意地悪な医女ヨリを演じた イ・セウンと「善徳女王」でミシルの弟を演じたチョン・ウンインが兄妹役で登場。続きもアップ予定です〜♪^^ |

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