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「階 伯」(ケベク)視聴はじめました。 PC後遺症のせいか(?)歴史劇が大好きなのに…主役がイ・ソジンということも知らずに観てました。^^ゞ 久しぶりに骨太なドラマで、わくわくしながら観てますが…すでに、10話まで視聴済み。いや〜〜面白い! 物語りの展開にぐいぐい惹き込まれてしまい、全く退屈しませ〜ん♪ さて、ファーストシーンは百済と新羅+唐の連合軍との激しい戦闘から始まる。 西暦660年、黄山伐(黄山ヶ原)の戦でキム・ユシン率いる大軍が相手。これまで4回勝利したと語るケベク 将軍。これが最後の戦いなのか…愛する家族のために、必ず生きて故郷に帰るのだと兵士を励まし鼓舞し 隊列を整え再び戦場へ向かう。 そして、場面は西暦612年の洫沘(サビ)城。48年遡り〜ここから、ケベクの父ムジンの時代へ・・・。 とにかく、このムジンがカッコいい。チャ・インピョ(下の画像上段右)演じる愚直なまでに王様に仕える 臣下ムジンの真摯な忠誠ぶりは、まさに嵌り役。その演技に魅了されてます。^^ <MBC 2011年の作品 全36話> ◆物語の内容 百済末期の将軍・階伯(ケベク)を主人公に、前半は強大な力とカリスマ性を放つサテク妃らとの頭脳戦と権力争いが繰り広げられる。後半は、三韓を統一した新羅の武将キム・ユシンや高句麗の武将ヨン・ゲソムンという英雄との戦いを描いた活劇。MBCらしい歴史劇で華があり、「薯童謡」、「善徳女王」、「淵蓋蘇文」、「三国記」といった同時代のドラマとの比較も楽しめる。(「韓流時代劇どっとこむ」より引用) と・こ・ろ・で、王様の后は新羅のソンファ妃って・・・ これ百済の話だし、もしかしたらと思っていたら…やはり「薯童謠」(ソドンヨ)の時代だったんですね。 お話的には、後半それもラストあたりと重なるけど…その後の物語りという感じ。王様は第30代の武王(上の 画像上段左)。「薯童謠」を観られた方は、ソンファ妃(画像上段左から2人目)の宮廷での立場を知ってると 思いますが…新羅人ということで、ソンファ妃とウィジャ王子への風当たりは強い。 それは、「薯童謠」でひとりの貴族が、「王子は新羅の血筋でもあるので、百済の王にはできない」と言ってた けど…。王子の将来は、前途多難だなぁ〜と思ったものですが…まさに、そんな構図展開。この時の貴族って 案外、第2王妃サテクの父親だったりして〜^m^ このサテク妃…アイメイクでばっちり強調した鋭い眼光は、雌ギツネの悪女オーラを放つ策士のようで、ちょっ と「善徳女王」のミシルを彷彿とさせる。あのチュモン母のオ・ヨンスが演じている のですが、ポーカーフェイス (無表情)でにこりともしないクールで強烈なキャラ。それまでのオ・ヨンスとは、180度 違う役柄だけど、なか なかサマになってると思う。 ポーカーフェイスと言えば、 武王も負けてないような気がする。何を考えているのか、心の中が読めない人物という感じ…。 「薯童謠」(ソドンヨ)の爽やかで、一途にソンファ妃との愛を貫いたイケメンのチョ・ヒョンジェ武王の顔が ちらつくせいか? サテク妃と同類とは、とても言えないけど…でも〜やっぱり同じ臭いがする。ある意味、 キツネとタヌキの化かし合いかも〜^m^ 宮廷は、様々な思惑と野望が渦巻くところ。権力と地位を手に入れるための陰謀や血生臭い殺戮が繰り 返されてきたので、王も何をだれを信じたらいいのか疑心暗鬼に陥り、本音を隠して周りに合わせている ようにも見える。好機を狙っている(?)のかな…。 そう言えば、「王になって12年だが、大臣も兵すらも動かせない」と嘆いてたけど、やはり〜実権を握ってる のはサテク妃の勢力なんですね。「新羅の女によって、王は分別と洞察力を失ってしまった。そんな王は哀 れだ」と言うサテクは、ソンファを王妃の座から引きずり下ろすことにやっきで、陰謀を企てて罪を捏造したり、 それも為済団 (ウィジェダン)という闇の組織を使い、裏で暗躍し人を殺させたり〜ひどいの一言。 王は本当に役立たずなのか? それとも、そういう振りをしているだけか…雌ギツネに翻弄される〜\(◎o◎)/ そんな魔の手から王妃と王子を守るのが、王に忠誠を誓い信頼の篤いムジン将軍の役目。 ところが、サテクは以前から王様よりもムジン将軍が好きだったみたいで、未だに想い人なんですね。それ で、目の届くところに置いておきたいのかな(牢に閉じ込めてまで)。もちろん、ムジンには〜そんな気はさら さらない。身重の妻のお腹には大切な子(主人公ケベク)が宿っている。 さて、息子のキョギ王子を王の後継者にしたいサテクは、ウィジャが成長したら太子にするかもとつぶやく。 そして、「歌で妃をめとるなど…」必ず始末すると息巻く。ソンファ妃とウィジャ王子の身の危険を感じた王は、 王妃も王子も見捨てれば助かると王妃の故郷・新羅へ向かわせるが・・・。 ところで、牢からムジンを助けた黒装束の男、めっぽう強いと思ったら…何と武王じゃあ〜りませんか?! 剣さばきといい、身のこなしも〜こんなに強かったのね。でも、ムジンを牢から出して良かったのかしら。 だって王との約束で、王妃と王子を新羅へ行かせることをサテクは承知してたわけだし… 結局、サテクの怒りをかい〜ソンファを追い詰めてしまうことになり、ソンファは自害してしまう。 何とも、むご過ぎる最期…病・心労で亡くなった「ソドンヨ」とは、えらい違い。それも、「ソドンヨ」 では愛する武王の腕の中での最期だったので…よけいに。 ところで、ウィジャ王子と逃げるムジンたちですが執拗に為済団 (ウィジェダン)に追われる。 新羅には行かず、母妃の意志を全うしたい王子は茂みに隠れる。追っ手をおびき寄せるため必死 に逃げるムジンと妻。しかし、気がつけば〜何とそこは断崖絶壁! う〜ん、断崖絶壁も歴史ドラマ の定番になってるような…。^^ゞ すんでのところで、ふたりは断崖から水の中へダイブ。果たして、ふたりの運命は・・・
って、身重の妻のお腹には主人公ケベクがいるわけで、死ぬはずないと思うけど〜(つづく) ※本文中の下線を引いた色文字の箇所をクリックすると記事へ移ります。 記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m |

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