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久しぶりに、ドラマの感想です。
ところで、『ホテルキング』(MBC 2014年の作品 全32話)視聴終わりましたけど…
う〜ん、私的にはちょっともの足りなかったなぁ〜と。正直、もうひと捻りほしかった。^^;
主人公の出生の秘密に、三角関係といった韓ドラ定番の設定にサスペンスな展開。
ホテルシーエルを舞台に、主人公(イ・ドンウク)と深く関わる人物たちが過去からの因縁で複雑
に絡み合い復讐心を燃やす。そして、ホテルの運営を巡り 金と権力に執着する人間の欲と欲と
がぶつかり合い、食うか食われるかの緊迫した内容。
なので、ドラマの雰囲気を和らげるためか…やたらと総支配人ジェワン(イ・ドンウク)と亡くなった
会長の娘モネ(イ・ダヘ)との恋バナが中盤あたりから多くなり、この状況で恋愛どころじゃないだ
ろう(ラブシーン好きには、ミアネヨ〜
そんな一視聴者の思いを知ってか、知らずか…ホテル従業員の教育係ペク理事 (キム・ヘスク)
が事あるごとに、能力の伴わない後継者モネに愛のムチ(
沙汰にうつつを抜かしてる場合じゃない。ホテルの仕事に集中せい
るので、よくぞ言ってくれた〜と。
モネが最初に現われた時、チャラい感じでノー天気を装ってるけど、本当はかなりのやり手なのか
も(能ある鷹は、爪を隠す)と期待してたのに…あららら〜純粋な女性だけど 人に頼ってばっかり
で、何もできないヒロインに裏切られたように思ったせいかも〜^^ゞ
そんなヒロインへのイライラに応えるキャラとして、クールなペク理事に役目を与えた
のでしょうか…。これって、まさに脚本家の仕掛けのどツボに嵌った瞬間ですね〜
まぁ〜題名が『ホテルキング』なので、ヒロインが目立ち過ぎないようにという配慮なのか(?)
その割にラブラインでは、かなり目立ってたけど… 逆に、実力を発揮し仕事をばりばりこなす
ヒロインという設定で、主人公と激しいバトル合戦するぐらい(恋バナ 減らし)気迫ある展開に
してほしかった。 か弱いヒロインを守って助ける頼りがいのある男性=ヒーロー像という構図
なんだろうけど…
の恋バナのように、さらっとした絡みで良かったんじゃないかと。その分、サスペンスをもっと全
面に出して緊迫感のある展開にしたほうが、さらに見応えのあるドラマになったように思う。
ぶっちゃけ
ところで、この作品では何といってもクールなぺク理事を演じたキム・ヘスクと悪役イ・ジュング
長役で大きなメガネをかけて「あっははは」と笑う姿が印象的だったキム・ヘスクが、真逆の役
柄を巧く演じきったのは、さすがお見事。 そして悪役を演じても、どこか憎めない(人柄が滲み
出るのか)イ・ドクファ。大好きな役者さんのひとりなので、身贔屓かもですが…。
それから、 お客さまのあらゆる要望や問い合わせに応える、まさにホテルの何でも屋コンシェ
ルジュ係のホテルマンで、モネに密かに想いを寄せるウヒョン役を好演したイム・スロン(アイド
役でも好演してましたが、これからどんな役にチャレンジするのか楽しみ〜♪
最後に…この手のドラマは、あれもこれもと盛り込み過ぎずシンプルに的を絞って
さて〜評価ですが、星5つが最高だとしたら 星★★★3つけたいと思います。
※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m
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