|
最後になりましたが『女王の教室』(MBC 2013年の作品 全16話)の感想です。
このドラマは日本のオリジナル版では、ヒロインを天海祐希が悪魔のような小学校の鬼教師
を演じて話題になったそうですが私的には観てないので…。リメイク韓国版の方は、『善徳女
王』で圧倒的な存在感を示し、人気を博したミシル役を演じたコ・ヒョンジョンがヒロインを演じ
ていてなかなか観応えがありました。タイトルの女王繋がりだけど、適役で面白く視聴できま
した。
問題提起の教育ドラマではあるけど、韓国ではドラマをどういう風に感じ、どういう
風に受け止められたのか。ちょっと気になるところではありますけれどね〜^^ゞ
ところで、オリジナルの日本版もそうですが…日本での放送時もかなり論争を呼んだ
みたいですから韓国でも、かなり受け入れらないという意見も多かったのではというか、
考えられないという感じだったのか…?
韓国バージョンしか観ていませんけど、「えっ?!」という思いを私も抱いたくらいな
ので(って、私の年代的な教育観もあるかもですが)、 推して知るべしかなと。^^ゞ
でもドラマ的には、鋭い切り口で面白かったです。これって、最後にはヒューマンな展開になるの
で正直ほっとできましたけどね…。とくに先生と生徒の子供たちとのやり取りが中心になるわけだ
けど…
前半は先生からの一方的な大人の私に従いなさいという強圧的な感じで権威を示して重苦しい
雰囲気だったのが、後半からはただ先生に従うのではなく、子供たちなりに考えながら問題を解
決してゆこうという姿が見られ、受動的だったのが能動的になってゆく成長した子どもたちの姿が
まぶしく感じられました。
これって、先生が憎まれ役をかって出て(この辺もミシルみたいだけど)子供たちの成長を手助け
したということだろうけど、憎まれ役になる覚悟というか〜本当に子どもたちを愛してなかったらで
きないよなと思いました。
だってわざわざ憎まれたいとはだれも思わないしね。皆よく見られたいわけだし、あえて憎まれ役
とはアッパレです。あのコ・ヒョンジョンの迫力は、子供たちにもミシルと同じだったかも〜
ところで共演した子役たちがすごい!
『冬の小鳥』『アジョッシ』のキム・セロンちゃん。涙を誘った感動的なドラマ『ありがとうございます』
や映画にも多数出演しているソ・シネちゃん。きれいなお嬢さんという感じのイ・ヨンスちゃん。そし
て史劇などにも多数出てるいたずら好きな感じの子役チョン・ボグン君など…演技派の子役とコ・
ヒョンジョンの演技バトルが繰り広げらるのも必見です。
また、校長先生役には名女優のユン・ヨジョン。大好きな女優のおひとりなので、
とっても嬉しかったです。
※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m
掲載している画像等の肖像権・著作権は、肖像権所有者並びに該当著作権者に帰属いたします。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- テレビ
- >
- 韓国ドラマ






