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アップのタイミングを逃した(?)作品の感想→→4作目は、イ・ジュンギ&シン・ミナ主演
の『アラン使道伝』(MBC 2012年の作品 全20話)です〜\(^O^)/
KBSで、納涼ドラマとして定着していた『伝説の故郷』シリーズが終了してしまったせいか…
その類の作品を人情+人間ドラマ(?)として、他局がさらに魅力的な作品に仕上げているよう
に感じる。とくに、上の画像『伝説の故郷』」シリーズ最後の作品の中の1作『死神の書』をヒント
にしたのかなぁ〜と思いながら視聴。^^ゞ
何となく、アメリカ映画『シックス・センス』の韓国版フュージョン史劇という感じもしないでは
ありませんね〜^m^ あの世とこの世を行き来きして、生きてる人間と亡くなった人の霊が
交わる世界が描かれてるところはソックリな感じだし…。
とくに亡くなってるはずの人が、この世に未練というか〜やり残したことがあり死にきれないでさ
迷ってる状態。それがシン・ミナが演じてるアランこと、イ・ソリムの幽霊で、その幽霊に出会って
しまう霊の存在が分かるイ・ジュンギ演じる使道(サト)。
自分は死んでないと思ってるところが、このドラマのミソで混乱を起こさせる 発端になってるわけ
ですが…アランは、ただ知らせたいことがあるということで さ迷ってるみたいで、それがこの物語
りのメインになるわけですが、霊が見える使道キム・ウノ(イ・ジュンギ)とアランが最強の(
グを組むことに
不思議とこういう物語りに、イ・ジュンギという俳優は合うんだよね。怪しい魅力が備わって
るからかな〜^^ゞ やっぱり…
それと神様みたいな世界(あの世)も描かれてて、上から神様が下界を見て品定めをしてるの
が何とも可笑しかったけど、日本だと芥川龍之介の『蜘蛛の糸』という〜いかにもって感じ…。
その辺が『死神の書』をヒントにして描いたのかな(?)と思った由縁です〜
アップのタイミングを逃した(?)作品の感想→→5作目は、イ・スンギ&Miss Aのスジ
主演の『九家(クガ)の書』(MBC 2013年の作品 全24話)です〜\(^O^)/
この『九家の書』も、そういういう意味では『伝説の故郷』で描かれるような作品だなぁ〜
と思いましたけれど…なかなか面白かったです。
こちらは、美しい人間の少女に恋してしまった智異(チリ)山の森の守護霊である優しい
神獣ウォルリョン(チェ・ジニョク)との恋にスポットを当てた伝説という趣の悲しい物語り。
とくに、エピローグである美しい少女ソファ(イ・ヨニ)とウォルリョンの出会いと恋のシーンが続く
が、神獣と人間ゆえのかなわぬ恋の行方が悲しすぎて心に残りました。これから始まる物語りを
暗示するかのような出だし挿入部は、ドラマの中でサランヘヨの一番のお気に入り
ところで神獣を演じたチェ・ジニョクですが、サランヘヨ的には彼の声がまるでイ・ビョンホンの
ような低い響を持った良い声だなぁ〜という印象を持ちました。 ほんとに、とっても心地良い
低音のトーンを持ってる俳優。その声にメロメロです〜
さて、この恋を発端に若い世代へ神獣とソファのDNAを持ったチェ・ガンチ(イ・スンギ)は人間
の子として地元で大きな旅籠を営む金持ちの家の主に拾われ育てられる彼へとバトンタッチさ
れてゆくわけだけど…重荷を背負わされたことだけは確か。
第二章は、そんなガンチの奮闘が描かれるけど、いつしか自分の内なる力に目覚め人知れず
苦悩することに…。日に日にコトロールできなくなる力を持て余すガンチにも、彼を受け入れ理
解し、寄り添う女性ヨウル(スジ)が現れたり…と新たな展開へと進む。
そんな彼が父の神獣が願ったことと同じように、人間として生きてゆくためには「九家
の書」を手に入れて、実行するしかないというのがこの物語りの核心であり、テーマ。
この辺の展開も、『伝説の故郷』シリーズを彷彿とさせる。朝鮮の各地で伝えられる昔話や
伝説といった類。まさに、『伝説の故郷j』を観ている感覚で楽しみながら視聴が進みました。
ガンチ役のイ・スンギの演技と奮闘ぶりがなかなか心地良かったです。また、思わぬ(?)ラスト
の展開では、ある意味〜神獣ウォルリョンの思いが届いて、ステキな愛のプレゼントが渡された
のかなぁ〜と。もちろん、ガンチにも心を分かち合える相手との出会いも与えられたしね…。
悲しくも、美しい伝説であり、物語りでした。めでたし、めでたし〜
※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m
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