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ドラマフェスティバル作品(MBC 2014年の作品 単発ドラマ)を視聴〜
このドラマは一時間ほどの単発ですが、小品ながら心に深〜く沁みわたる秀作です。
物語りは、娘の結婚式が決まったことを機に娘のウェディングドレスの仮縫いに立ち合いながら… 自分の若かりし頃の思い出がよみがえり、心動かされ30年ぶりに自分が夢を抱いて働いていた
思い出の地(街)を懐かしむように訪れる。青春時代の甘酸っぱい思い出を辿るヒロイン・ギョンヒ
(パク・チョンス)の心の軌跡を描く。
主人公のギョンヒ役には、あの『ホ・ジュン』では名医ユ・ウィテの妻であり、息子ドジの母親役で夫
が貧しい庶民のために無料で医療活動をおこなうので、妻は守銭奴のような描かれ方でありなが
ら、実は経済をしっかり(ちょっと悪どい事もしながらお金を作っていたが…)陰で支えていたことが
分かる。どうも守銭奴ぶりばかりが目立つ(?)ような描きかた感はぬぐえなかったけど…^^ゞ
まぁ〜イ・ビョンフン監督の演出は、行間を読んでねと視聴者側に投げかけられたような感じで
あったように思うが、そのへんのことは、最新版の キム・ジュヒョクがホ・ジュンを演じた作品の
中では修正されて、バランスよくユ・ウィテの妻は描かれていたように思う。
また、多くの国で人気を博した『大長今』(宮廷女官チャングムの誓い)では、女官長 - 提調尚宮
(チェジョサングン)役,、『トンイ」では、明聖大妃( ミョンソンテビ)役など、さまざな役柄を演じたパ
ク・チョンスは史劇に限らず、映画や現代劇などにも多数出演しているベテラン女優。
さて、ヒロインの若い頃を演じたのはソ・イェジですが、初々しいさわやかな雰囲気の女優で
サランヘヨは、このドラマがお初。でも、プロフィールを調べてたら最新作では『夜警日誌』に
出演してるようで…何せ、入院しててチラ観程度だったので、どの役柄を演じていたのか全く
記憶にない(ミアネ〜
ところでタイトルの『仮縫い』ですが、ヒロインがオーダーメイドの洋装店で縫製の仕事をしていたの
でつけられたようですね。実は、ヒロインの家は事情があって(父親が亡くなったか、蒸発していなくなってしまったか)本当は進学して専門的な学びがしたかったけど、経済的にも支えるということで…それも確か長女だったので、母親のたっての頼みで手に職をつけるために縫製の仕事をする決心
をしたという経緯があります。
確か、夜間学校に通ってるようなシーンもあったような気もするけど…。^^ゞ
その洋装店で出会うことになる先輩の裁縫師ですが、仕事に夢を抱きながら働く真面目
な男性。その働きぶりは、お客にも経営者からも評判で絶大な信頼を得てるような人物。
そんな先輩から、知らず知らずのにうち恋心を抱かれるようになるけど、以前から知り合いの男性
で、確か経済学を学んでいる将来は会計士か税理士になる(?)夢を抱く人物からも想いを寄せら
れて親しくしているが…二人の男性の間で揺れながらも、やさしくて熱心な洋装店の先輩と初デー
トをすることになるけど〜
洋装店のオーナーは、この青年に店を継がせたいと思っていて ひとり娘との結婚が条件ということ
みたいで、そのことを知ったギョンヒは 彼の将来のことを考えて身を引いてしまうわけで…。そんな
甘酸っぱい青春の思い出を辿りながら、なつかしい街を歩くヒロインの姿が秋の落ち葉舞い散る紅
葉に映えた風景がとても印象的なドラマでした。
さまざまな出来事や思いを経て 今があるということでしょうけれど…結局、その時に決断した
ことに対して、ギョンヒはどんな思いを抱いていたのでしょうか
思い出に変わってしまった時間をギョンヒが懐かしそうに、でも〜まっすぐ前を向いて歩く姿に
は…選択に対する後悔の念はなさそうな感じを受けました。
さ て〜↓
◆次回は、ホームドラマで高い視聴率を挙げ、ホームドラマにおいては他局に大きく水を開けてる
観が強いKBSの作品『家族なのに、どうして?』 とイ・ソジン&キム・ヒソン主演の『本当に良い
時代』を予定しています〜♪^^
※※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m
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