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今〜感想の記事を書くために、『本当に良い時代』(KBS 2014の作品 50話)再観(流し観)
していますけれど…。
登場人物のセリフや状況や行動のひとつひとつが、まるで人間としてのDNAに組み込まれている
ような…それは昔、どこかで聞いたような 話したような懐かしさだけではない香りだったり、色だっ
たり、時代だったり…の全てが記憶の深〜い奥からよび醒されるような、万人が共通の経験なり体
験をしているような 国も言葉も関係なく人としての懐古感が感じられる。
そんなドラマが、この『本当に良い時代』で、だから(?)驚異的な数字・視聴率を
挙げて、人々の心に響きヒットするのかなぁ〜〜と思った次第です。
それがKBSで、ホームドラマが他局に水を開けるくらいの勢いで受けている理由のひとつなのかも
と思える。万人の心に響くドラマだからなのだろうと…。それは、日本人の私が観ても、十分に心惹
かれ響てくる由縁なのかも〜と。^^ゞ
さて、前置きが長くなりましたけれど、そんな人として惹かれる韓ドラのホームドラマの中でも大好
きな作品のひとつ 『本当に良い時代』とは、何て良いタイトルをつけたものだと感心してます。
ところで、このタイトルですが…その時代をリアルに歩いてる時には、どちらかというと辛いと
思えることの方が多いので、「本当に良い時代」だとは人生の途上ではとても言えない言葉だ
と思う。
そんな人生も積み重ねて、酸(すい)も甘いも経験して始めて、心から言える言葉じゃないかと。^^ゞ
なので、ドラマの展開も家族の確執や言いたいことをハッキリと歯に衣着せずで(ある意味、
ストレスをためず、見ててすーっとするというか溜飲が下がる)、言い合う姿が描かれてる。
この段階でこういう雰囲気があまり好きじゃない方は、視聴中止してもけっこうです〜
登場人物たちの声も大きいし(生きるパワーが旺盛な大阪のおばちゃんみたいで、失礼
声のボリューム落として観るのも一興かと。でも生理的にどうしも受けつけない人に、ムリに
お勧めはしません〜^m^
こういう展開にも、多少ガマン(?)ができて、「あっははは」と笑い飛ばせる余裕のあるかたに
は、ぜひ〜最後まで楽しみながら、味わいながら人間ドラマをご覧(鑑賞)ください〜と。 ところで、家族構成もなかなか面白いというか一番の功労者は、母親のソシム(ユン・ヨジョン)かな
と。懐が深くて広くて、だれでも温かく包み込んでしまうパワーが感じられる。でも、人一倍の苦労人
だからこそで、陰で密かに涙を流すことも多かっただろうとドラマを観ながら思いました。
それこそ酸も甘いも経験しているからこそ、その人生に深みと優しさが加わり(まだ、
人生の途上でしょうけど・・・)人間味のエッセンスを形成してるように見えます〜^^ゞ
さて、穏やかに暮らしてる人もいれば波風立ちっぱなしの人もいて〜そう考えると可笑しくて、
可笑しく病み上がりなのでお腹を抱えて笑ってると痛くて痛くて、それでもついつい笑ってしま
うサランヘヨなのでした。^m^
波風を立てる側と受ける側があるけれど、全く意識のないお調子者もいる。女と蒸発して行くえ
しれずとなっていたソシムの夫。それが、うん十年ぶりにふらっと帰って来て、嵐が吹き荒れる。
穏やかだったソシムの心にも波風が立ち始め、心に深い傷があることを知るわけだけど…
それからのソシムの決断が明快で、同じ女性として共感を覚えました。
※※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m
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