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アップのタイミングを逃した(?)作品の感想ということで…12作目は、キム・サンギョン主演
の『大王世宗』(KBS 2008年の作品 全86話)です〜\(^O^)/
実は…ハン・ソッキュ主演の『根の深い木』(SBS 2011年の作品 全24話)の感想を書くのに、
ン・グギョン)に続き2作目です。
感想をすぐアップすれば良かったのに、『王女の男』を観始めてしまったのがいけなかった…
もう〜やめられない、止まらない〜♪ 『王女の男』つながりで長編の『王と妃』まで手を伸ばし
てしまい、もう〜かっぱえびせん状態に…
ブログのお仲間で、『大王世宗』のことを詳しく書かれている方もおられるので…
私的には、雑感ふう(?)にとりとめもなく〜思いつくまま感想をつづりたいと思い
ます。 世宗と言えば韓国民が今も尊敬してやまない李氏朝鮮王朝の第4代国王。その父親で第3代国王
・太宗の3番目の王子として王位を継承し、ハングル・ 訓民正音の創設者。新しい国づくりをするた
め…とりわけ民のためにを旨に物事を進めた最高のリーダーと言われている。
ところで『大王世宗』の中で歴史的な発明をしたチャン・ヨンシル(主人公の史劇をソン・イルグクが
近々演じるようですが…楽しみ
誓い)の中で中宗王が臣下を戒める例として取り上げた人物で、元奴婢という身分に関係なくすば
較しているシーンがあり、改めてヨンシルのことを再認識した次第です。
実はドラマの細かい部分は、正直あまりよく覚えていません。
今も韓国民に愛されているということと、世宗という人物の人となりに 興味があったので細かいと
ころはスルーして(?)視聴してました。 ^^ゞ そんな登場人物の中でも一番強烈だったのは、何と言っても世宗の父親イ・バンウォンです。
無理難題を言い、とにかく周りの人々を怯えさせて統率してゆく。カリスマ性を発揮して力で従
わせる。圧倒的な権力者、強権政治家のイメージ。従わない者はそく粛清。まさに、恐〜いリー
ダー像。
血も涙もないリーダーをあえて意識しながら役割を果たしていたような印象をもちましたが…
確か、一国のリーダーとして強さを見せつけるんだ
けど、あえて憎まれ役に徹したイ・バンウォン(キム・ヨンチョル)は、自分が思う英雄像に必至で
当てはめようとしていたのかもしれないと。
だから、よけいに民を思いやり民と共に生きようとした世宗が際立ってしまうとも言えるのかな…?
父バンウォンとは全く違う生き方。確執も激しかった二人のコントラストがはっきり鮮明なので分か
りやすいし、そこが観てて面白いんだけどね。^^ゞ
また、バンウォンと王后ウォンギョン(チェ・ミョンギル)との会話で、お互い本音を吐露してるシーン
があるのですが…長い間連れ添った夫婦だからこそ弱い部分もさらけ出せる。強権政治家のイメ
ージが強いバンウォンの人間味あふれる場面が好きでした。
あと強烈な個性というか、インパクトがあったのは領議政ハ・リュン(チェ・ジョンウォン)という人物。
一見〜好々爺のようで物腰も柔らかくて、もの分かりも良さそうに見えるけど、したたかでいかにも
策略家で眼光が鋭い感じとか…でも、そんな雰囲気とは違い甘いものには目がないっていうのが
面白いキャラだなぁ〜と。この辺は脚本の巧さですね。
それも、ハ・リュンが大好物のお菓子をつまむシーン
なんか思わず見惚れるというか、演じているチェ・ジョンウォンの本当に甘いものが大好きという感じの 表情とその演技に魅入ってしまう
サランヘヨなのでした。
前半〜中盤くらいまで、このハ・リュンが際立っていたような印象を持ちました。それは、
『善徳女王』で圧倒的な存在感
どうしても、悪役というか(歴史的に、その時代の役割や)その人物をどう見るかという視点で全く
変わってしまうのだけれど、とにかくハ・リュンの存在感は半端じゃありません。 こういう人物がい
るから、面白いとも言えるんだけどね史劇って…。
それから、世宗がハングル・ 訓民正音を生み出してゆく過程は、やはり圧巻でした。
ただ、ドラマ的には最後のほうで畳みかけるように描かれて、何となく添え物的に扱
われた観はぬぐえなかったけど…。^^;
※※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m
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なんか思わず見惚れるというか、演じて



