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この27話も見応え十分で、惹き込まれました。\(^O^)/
父である興宣大院君を幼い頃より、ただただ恐い存在で父親の顔色を窺いながら従うしかなかった高宗が
閔妃の助けでいよいよ反撃(?)開始といったところ。がぜん面白くなってきました。もちろん、大院君は黙っ
て見過ごすはずもないだろうけど…。
息子である高宗に怒りをぶつけるというよりは、やはり高宗を裏で動かしている閔妃をターゲットにしそうな
気がする。そう言えば、映画『炎のように、蝶のように』では何度も閔妃の暗殺の指示を出してる張本人だ
しね。これから閔妃と大院君のバトル、火花
ところで、この27話では〜何と言っても26話から登場したひとりの人物(右上画像)に注目です。
その人物とは崔益鉉 チェ・イクヒョンという儒学者で、大院君の行った政策にことごとく異を唱え、激しく
非難する上訴を朝廷に挙げた。その書状が宮廷内で波紋を呼び大問題となり…非難された大院君は、
もちろん怒りが治まらず、背後に黒幕がいると黒幕捜しを始めるのですが、面白かったです。
安東金氏一族のあの人物ではないか、または閔妃、もしかして殿下〜高宗ではないかとか…。
いろいろ思いをめぐらす大院君の心中がざわついてる様子を見ながら、いったいだれがこんなこと
を仕掛けたんだろう(
さらに面白かったのは、自分を非難する書状を王にも見せよと言ったことで、もちろん高宗は知らない
とうすら笑いを浮かべてましたけど、「アボニン(父)に、ちょっと意地悪したくなったんだ」みたいなこと
をあとで言って笑ってた姿がとても印象的でした。
それは王様という立場よりも父と子の関係で、子どもが父親を出し抜いて「困らせてやったぞ!」
と、心の中で舌を出しているような感じにすら思えて…。あぁ〜やっぱり王様の仕業かと直感しま
したけどね〜 ^m^
ところで、書状を出したチェ・イクヒョンのことを調べていたら、この上訴を挙げたことがきっかけとなり、
後に大院君が朝廷から退くことになるようなので、高宗初の父親への反撃先制パンチが効いたという
ことでしょう。
そんな〜してやったりと内心、得意気な高宗に対して閔妃はこんなことを言って諭します。
「殿下は権力の非情さを知りません。親子さえ殺し合いさせるのが権力の真の姿です」
「その怖さは、凡人には計り知ることができません」と。
また、「大院君と争うことは勝算がありません。しかし、勝算がないことが希望です」と。
これって逆説的だけど、高宗に嫁いで堪えて忍耐してきた閔妃だからこその言葉だなぁ〜と思いました。
大院君から見て勝算がない相手だったら、もっと本気に立ち向かって来るだろうけど…勝算があるから、
いつでも踏み潰すことができると油断しているだろう。そのことが希望だということなのかな(?)と。^^ゞ
さすが閔妃は賢くて、したたかだわ〜
んでしょうけど…。危機感を覚える大院君は、閔妃を排除しなければならないと意を決したようで
す。
◆『明成皇后』40話までの感想は→→こちら
※※記事中での敬称は省略しています。ご了承くださいm(__)m
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