|
朝鮮との修交を要望する日本と方や鎖国政策支持派と開国派で国論が真っ二つに分かれる朝鮮。ようやく
高宗が日本と修交することを宣言するが・・・。ま・る・でハチの巣を突いたような騒ぎが(大院君の部下が民
衆を扇動し)起こりました。もちろん、息子・高宗の決定に不満の大院君です。
その大院君を牽制するために王が上訴を書かせ、政から退かせるきっかけを作った崔益鉉(チェ・イクヒョン)
ですが、儒学者のリーダー的存在として他の儒学者たちと反対の意思表明を宮殿前で行うのですが、斧を振
りかざしていた
くらいなので、血気盛んなところはDNAなのでしょうか〜
このチェ・イクヒョンは捕まり、どこか別の場所へ移されて幽閉されてしまったようですけれどね・・・
いわゆる大院君を政から退かせるため、結果的には利用された(
まぁ〜政治とは、それぞれ思惑もあり「昨日の敵は、今日の友」その逆もありで、したたかですわ〜
〜で、江華島で日本と修好条約が締結されたわけですが…日本側は、清(中国)への足がかりとして地理的
にも攻め入りやすい朝鮮半島を足場にしたということでしょうか。そんな日本側の思惑に憤まんやるかたない
大院君は、このまま正観するとも思えません。
ところで、歴史的な人物として岡本柳之介(日本陸軍大尉)が登場しましたが、後に閔妃暗殺
に関与する重要人物のようで、これからの展開での言動にも注目したいと思います。
う〜ん、日本と修交締結したことで大きな流れに巻き込まれてゆくことになるわけですけれど…国を憂えて、
危機感を覚えているのは、鎖国派のドンこと大院君その人でしょう。なのに、宮廷内では老女ギツネの大妃
や新たに若い女ギツネこと、高宗の子を身ごもったチャン尚宮も加わり 閔妃との間で女三人の神経戦勃発
という感じですね〜\(◎o◎)/
歴史的な史実を交えながらドラマは展開してゆくのでしょうけど、全124話まであるせいか〜ちょっとテンポ
がゆっくりというかじっくりという描き方のせいか、同じようなシーンが目立つなぁ〜という印象です。もう少し
テンポアップする回もあったほうが観てて面白くなるかな(過去の作品なのでムリだ)と思うけど…。^^ゞ
日本との関わりの深〜い近代史でもあるので、最後までじっくり視聴したいと思っています。
さて、これから日本と修交したことで政治的にも、また人的交流も盛んになってゆくのでしょうが徐々に
日本からの締めつけも強くなってゆくので、シリアスなシーンも増えそうな感じがしますが閔妃と大院君、
そして高宗との関係が、どうなってゆくのか見守りたいです。
◆『明成皇后』64話までの感想は→→こちら
※※記事中での敬称は省いています。ご了承くださいm(__)m ※掲載している画像等の肖像権・著作権は、肖像権所有者並びに該当著作権者に帰属いたします。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- テレビ
- >
- 韓国ドラマ



