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大人になってからの明成皇后を好演していたイ・ミヨンが80話までの出演契約だったので、それ以降は
契約違反になると、本人が延長出演を拒否してもめてたせいか(
でした。
う〜ん、閔妃役がぴったり嵌ってただけに・・・最終話までイ・ミヨンの明成皇后を見たかったです。
…で、81話から別の女優が演じるのでイ・ミヨンの余韻を残さないためか(本人の意向か)、79話〜80話
には明成皇后の少女時代を演じたムン・グニョンの回想シーンを多用してたけど、何か 不自然な〜とくに、
80話で大院君が目の前にいない閔妃に独り言でつぶやく、 いや怒りをぶつける場面はイ・ミヨンの閔妃の
幻が現れたほうが合ってたように思う。でも、ムン・グニョンだったし…ね。
もちろん、少女時代を演じたムン・グニョンは初々しくて賢い雰囲気がぴったりなんだけど〜^^ゞ
さて、閔妃が暴徒たちから逃れ隠れている間(感想の続き66話〜78話まで)に清と日本を巻き込み
ながら、宮廷内外でのさまざまな思惑が見え隠れし、不穏な動きと同時進行してゆく〜\(◎o◎)/
ブログのお仲間Ruriさんが以前コメントをしてくださった時、大院君が宮廷から追い出されたり、また復活
して戻って来たりするとか書かれていましたが…ほんとその通りで、出たり入ったりしてますね〜
78話あたりで大院君は大妃の陰謀で清へ拉致されてしまい、80話ではまだ農場に幽閉されてるし…
幽閉というより、野放しされてると言ったほうがいいかもですが黒豚や鶏にエサやったり、けっこう健康
的な生活しているように見えるし〜
でも、だいたい追い出してたのは息子の高宗なのに、被害妄想というか一方的に全て裏で閔妃が殿下に
悪智恵をつけて操っているせいだと思ってるところが、いわゆる閔妃は サンドバックのような役割り(
にされてるような気が…。まぁ〜朝鮮の王であり、自分の息子それも国主である我が子を直接 叩けない
ので、代わりに閔妃がターゲットで悪者にされてるという構図なのでしょう。
この親子の情というのがミソで、儒教の影響が強い朝鮮では政治の政策など相容れず、違いや好ましく
ない(陰謀など企てた)としても、親と子の関係になると〜全く別でとことん追い詰めることまではしない。
いや、できないと言ったほうがいいのか。その辺が観ていて、いらいらが募るのですが〜^^ゞ
いらいらが募ると言えば、臣下たちの風見鶏のようなどっちつかずの態度にも腹が立ちました。
自分たちの保身が第一で、様子を窺いながら強い勢力になびく。それもさっきまで右についてた
のに、状況が一変すると左へつく。まさに、右往左往するとはこのことですわ〜^m^
こんなだから、清や日本につけ入られ隙を狙われても不思議じゃないと。鎖国派だ、開国派だと
いう以前の問題のようにも思えてしかたがない。とにかく、危機感というものが全く感じられない。
そんな老臣たちを見て、危機感を覚えるのは血気盛んな若者たち。欧米の近代化を目の当たりにし帰国
した閔泳翊(ミン・ヨンイク 閔妃の甥)や日本へ視察旅行をした金玉均(キム・オッキュン)ら、とくに金玉均
は日本のような近代化をモデルに改革したいという開国派の中心人物。この辺のことは、『済衆院』でも描
かれていました。また、『朝鮮ガンマン』も同じ時代が描かれてますね。
ところで、清に拉致された大院君はどうなるのでしょう。朝鮮に戻って来ることができるのでしょうか
そう言えば、袁世凱や李鴻章といった馴染みのある歴史的な人物が登場するので目が離せません。
金玉均らの動向が気になりますけれど、これから気の抜けない展開へと動いてゆきますが…
先に書いたように、81話からは明成皇后を演じる方が 代わるので、その辺がちょっと心配です。
あまりにイ・ミヨンの閔妃がしっくりしてたので、なじむまでにちと時間がかかるかもしれませんが、
これからも最終話までじっくり観続けたいと思います。
ちなみに、81話から明成皇后を演じるのは『大王世宗』で、世宗の父親 太宗ことイ・バンウォンの王后
ウォンギョン役を好演したチェ・ミョンギルです。どんな明成皇后を演じるのか、楽しみです〜♪
◆85話までの感想は→→こちら
※記事中での敬称は省いています。ご了承くださいm(__)m
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