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久しぶりに映画の感想です。この作品だい〜ぶ前にレンタル視聴したのですが…
タイミング良く、Gyaoで配信されたので再見(原題『サニー』2011年の作品 上映時間
124分)。ち・な・み・に、無料配信でした〜^^ゞ
2011年に韓国で観客動員数740万人の大ヒット作です。監督は『過速スキャンダル』のスカン
・ヒョンチョル。学生時代の仲間たちとのいつまでも変わらない篤い友情と絆が胸迫る感動作
心に残るとっーーても良い映画でした〜\(^O^)/
涙あり、笑いあり、また同じ女性としての共感ありで、1970年〜80年代の洋楽ヒットナンバー
の数々は、自分にとっても懐かしいメロディで思わず口ずさんでしまったほど…。映画の評価は
文句なく、最高の5つ星★★★★★〜
◆あらすじ
夫や娘にも恵まれ、何不自由ない生活を送っていた42歳のナミは、ある日、母の入院先で高校
時代の友人チュナと再会する。25年前の高校生時代、ナミやチュナら7人の仲良しグループは、
ずっと一緒にいると約束し合ったのだが…ある事件がきっかけで離れ離れになっていた。病気に
苦しみ、最後にみんなに会いたいというチュナの願いを叶えようと、ナミは当時の仲間を集めるこ
とを決意。各地に散らばった仲間を訪ねる旅の過程で、再び人生に輝きを取り戻していく…(映画
ドットComより)。
ところで、上のポスターを見ると分かるのですが高校生時代が上段(ビフォー)で、25年後が 下段(アフター)。上からそのまま下がると25年後、彼女たちのそれぞれの姿です。で、25年
後は1人足りませんが、ラストシーンでやっと現われるのであえてポスターでは外した(
かも…
ちなみに、いつまでも一緒にと永遠の友情を誓った7人の仲間たちのことを「サニー」と言います。 その「サニー」の高校生時代を演じた7人は、みんな個性的でそれぞれのキャラがイイ〜♪
た演技を見せてくれたシム・ウンギョン。 緊張すると出てくる方言(なまり)のせいで登校初日
から笑い者にされ、いじめのターゲットにされる。 夫と娘と何不自由ない暮らしを送る現在の
ナミに、ユ・ホジョン。
ドラマ『ミセン―未生』で紅一点のインターン社員を演じたカン・ソラがチュナ役で、仲間がいじ められたりしてるのを助けたり、ケンカはめっぽう強い〜
ーで、とにかくカッコ良かった。がんに侵され余命2か月の宣告をされた現在のチュナに、チン
・ヒギョン。
ちょっと太めで、二重まぶたにするのに余念がないチャンミ役に、キム・ミニヨン。保険会社で
契約がとれず、上司から檄(げき)を飛ばされ崖っぷち状態の現在のチャンミに、コ・スヒ。
国語教師の娘ファン・ジニ役に、パク・ジンジュ。目を大きく、その他の顔のパーツも整形し高校
時代の面影がない現在のジニに、ホン・ジニ。ちなみに 裕福な暮らしをしているのだが…旦那
さんは整形したことを知らない(
歯科医の娘で文学少女、でも棒など武器になるようなものを持たすと(恐〜い
てしまうクムオク役に、ナム・ボラ。結婚し、幼い子供がいるが手狭な団地住まいで姑とも同居。
その姑との仲が険悪な状態の現在のクムオクに、イ・ヨンギョン。
ミス・コリアになりたいが口癖のポッキ役に、キム・ボミ。母親の借金を返済するために水商売
(ホステス
・ソンギョン。
美人で物静かな雰囲気、どういうわけかナミのことを嫌っていたスジ役に、ミン・ヒョリン。高校 時代は登場シーンが多かったけれど、25年後はラストシーンで顔を見せただけ…その女優の
名前が分かりませんでした。
ナミ(ユ・ホジョン)が病院で偶然出会ったチュナの 「サニー」に会いたいという一言で、仲間たち
探しが始まるわけなんですが…25年前の高校時代と現在が交錯しながら 物語りが展開してゆ
く…そのワンシーン、ワンシーンが生き生きと躍動してて 思い出を彩る当時の洋楽ナンバーが、
ピッタリでとってもイイ〜
また、高校時代がちょうど全斗煥(チョン・ドファン)の軍事政権下で、民主化を叫ぶ学生のデモも
頻繁にあるけど重苦しさは全く感じられず…デモでさえ彼女たちの青春時代の1ページで不良グ
ループとの乱闘シーンの程良い背景(
込まれました。\(^O^)/
そう言えば、そのデモと不良グループとの乱闘シーンで映画館が映るのですが、アメリカ
映画『ロッキー』のシルベスタ・スタローンの看板があったりして、懐かしかったです〜
とにかく、持つべきものは友=友情って(ありふれた言い方だけど)本当にいいなぁ〜と思わ
せてくれる最高の映画でした。とくに、ラストの展開はありえない 夢のような友情のかたちだ
けど…許せちゃうんです。^^ゞ
「サニー」のリーダー チュナが言ってたように、もし苦しんでたら幸せ
る。死ぬ時まで、いや死んでも「サニー」は永遠だ。 この言葉通りのこと(約束)をチュナが叶
えてくれる。いや〜こんなの現実ではありえないとか何とか…いつもだったらぐだぐだ書くとこ
ろですが、このラストは全然OK〜
それから、「サニー」の仲間たちがサニーのメロディで踊るシーンは、もう鳥肌もので最高
ハッピーな気持ち
はず。お薦めです〜
※※記事中での敬称は省いています。ご了承くださいm(__)m
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