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やっと、120話まできました。残り4話です〜
いよいよ王妃暗殺というクライマックスを迎えることになるけれど、計画を着々と進める三浦は、
暗殺の決行日を8月22日とミチコに教える(実は20日)。それは王妃に、情報を漏らすだろうと
先を読んでのこと。う〜ん、この読みま・さ・にどんぴしゃで〜ミチコは利用されるハメに…
ドラマ的に、ミチコという存在は日本人に対してクッションのような役割りなのでしょう。
日本側のスパイと分かっていながら、自分のことを敬愛してくれているミチコに閔妃は、ただ情
報を得るだけの相手ではない感情もあり、外交面ではやっかいな日本だが…政治と人的交流
は別という象徴のような存在(
そういう意味では、ロシア公使ウェーバーの姻戚ゾンターグも同じでしょう。
さて、狐狩り(王妃暗殺)を日本政府の仕業だと疑われないよう進めるために、三浦と岡本は
長年に亘り閔妃と確執があり、民衆の人望が篤い大院君を担ぎ出し、閔妃暗殺の首謀者に
仕立てる魂胆。そして、拉致してでも宮殿に連れて行こうと画策する。
この閔妃暗殺の首謀者に関しては、いろいろ見解と諸説があり、未だに真相は闇
の中ということのようですね。ドラマや映画でもさまざまな視点で描かれてるし・・・。
ところで、ウィキペディアでは閔妃暗殺の決行日は1895年10月8日となっている(ある証言では 11月というのもある)けど、ドラマでは何で8月20日にしたのでしょう。暗殺日にも、諸説があるのか…(
64話までの感想で書いたように、旧式軍士たちの不満(1年間も米の支給がなかったetc)を利用
し扇動され暴動が起きた時、閔妃が殺されたとしたが遺体は見つからず(逃れて生きてた)確認で
きない限り、王妃が亡くなったか分からないので暗殺日も特定できなかったということなのか。
さて大院君の説得はうまくいかず、業を煮やした岡本は計画に支障が起きると焦り、拉致して
連れ去ってしまう。そして、いよいよ狐狩りは決行される。明け方(朝3時〜4時頃)、閔妃暗殺
のため日本の民間人を装った日本人壮士(大陸浪人)らが宮殿へ乱入。
宮殿の警護隊は、剣での応戦なので銃にかなうわけもなく…突破されてしまうけれど、
体を張って戦った閔妃の侍従ホン尚宮の兄・洪啓薫(ホン・ケフン)も殺されてしまう。
王妃は隠れるでも、逃げるでもなく大礼服を着て堂々とした姿で尚宮たちを従え、まるでこの時
を待っていたかのよう、今にも刀を振りかざし斬りつけようとする日本人壮士に、「国が弱いから、
こんな屈辱を受けるが、いつか富国強兵を成し遂げ、この借りを返してやる」と言い、斬られてし
まう。
あっ晴れというか〜いかにも、朝鮮の国母という風格を最期まで保ったという描き方でしたね。
他のドラマや映画では、尚宮と衣服を交換して殺されるのを逃れようとする描かれ方もあった
(もちろん、最後は殺されてしまう)けれど…。
ところで、殺されたのは本当に閔妃だったのかを三浦はミチコに遺体の顔を確認させることに
するが、王妃の亡骸を見て泣き崩れるミチコ。でも、あれっ
を写真機で撮り三浦に渡しているはずなのに、三浦は写真を見ていないのか。ちょっと辻褄が
合わないと思うんですけどね〜
この閔妃らが殺害され、遺体が秘密裏に焼き払われた事件を乙未事変ともいうそうです。
さて〜狐狩りの痕跡を残さないために、王妃の遺骨を池へ捨てろと指示をする三浦だが…
ここでも疑問が→人ひとり焼き払っていたら、煙は上がるし焼いてる時に臭いもするだろう。
いくら広〜い宮殿の敷地だとしても、分かるのでは…(
次は、いよいよ最終話までの感想を残すのみとなりました。 ◆最終話までの感想は→→こちら
※※記事中でに継承は省略しています。ご了承くださいm(__)m
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