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実は今、手元にある録画したDVDを整理しているところです。
ドラマ&映画をストックして、片っぱしから視聴し感想をと考えていたのですが、その時の気分で
選ぶので、つい後回しのドラマは手つかず状態になりがち…。なので、作品的には新旧が入り乱
れての感想がこれから多くなるかと〜^^ゞ
ところで視聴済みと未視聴、視聴済みでも感想をアップしてないものも多く
再視聴してから、その都度、感想をアップしていきたい(かなり無謀
〜で、この『愛しのおバカちゃん』(SBS 2006年の作品 全20話)は今回、初めて観ました。 ドラマの出だしは、ちょっとドタバタした感じだったけど南の島サイパンから物語りが始まるという
のが、とっても新鮮でした。また、サイパンの可愛い人形が男女の縁結びと金運を呼び込むとい
う重要なアクセントとして、効果的に使われていたのが印象的でした。
ヒロインのキム・ジヨンは、このドラマで初めて知った女優ですが…どこにでもいそうな雰囲気で
すごい美人じゃないのが、この役柄にぴったり。純朴で優しくて、天真爛漫でサバサバしたところ
なんか、いかにもオバサン(アジュマ)という感じで、逆にキャラ的に貴重かなと。
また、ヒロインと深く関わることになる財閥の令嬢チョン・スンヘ(ワン・ビンナ)は令嬢だけあり、
チャヨンとは対極の存在。美人で気品があり、どこか冷たい雰囲気が漂う、いかにもクールビュ
ーティ(想いを内に秘めた)という感じで、ワン・ビンナは適役。
そして悩める御曹司ドンジュを演じたパク・サンミンも、難しい役どころだったけど…上手く演じ
ていたと思う。あの『ジャイアント』での兄役は、青年時代を演じたキム・スヒョンからのバトンタ
ッチで、ワリを食った感じだけど…これは嵌ってた。安心して見ていられました。 そのドンジュの祖母役で今は亡きヨ・ウンゲが出ていたのですが、何と言っても韓ドラに嵌るきっ
かけとなった『大長今』(宮廷女官チャングムの誓い)でのあの優しいチョン尚宮の姿が脳裏をか
すめます。出てるだけで嬉しかったです〜 ※人物相関図ですが↑ハングル表記なので …俳優の顔ぶれだけ参考にしてください
◆あらすじ
人生で初めて愛した男に裏切られ、シングルマザーとして生きるチャヨン(キム・ジヨン)は難病の
息子ドゥリを抱えて日々の生活に奮闘していた。そんなチャヨンを手助けするのは、同じ孤児院
育ちで、学もとり柄もないイ・ホテ(キム・ユソク)だった。息子の高額な治療費や薬代を捻出する
ためチャヨンは、かけ持ちしながら必至で働く。そんな彼女に思わぬ幸運が訪れる。それは財閥
の御曹司シン・ドンジュ(パク・サンミン)との契約結婚だった…。
まぁ〜渡りに船ではないけれど…背に腹は代えられぬで、愛する息子ドゥリの治療費のために
大金が必要なので、なりふりかまわず働くチャヨンの母親パワー全開。いや〜まさに子を想う母
は最強だと改めて思わさせられたドラマです。
ところで、ヒロインとの絡みで好きだったのは、ドンジュの祖母とのやり取り。気難しくて、ちょっと
ボケ気味のおばあさんの世話に雇われた人はすぐ辞めちゃうし、唯一気に入られたのが孫の嫁
としてやって来たチャヨン。明るくてパワフルで何事も一生懸命で誠実に尽くす。おまけに歌まで
唄っちゃうくったくのないヒロインの姿は、花に例えるとひまわりのよう〜
そんなチャヨンに、いつの間にか心惹かれてゆくドンジュ。そのドンジュを執拗に追いかける
歌手のユギョンや密かに想いを寄せるスンヘの四角関係(
また、一生懸命に働くチャヨンを陰で支える(同じ施設で育った)ホテは 兄のような仲間のような
存在。時には自分の不手際でチャヨンを窮地に陥れてしまったりと…腐れ縁で、どうしようもない
人物だけど悪気はなく憎めない相手。そんなホテをキム・ユソクが好演してます。
さて、最初は契約結婚でビジネスとして割り切っていたドンジュとチャヨンが本物の愛に発展して、
めでたし、めでたしのハッピーエンドで終わるのかと思いきや…ラスト間際でドゥリの父親が実は
○○○していたことが分かり、思わぬ展開に。
それも、そのドゥリの父親とドジュンとスンヘの関係も明らかになり、最後の最後でどんで返し
が起こるのですが…。人間関係も含めて新たな展開が始まる。でも、これで良かったんだと思
えるオチで(いつもだとグチグチ呟くところですが
※※記事中での敬称は省いています。ご了承くださいm(__)m
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