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1話もそうでしたが、この2話もところどころですけど…以前に観たシーン覚えてました。
とくに、チェオクとファンボ従事官が大雨の中ずぶ濡れになりながら、剣の稽古をつけるところとか、
従事官を慕う女性が大きな編笠(雨避けの傘かな
様子を見守るシーンやチェオクが裸で池に入ってる時に、置いてあった服を盗んで逃げようとする
男と、やり合うシーン(←裸で
で、この衣服を盗もうとした男と連れの女が1話のラストで、チェオクの大事な荷物をひったくった
張本人。 チェオクから二度と盗みをするんじゃないと厳しく諭されるけど、盗みしかやって来なか
ったのに、どうしろというんだとブツブツ言ってたのが笑えます〜^m^
ちょっと話を巻き戻して、盗人がチェオクの荷物をひったくって逃げた時に、あの船着き場で出会
った編笠の男(キム・ミンジュン)も盗人を捕えようと追いかけてくれるのですが、見失ってしまう。
しかし、何でこうもチェオクに関わってくるのか不思議です。もしかして、いずれファンボ従事官と
三角関係になるのかな(
お坊ちゃんビョンテクがいるから、四角関係か〜
このビョンテク、チェオクが男を追いかけて行った(盗人追いかけてるのに)と聞けば、どんな男
と逢い引きしてるのかとイライラするし、またチェオクが危険な目に遭ってる時
逆に窮地に陥れてしまうしで…ほんと困ったちゃんだわ〜
ところで、ある情報から盗人と連れの女が間借りしている家を突き止めたチェオクは、単身
のり込むけど、ゴロツキ集団に盗人と女もろとも(チェオク命の困ったちゃんも一緒に)捕ま
ってしまう。
でも〜タイミングよく、編笠の男がさっそうとカッコ良く現われて、助けられるんだけど…編笠の男
を不審者と思ったファンボ従事官は、とっさに剣を抜いて立ち合うと、寺の僧から伝授された剣法
だと見抜かれてしまう。なぜ剣法を見抜けたのか(
と警戒する。
しかし、チェオクを助けてくれた人物ということで、相手は去って行くけれど…さらに、編笠の男の
謎が深まりますね。ミステリアスで、いったい何を目論んでいるのか。こちらも追々、正体が明か
されてゆくでしょうけど、目が離せません。
ところで、チェオクは単独行動したことをファンボ従事官にこっぴどく怒られてしまう。従事官にした
ら、 自分勝手に動いてしまうことが許せないのだろうけど、チェオクの身を案じている強い思いが
伝わってくるシーンでした。
チェオクとファンボ従事官の過去の回想シーンを見てると、幼い頃からいつも一緒で 苦楽を共にしてきた二人 なので、強い絆で結ばれていることがよ〜く分かりますね。
で、チェオクって元は両班のお嬢さんだったのですね。15年前(1676年)チェオクが7歳の時に、
父親で弘文館 副堤学のチャン・イルスン(チョ・ジェヒョン)が 謀反を企てたのか(
せられ逆賊とされたのか分からないけど…自害してしまう。
残された家族は奴婢になる運命。チェオク(本名ジェヒ)と兄ジェムは捕まえに来た役人から必死
に逃げるけど生き別れに…母親の行方も分からないまま
使用人として引き取られ、長官の息子で少年だったファンボ従事官と出会うことに。
一方、ファンボの父親は両班で役人。母親は妓生(キーセン)だったのか、本妻は漢陽に住んでる
ので、いわゆる妾。庶子のファンボは勉学に励み優秀だったけど、学友からは蔑まれ身分のせい
で科挙(官僚登用試験)を受ける資格もない。鬱積した思いをぶつけるため、とにかく強くなりたい
と願う屈折した少年だった。
だから、元両班で官婢となったジェヒに同じ匂いを感じ、ファンボは心を開いたのでしょう。
ところで、ファンボが寺子屋のようなところで 学んでいた時、先生から目にかけられ「学びは身分
を問わない」と言われたシーンは、あの『大長今』(宮廷女官チャングムの誓い)でミン・ジョンホが
チャングムに、「書物は身分を問わない」と言ってたのと同じだなぁ〜と。
さて、父親からの勧めもあり寺で修行することになったファンボは、ジェヒも同行させるのですが、
ここで武術を身につけた(すぐ上の画像)のですね。寺に来てから十数年後、ある高官の目に留
まり、ファンボに転機が訪れ捕盗庁への道が開かれる。 必然的にジェヒも一緒に…って、ファン
ボが出した条件の一つだったからです。
それから、チェオク→「彩玉」って輝ける玉という意味なのですね(僧侶がつけた名前)。
ちょっと長くなりましたが…2話では、物語りの大半が二人の回想シーンでした。
で、また話を巻き戻すと、任務のためとはいえ…独りよがりな行動をした チェオクの根性を叩き 直す(
止めましょうと言っても聞かない。チェオクのことを心配するあまりのファンボ従事官のしごきか。
その二人を見つめるファンボを慕う女性という〜まさに、トライアングルな構図。
ファンボ従事官の気持ちが痛いほど分かるチェオクは、「ここを去ります。早くアガシ(お嬢
さん)と一緒になってください。そうすれば、未練なく去れます…」と降りしきる雨の中で呟く。
この降りしきる雨は、チェオクの涙も露わしていたのかな〜と思いましたけれど…
果たして、本当にチェオクはファンボ従事官の元から去ってしまうのでしょうか。(つづく)
◆『チェオクの剣』3話の感想は→→→こちら
※※記事中での敬称は省いています。ご了承くださいm(__)m
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