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『チェオクの剣』も、いよいよ残り2話となりました。
さて、ケガをしたソンベクの手当てをしながら、逃げ道を探すチェオク。でも、なかなか出口は
見つからない。刀や鉄砲、弓矢で傷つけられたソンベクの体は悪化し(膿をもち悪臭を放ち)
酷くなるいっぽう。そんな姿を目の当たりにし、心を尽くしひたすら看病するチェオク。
まぁ〜このシーンは、好きな男のために懸命に看病するように見えたけど、運命のいたずら
で兄妹の情が惹き合うということなのでしょうが、ただその内なる感情に従ってるだけ〜
でも、互いに「愛してる
生き別れた兄妹だと早く気づいて、と願うばかりですわ〜つら過ぎます
洞窟の上では、チェオクと盗賊の首領ソンベクの行方を捜すが手掛かりさえ見つからず…
焦りの色を濃くするファンボ従事官。もうすでに、チェオクは生きていないかもしれないという
思いが頭をよぎる。
そんな八方塞りの状況に突然、海州(ヘジュ)から来たというヤン判官が兵隊を引き連れて現われ、
これからは自分の指示に従うようにと態度がでかい。 「ここは私に任せてください」と指揮権を渡す
ものかという強い意志を露わにするファンボ従事官。
しかし、そのファンボ従事官の姿に…何が何でもチェオクを探し出したいという私的な感情を
見てとった部下のイ武官は、しらけた様子で早く撤収して帰ろうとさっさと去ろうとするが…。
そこへペク武官が近づき、ヤン判官と兵隊がここへこんなに早く着いたのはおかしい。もしか
したら、謀反を起こす一味では(
来ると言い残し向かうイ武官。
そのことをファンボ従事官に報告するペク武官。従事官も、ヤン判官に対して不審に思って
いたようで、様子を見るために「ヤン判官に、ソンベクを捕まえさせよう」と提案する。
その頃、宮廷では 王の意向で世子妃を迎えようとしているのだが…未だに事件も解決しておらず、
庶民との信頼関係も揺るぎかねない、と暗に問題を解決できない捕盗庁長官に対して不快感を露
わにする。
責任を感じた長官は、自決しようと剣に手をかけるが…タイミングよく娘が現われて事なきを得る。
いつも思うけど、王様というのは勝手すぎる。だったら、自分で解決してみいと言いたくなりますわ
している様子…。最後の力を振りしぼるようにチェ
オクに、人が人を家畜のように扱う。それが正しい
ことか(
ことか、謀反を起こす理由や意味を思うままに語る。
また、7歳だった幼い妹を助けることができなかっ
た無念と母親が奴婢になり、つらい日々の内に亡
くなったことなど、溢れる思いをぶちまける。
ソンベクが謀反を起こしたい気持ち痛いほど分か
ります。いろいろ史劇を観てると、身分制度の理不
尽さゆえに抑圧される人々があまりにも可哀想で、
こんな身分制度失くしてしまえばいいのにとブツブ
ツ言いながら、いつも視聴してますので…。
この状況から何としても チェオクだけでも助けたいと思ったのか、ソンベクは出口を捜し当てた
ようで、自分の命は長くない(ここを出ても殺される)と観念したのか毒を飲んでしまう
出口のヒントとなる土をチェオクの手に握らせる。
ところで、本当にソンベクは死んでしまったのでしょうか。それとも治療をすれば助かるのか…
さて、ソンベクの死体(
ヤン判官の兵とファンボたちが対峙していた。すかさずヤン判官がチェオクの首に刀を当てソン
ベクの死骸を引き渡せと言う。
チェオクは、ソンベクの死骸を渡す代わりに取引きを持ちかける。が、ペク武官が先にチェオクと
引き代えだと言い、ソンベクの死骸を引き渡してしまう。しかし、相手もそれで引き下るわけもなく
戦いの場と化すが、海州から戻ったイ武官が兵を連れて加勢し、難を逃れることができました。
ところで、最後までソンベクとチェオクの交換取引きに抵抗したのはファンボ従事官で、
奴婢のチェオクなど死んでもいい
ファンボは、心にもないことを言って…
良かったと抱きしめて、二人でどこか遠いところへ逃げよう。身分も捨て一緒に田舎で暮らそう
と言ってたし〜
それも、「白丁(ペクチョン)になってもいい。お前なしでは生きられない」と。
そこまで言われて、チェオクは果たして…どうするのでしょうか。(つづく)
◆『チェオクの剣』13話の感想は→→こちら
※※記事中での敬称は省いています。ご了承くださいm(__)m
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