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感想のアップが遅くなりましたが
になりました。 後半は涙、涙、涙…で画面が見えなくなるくらいでした〜 さて、亡くなった妻の墓前で捕盗兵士になったことを涙ながらに報告するチュクチ…。妻を亡くした
こと(大きな代償)で与えられた職なのかもしれませんが、以前から捕卒に成りたいと言ってたチュ
クチの夢は叶ったけど、喜んでくれる妻(と子)がいないことがつらいですね。
ところで、捕盗庁は慌ただしくなってきました。逆賊を捕えるため兵を鼓舞し、「私の命令だけに従
い行動の際は職位の高下を問わず、いかなる圧力や妨害にも決して屈してはならない」と活を入
れるファンボ従事官。
一方、謀反を進めるソンベクも仲間たちを鼓舞する。「一日が開く夜明けではない。この地の民が
数百年待ち続けた夜明けだ。腐った世界を覆し、新たな世界を平等の世を開く、夜明けだ
しかし、そんなソンベクの真っ直ぐな志をくじく耳を疑う事実をスミョンの報告で知ってしまう。
それは、宮殿を攻める精鋭部隊を倭人の軍に任せるということ。もちろん、黒幕チョン兵判
の指示に違いない。
怒ったソンベクは「民のための剣だ」と刀を振りかざし、チェ都房ににじり寄り「条件は何だ」
と聞く。「済州島を渡すことだ」と。その時、馬で逃げようとするヤン判官をソンベクが斬り殺
してしまう。
民衆の心を掴んでいたソンベクは、民のための謀反という名目に利用されただけ…。
そのことを悟ったソンベクは、仲間たちが爆弾を
の計画をしているが、それを止めさせようと必死に馬を走らせる。
ところで、最終話で遅いくらいですが…
朝鮮王朝 第19代国王 肅宗(スクチョン)の治世でした。この時代は、朝鮮王朝史上最も派閥
闘争が激しかった時で、肅宗は一日たりとも穏やかな日がなかったのだとか…。
派閥闘争とは『トンイ』でも描かれていましたが、西人(ソイン)と南人(ナミン)の勢力争い。
この『チェオクの剣』で、謀反を起こす黒幕チョン兵判は南人。ということは、張禧嬪(チャン・ヒビン)
と手を組んでいたのかと思われますが…。ドラマでの謀反は史実ではなく、あくまで架空の物語り。
↓
さて、ファンボ従事官と捕盗庁の武官たちは、どうしたら謀反を阻止できるか智恵を出し合うが、
世子妃選びで宮殿に入る輿の担ぎ手が怪しいという一言に、方法はただ一つしかないという従
事官。それは「宮殿を衝撃することだ」って、いったい〜
宮殿は謀反を起こす者たちに掌握され、肅宗も逆賊の刃に風前の灯に…。 黒幕チョン兵判が王
の高座に座り高笑いしてたけど、逆賊のふりをして宮殿に入った従事官たちにより、形勢は逆転。
肅宗の危機を救ったのは、ハデなパフォーマンスで登場したチェオク。 カッコ良かった〜
ところで、謀反に加担する仲間たちを止めに行ったソンベクは、すんでのところで間に合う。そして
我々はただ利用されただけだったと苦々しい思いを伝える。もし機会があれば、また行動を起こす。
それまで、それぞれの道を歩もうと…。
で、仲間たちに当面の資金を分け与えようとするけど、チェ都房が全て持ち去っていた。
憤慨したソンベクは、チェ都房を捜し出そうと追いかける。
ちょうどその頃、何としてもソンベクを捕まえたいチェオクは一人で、前に潜伏していた場所へ
来てみたのだが人の気配がない。しかし、突然襲われ倒れてしまう。何と、チェ都房に捕まっ
てしまったチェオク。 そして、「チェオクを捕えている。ひとりでやって来い」という手紙を読んだファンボ従事官。
実は謀反を阻止した後、子どもの頃から世話になっていた寺を訪ね和尚様に会い、そこで
衝撃の事実を知らされていた。それは、チェオクの兄がソンベクだということ…。
やっと、ナンヒお嬢様と結ばれると思った矢先なのに、ファンボはチェオクを助けるため死を覚悟
して向かう。一方、ソンベクもチェ都房が持ち去った財(砂金
う〜ん、何という運命。チェ都房に、チェオクとファンボ従事官とソンベク…この構図。チェオクを
解放してくれと跪くファンボ。また、許せないと怒るソンベク。その怒りの剣は、チェ都房に振り下
ろされる。
そして、敵同士として決着をつけることになるファンボとソンベク。ソンベクの剣が無情にも、ファン
ボの体を突き刺す。ソンベクは、ファンボの口から信じられないことを聞く。「ジェム…チェオクがチ
ェヒ…お前の妹だ」と。ナウリ、トリョンニム(若様)と泣き叫ぶチェオクの声が響き渡る。
ここから1話の冒頭シーンに繋がり→→捕盗庁長官と兵隊、そしてチェオクに追われるソンベク。
矢を射られながら草原を…そして、小高い山(行き止まり)の手前で追い詰められ、最後の止めを
さすためチェオクがソンベクに歩み寄る。この時のソンベク、何とも言えない表情をしてましたね。
それは、やっと会いたいと思っていたチェヒ、妹に会えたという安堵の表情……
そして、チェオクが斬りつける。ソンベクの「チェヒ…」と呼ぶ声にハッとするが、一斉に兵隊が矢
を放ち、とっさにチェオクは兄をかばい抱きつき、自分の背中に矢を受けて…あぁぁ〜ダメです。
キィボード打ちながら涙がこみ上げてきて、画面が霞んでしまう〜
ラストシーンで、ジェム/ソンベクとチェヒ/チェオクが草原で横たわり、その二人を俯瞰で
映した出し、風の吹き抜ける音だけが流れていたのが、とっても悲しかったです。(完)
※※記事中での敬称は省いています。ご了承くださいm(__)m
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